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(半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 3月7日(火)の「親の受診に付き添っていること・44(循環器内科医[女医])・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、前回のブログの下段に、オルメテック錠の重大な副作用のことにつきまして記させて頂きましたが、去る7月27日(水)の「親の受診に付き添っていること・38(循環器内科医[女医])・後編」のブログの上段にも、某・新潟大学名誉教授の言葉を引用して 記させて頂きました。
ときに、前回のブログの下段に、
「(前略)(去る 一昨年 の3月16日(月)の『納豆』のブログ の上段に 納豆の効能を記させて頂きましたが、このワルファリンを処方されますと、この納豆を 摂取 ることが制限されまして 摂取出来ません)(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、去る6月18日(土)の「親の受診に付き添っていること・36(膠原内科医)・後編」のブログの下段に、
「(前略)食品中(納豆)の『ビタミンK2』 および 納豆菌による『ビタミンK2』の産生により、ワルファリンの作用が減弱する と言われているからです。 因 みに、この膠原内科医(リウマチ科医)によりますと、ワルファリンを 沢山 処方して チェック(英語:check)していれば 納豆を食べてもいいとのことでした。なお、前述の 去る 昨年の3月16日(月)の『納豆』のブログ の上段に、
『(前略)御承知のように、納豆には、血栓溶解を促す成分である【ナットウキナーゼ(酵素)】が含まれています。血栓を溶解する医薬品としてウロキナーゼが知られていますが、【ナットウキナーゼ】の血栓溶解作用が持続する時間は8~10時間といわれ、ウロキナーゼの持続時間よりも長いとされています。しかも、【ナットウキナーゼ】は天然由来の成分でありますから、大豆アレルギーがなければ、まず、副作用の心配はありません。夜食に納豆を召し上がって頂きますと、睡眠中、cerebral infarction(英語)(ネガティブ[negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。 脳梗塞 のことで 御座 います。以下、cerebral infarctionと示させて頂きます)の予防効果があるとされています。両親、特に母親によりますと、夜食に 1パックの納豆は食べられないとのことで 御座 いますので、半パックの納豆を勧めています。
一方 、納豆には、血液凝固を促進する【ビタミンK2】も含まれています。但し、【ビタミンK2】は、直接血を 固 めるわけではありません。【補酵素】と呼ばれ、血液を 固 めるために、肝臓で血液凝固因子が生成することを助ける働きがありますが、【補酵素】には他にも種類があり、【ビタミンK2】が含まれているからといって 直 ちに血液が 固 まり易くなるという 訳 ではありません。
人間の身体には血栓を作る働きと、溶かす働きが両方備わっていて、常に両方を行うことでバランスを取っています。【ナットウキナーゼ】は血栓を溶かす働きを補うことが出来るとされています。だからといって【ナットウキナーゼ】が多いと血が止まらない、ということはなく、そのときは血液を 固 める働きの 方 が作用してバランスを取っていると考えられるとのことで 御座 います。
因 みに、御承知のように、人間の身体には骨をつくる造骨細胞と骨をこわす破骨細胞、すなわち、両方の働きが備わっていて、新陳代謝が行われています。全部の骨を含めて新陳代謝が行われる時間は、約16年と言われています。(後略)』と記させて頂きました。この膠原内科医(リウマチ科医)にも、『ナットウキナーゼ』のことを話しました。(後略)」と記させて頂きました。
ところで、去る6月25日(土)の「親の受診に付き添っていること・37(循環器内科医[女医])・後編」のブログに、
「(前略)去る5月18日(水)の『親の受診に付き添っていること・35(循環器内科医[女医])・後編』のブログの上段に、
『(前略)去る 昨年の1月10日(土)の【親の受診に付き添っていること・6(循環器内科医[女医])】のブログの中段やや上に、
【(前略)ペースメーカー埋め込み手術をする前は、上記(前回のブログに記させて頂きました)のように、除脈になりましたので、仮に、夜、トイレに立ったときに、ふらつくことが考えられます。記させて頂きましたように、ひっくり返ったことが 御座 いました。そこで、プレタールOD錠50mgの副作用(英語:side effect)である頻脈を利用するとのことで、処方されました。
そして、お伝え申し上げましたように、ペースメーカー埋め込み手術がなされましたので、本来であれば、プレタールOD錠50mgは止められるはずで 御座 いました。
しかるに、去る( 一昨々年 の)11月9日(日)の〖親の受診に付き添っていること ・2(循環器内科医[女医])〗のブログ で お伝え致しましたように、
