ワンダーシェフさんから、近々発売になる 電気圧力鍋4L【GEDA40】 を 一足先に、使わせていただきました。
ワンダーシェフ社 特設ページは こちら
→ http://www.wonderchef.jp/cooker/denki/special.html
生活感あふれる写真ですみません。
左側が普段使っている5合炊きの炊飯器で、右側が、ワンダーシェフさんの電気圧力鍋4L【GEDA40】です。
まず 使用前に。
蒸気排出レバー(おもり)あたりがどうなっているかを・・・。
おもり穴にまっすぐ押さえてセットするだけ。
右上に 白い圧力抜きマークがあるのですが、そこに かさならないように 差し込みます。
フタの内側。
パッキン・ノズルフィルターが確実についているかを確認し
穴がつまっていないか確認します。
圧力表示ピンが動くかどうか、圧力弁が下がっているかを確認します。
パッキン、上下の口径が違うので、わかりやすいです。
一番最初は、やっぱり 白米!
鍋が来るたびに、一番最初に調理しているのは、食べなれているご飯だったりします。
最近、はまってる
![左クリック](https://emoji.ameba.jp/img/user/41/4173bb/1040779.gif)
3合+雑穀ちゃんを大さじ2入れたので、水は 500ml。
家庭用電器圧力鍋と一緒に、クッキングブックがついてくるので、そちらに詳しく掲載されてます。
(季節や水温によって、炊き上がりが変わってくるので、水量やむらし時間を調節してください)
フタの閉め方も簡単。
本体とフタの
![逆三角](https://emoji.ameba.jp/img/user/ba/banban-keiji08-0429/493110.gif)
蒸気排出レバー(おもり)を差し込み<閉>にセットしているか確認して
電源プラグを差し込み、 「白米」ボタンを押すだけ。
表示が、 18
8分くらい経った所で、圧力ピンがあがります。
赤いから わかりやすい!
すると、表示画面が、「加熱」「保圧」を繰り返し、時間がカウントダウンされます。
炊き上がって、設定時間が終了したら、保温になります。
後は、圧力表示ピンが下がるまで、おもりやフタには触れないで待ちます。
(炊き上がった後、今回は、10分ほどかかりました。
気温や調理コースによって前後すると思いますが、目安に書いておきます)
おもりを回して圧力を抜き、おもりをはずしてから、フタを外します。
ごはん ふっくら
保温しない場合は、取り消しキーを押して、器具用プラグを抜きます。
しゃもじ、付属のがあるのですが、
いつも愛用している、美穀小町さんのを使っちゃいました
![ハート](https://emoji.ameba.jp/img/user/20/20070602/54284.gif)
というわけで、美味しいごはんで、パパっとお昼ご飯な土曜でした。
炊飯器よりも深さがあって、スイッチ1つで いろいろなお料理に使える!
電気圧力鍋専用のガラス蓋がセットでついてくるので、追加熱も出来ます。
味付けは薄めにしておいて、仕上げ調理で味を整えたり
素材の大きさ、切り方をそろえたり
火の通りやすい素材は大きめに切ったり
圧力調理には ちょっとしたコツがあるけれど、慣れれば簡単
![GOOD](https://emoji.ameba.jp/img/user/ae/aehkkyr410/142697.gif)
次からは、他のお料理に挑戦します。
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