毎日、少数ですが、検索エンジンからの流入もあり、カテゴリも作っているのですが
この5か月分(2014年7月~2014年11月)のレシピをまとめてみました。
圧力鍋は少し怖いな・・・と言う方にも安心して使えるような
スイッチ1つで調理が出来るような、そんな次世代家電です。
右側が ワンダーシェフ社の 電気圧力鍋4L【GEDA40】
左側は 普段使っている炊飯器です ↓
写真をクリックすると、レシピページに飛びます。
最初はやっぱりごはんでしょ!
【白米】キーを押すだけ
UFOズッキーニのポークロール
【お好み】6分
ズッキーニを豚肉で巻いたものを蒸しただけ。
たった6分ですが、ズッキーニがとっても柔らかくなります。
完熟トマトで作るトマトソース
【お好み】20分+【追加熱】10分
材料を入れてスイッチを押すだけ。
トマトの皮も気になりません。
最後に水分を飛ばして仕上げます。
牛肉の赤ワイン煮
【お好み】30分+【追加熱】10分
↑作ったトマトソースを利用して、牛バラ肉(塊)の赤ワイン煮を作ります。牛肉もほろほろに崩れるほど柔らかくなるのは、圧力鍋ならでは。
豚じゃが
【お好み】20分+【追加熱】5分
豚の角煮の味付けで、じゃがいもと一緒に煮込みます。
じゃがいもが煮崩れないよう、豚バラ肉よりも少し大きめに切ってます。
すじこんコロッケ
【肉じゃが】キーを押すだけ
牛すじ肉と糸こんにゃく、じゃがいも、玉ねぎと調味料を入れて スイッチを入れるだけ。じゃがいもだけをつぶして、衣をつけてあげます。
電気圧力鍋と高圧力鍋オースで青大豆の茹で比べ
【お好み】30分
そのままスイッチ1つで加熱しても下茹でが完成するかを実験しました。
シンプル茄子煮
【お好み】10分
暖かいままでも冷やしてからでも美味しいシンプルな副菜です。
スイッチ1つで作る鶏ハム(塩レモン味)
【保温スイッチ】押すだけ
電気圧力鍋の保温温度は60~80度。
中心部が63度で30分以上、もしくは75度で1分以上加熱できれば火が通ります。
保温スイッチ、何分で何度くらいになっているのか・・・
調べてみました。
温度の変化をグラフにしています。
お肉の炊き込みご飯
【白米】キーを押すだけどんぶり系の がっつりとした炊き込みご飯を目指しました。
まるごと野菜のポトフ
【お好み】30分
野菜をまるごと1個ずつ入れた状態でも柔らかく火が通ります
同時に2品を作ってみたら・・・
炊き込みピラフと、ふかし芋
この後、ふかし芋は コーンツナマヨネーズと混ぜて ポテトサラダ風になりました。
スープにしても、ピラフにしても、材料を入れてスイッチ1つで出来るので、とっても楽ちん。
加熱中に、キッチンを片づけたり サラダを作ってます。
ほかのお料理を作っていてコンロがふさがっているときでも
テーブルの端に置いて 電気で調理が出来るのが 本当助かります。
炊飯器の隣に並べているのですが、ご飯を炊く頻度も 電気圧力鍋の方が増えてきて・・・(早いんです、加圧18分)
炊飯器の購入を検討しているのなら、この電気圧力鍋の方が 調理の幅が広がると思います。
ワンダーシェフ社 電気圧力鍋【GEDA40】特設ページ
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