家庭用電気圧力鍋4L 【GEDA40】 | 小春「ぽかぽかびより」過去ログ(2010〜2015年)

ワンダーシェフさんから、近々発売になる 電気圧力鍋4L【GEDA40】 を 一足先に、使わせていただきました。
 
 
ワンダーシェフ社 特設ページは こちら
 → http://www.wonderchef.jp/cooker/denki/special.html

 


生活感あふれる写真ですみません。
左側が普段使っている5合炊きの炊飯器で、右側が、ワンダーシェフさんの電気圧力鍋4L【GEDA40】です。
 


 
 
まず 使用前に。
 
 
蒸気排出レバー(おもり)あたりがどうなっているかを・・・。
 

おもり穴にまっすぐ押さえてセットするだけ。
右上に 白い圧力抜きマークがあるのですが、そこに かさならないように 差し込みます。
  


こんな状態。
 





フタの内側。
パッキン・ノズルフィルターが確実についているかを確認し
穴がつまっていないか確認します。
圧力表示ピンが動くかどうか、圧力弁が下がっているかを確認します。
 
 
パッキン、上下の口径が違うので、わかりやすいです。



一番最初は、やっぱり 白米!
鍋が来るたびに、一番最初に調理しているのは、食べなれているご飯だったりします。 
 
最近、はまってる 左クリック美穀小町さんの ほっそりブレンド(そばの実が入った雑穀ちゃん)入り。
 


 
3合+雑穀ちゃんを大さじ2入れたので、水は 500ml。
家庭用電器圧力鍋と一緒に、クッキングブックがついてくるので、そちらに詳しく掲載されてます。

(季節や水温によって、炊き上がりが変わってくるので、水量やむらし時間を調節してください)
 



フタの閉め方も簡単。
本体とフタの逆三角印を合わせて、少しずらすだけ。
 

 
蒸気排出レバー(おもり)を差し込み<閉>にセットしているか確認して
電源プラグを差し込み、 「白米」ボタンを押すだけ。
 
 
 
 
表示が、 18

になり、圧力調理スタートしました。
 
 
 
 
 
8分くらい経った所で、圧力ピンがあがります。
赤いから わかりやすい!




すると、表示画面が、「加熱」「保圧」を繰り返し、時間がカウントダウンされます。



 
炊き上がって、設定時間が終了したら、保温になります。
 
 
 
後は、圧力表示ピンが下がるまで、おもりやフタには触れないで待ちます。
 
(炊き上がった後、今回は、10分ほどかかりました。
気温や調理コースによって前後すると思いますが、目安に書いておきます)
 
 

 
おもりを回して圧力を抜き、おもりをはずしてから、フタを外します。
 
ごはん ふっくら ハート


 
保温しない場合は、取り消しキーを押して、器具用プラグを抜きます。


しゃもじ、付属のがあるのですが、
いつも愛用している、美穀小町さんのを使っちゃいました ハート
 



というわけで、美味しいごはんで、パパっとお昼ご飯な土曜でした。
 






 
 
炊飯器よりも深さがあって、スイッチ1つで いろいろなお料理に使える!
電気圧力鍋専用のガラス蓋がセットでついてくるので、追加熱も出来ます。
 
味付けは薄めにしておいて、仕上げ調理で味を整えたり
素材の大きさ、切り方をそろえたり
火の通りやすい素材は大きめに切ったり
圧力調理には ちょっとしたコツがあるけれど、慣れれば簡単 GOOD
 
次からは、他のお料理に挑戦します。




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