〖昨日([ 一昨々年 の]11月8日[土] のこと)(受け取って来ました)血液検査(採血日は、[ 一昨年 の]10月7日です)の結果で 御座 いますが、更に下がって、血小板6万4千/μL(マイクロリットル)でありました。〗で 御座 いました。下に掲載致します。
血液検査の結果
そこで、プレタールOD錠50mgの正作用を用いるとのことで、処方継続となりました。
お伝え申し上げましたように、当初は、プレタールOD錠50mgの副作用(英語:side effect)を利用して処方されていましたが、ペースメーカー埋め込み手術後は、正作用を用いて、処方継続となりました。
薬局に、処方箋を届けましたとき、薬剤師からプレタールOD錠50mgのことを尋ねられましたので、上記のように説明致しましたら、勉強になった、とのことで 御座 いました。昨日、すなわち、( 一昨年 の)12月6日の〖お薬手帳〗を掲載致します。ペースメーカー埋め込み手術の前後で、処方される目的は違いますが、表面的には、同様にプレタールOD錠50mgが処方されています。
〖お薬手帳〗
(後略)】と記させて頂きました。すなわち、ペースメーカー埋め込み手術後、血小板凝集を抑える 為 に プレタールOD錠50mgの正作用を用いるとして 処方されました。
一方 、去る4月15日(金)の【親の受診に付き添っていること・33(膠原内科医)・後編】のブログの上段に、
【(前略)誠に有り難いことに、 漸 く 血小板数が戻りました。なお、去る12月17日(木)の〖親の受診に付き添っていること・26(膠原内科医)〗のブログの下段に、〖前回の 10月21日の血液検査のとき、ヘパリン採血は出来ないが、替わりに クエン酸採血なら出来るとのことでした。〗と記させて頂きました。クエン酸採血は、他の患者の血沈検査でも利用するので、手間は 掛 からないとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。採血方法に問題があって、その 為 採血後 血小板凝集して、見 掛 け上 血小板減少しているような検査結果が出たということもあるのです。このクエン酸採血を行うことによって、採血後 血小板凝集したことがハッキリと分かりました。(後略)』と記させて頂きました。この血液検査の結果は すぐに この循環器内科医(女医)に伝えました。上記のように 採血後 試験管(スピッツ)内におきまして 血小板凝集したことが ハッキリと分かりまして、実際とは違うということは、かなり 以前から分かっていました。であるにもかかわらず、継続して処方されて来ました。
他方 、前述の 去る6月18日(土)の『親の受診に付き添っていること・36(膠原内科医)・後編』のブログの中段に、
『(前略)去る5月18日(水)の【親の受診に付き添っていること・35(循環器内科医[女医])・後編】のブログの上段に、
【(前略)前述致しましたように、プレタールOD錠50mgの副作用として、頻脈があります。冒頭の某・薬剤師の〖(夜間)不安定なのですか〗との質問につきましては、この頻脈が関わっているのかもしれません。
また、プレタールOD錠50mgには、itching(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。 掻痒感 のことで 御座 います。以下、itchingと示させて頂きます)の副作用もあります。昨日のブログの中段に記させて頂きましたように、母親は 全身に itchingを訴えています。
および、同じく 昨日のブログの下段に記させて頂きましたように、atrial fibrillation(a.f.)(英語)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。 心房細動 のことで 御座 います。以下、a.f. と示させて頂きます)の副作用もあります。
ならびに、母親には 肝臓のこともあります。肝機能障害 そして icterus(英語)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。 黄疸 のことで 御座 います。以下、icterusと示させて頂きます)の副作用もあります。icterusの症状が出たら、たいへんです。(後略)】と記させて頂きました。以前も この話を この膠原内科医(リウマチ科医)にも致しましたが、忘れていた とのことでした。そして、今回 もう1度 話しましたら、脈診で arrhythmia(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。 不整脈 のことで 御座 います。以下、arrhythmia と示させて頂きます)がないので、誠に有り難いことに、プレタールOD錠50mgを止めてもいい とのことでした。但し、このことを 実際に 処方している循環器内科医(女医)が承知するかどうかであります。(後略)』と記させて頂きました。それで、今回 この循環器内科医(女医)に 直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)致しましたら、誠に有り難いことに、このプレタールOD錠50mgを止めてくれました。約三年間、処方されていました。減薬してもらう 為 には、誠に長い道のりで 御座 いました。(後略)」と記させて頂きました。
ところが、この続きと致しまして、前述の 去る7月27日(水)の「親の受診に付き添っていること・38(循環器内科医[女医])・後編」のブログの中段に、
「(前略)今回 この循環器内科医(女医)によりますと、やはり このプレタールOD錠50mgを処方するとのことでありました。但し、この循環器内科医(女医)が 母親に減薬してどうだったかを 訊 きましたが、母親は 別に変わらないとのことでありました。それで、プレタールOD錠50mgの副作用に、前述の itching、atrial fibrillation(a.f.) そして icterusなどがあることを 再度 直面化しました。すると、誠に有り難いことに、増薬することは 様子をみると言ってくれました。循環器内科医(女医)ですから、肝障害による icterusのことは 直面化して わかってもらいました。説明致しましたし、血液検査の結果で わかっている 筈 なのでありますがね。
例 えば、呼吸器内科医が 某・ 咳止 め薬を処方して、お通じ 迄 止めてしまうことが 御座 いました。消化器のことはいいのですかね。これと同様(肝臓も 消化器に含まれます)であるか と存じました。
因 みに、去る 一昨々年 の10月10日(金)の『青色発光ダイオード(エレクトロニクス)』のブログ の中段やや上に、
『(前略)医学も、分業が進んで、循環器、呼吸器、消化器、そして、神経といった内科の 標榜 が行われています。20数年以上前から、医師国家試験も臓器別の傾向が強くなって来ました。看護師の国家試験も、看護学生の為の教科書を見ても、臓器別の傾向になって来ています。また、母校の内科も臓器別に 標榜 して来ております。人を、まず部分から 観 る 見方 が主流になりつつあります。そもそも、 全體 が先か、部分が先か、ということが 御座 います。部分が先として 観 る 見方 は西洋の方法論です。すなわち、分割したり、分析する方法です。 一方 、東洋の方法論は統合していく、すなわち、 全體 (全体)として 観 る、対象が人であれば、全人的に、すなわち、ホリスティク(英語:holistic)に、コンプリヘンシブ(英語:comprehensive)に、 観 る 見方 で 御座 います。
心身医学や東洋医学が行っていますように、人を、全人的に、すなわち、まるごと 観 る 見方 が大切になって来ている、と存じ上げます。(^-^)(後略)』と記させて頂きました。
なお、cerebral infarctionの予防につきましても、前述の納豆のことを話しました。そう致しましたら、この循環器内科医(女医)の 嗜好 と思われますが 『納豆を食べられるか』とのことでありましたので、前述のように 夜食に 半パックの納豆を と伝えました。 因 みに、前述の 某・新潟大学名誉教授によりますと、プレタールOD錠のような抗血栓薬で 『 脳梗塞 の予防効果は、実は きちんと確認されていません。』とのことで 御座 いました。
プレタールOD錠50mg
なお、前述の 去る5月18日(水)の『親の受診に付き添っていること・35(循環器内科医[女医])・後編』のブログの上段やや下に、
『(前略)去る 一昨年 の10月8日(水)の【親の受診に付き添っていること・1】のブログに、
【(前略)心臓ペースメーカー手術を勧めた、前述の循環器内科医によると、(中略)心臓ペースメーカーを入れたので、安心して、 更 に、(降圧薬を)増薬しても大丈夫とのことで 御座 いました。(後略)】と記させて頂きました。昨日のブログから お読みになられました御賢明な読者の お 方 であらせられましたら、本末転倒と お思いになられると存じ上げます。
心臓にはペースメーカーが埋め込まれています。その 為 、心拍数(ハート・レイト・英語:heart rate)は最低でも60回/分以上になっています。すなわち、心臓がくたびれていても、ペースメーカーによって、心拍数・最低60回/分以上に動かされています。 駆 り立てられている状態かもしれません。その負荷の 掛 かった心臓(心筋)に、更に、増薬された降圧剤が処方されますと、心臓(心筋)に負担が 掛 かるのでは、と思われます。
本来、人には自然治癒力が備わっています。自然治癒力が働こうとしているところに、外部から薬物が入りますと、人体は 戸惑 うことになるとされています。薬物が投与されてから、 薬物的平衡状態 、すなわち、投与された薬とのバランス(英語: balance)が整うためには時間が 掛 かります。
ペースメーカーを導入して、この機械との平衡状態、すなわち、バランスを整えようと自然治癒力が働いているときに、 更 に、降圧薬を増薬したら、そのうえバランスを取らなければならなくなり、人体はどうなってしまうのでしょうか。
以上の 旨 の内容を、この薬局で説明致しました。誠に有り難いことに、前述の某・薬剤師は、 頷 いて納得してくれました。
次 に、去る1月22日(金)の【親の受診に付き添っていること・28(循環器内科医[女医])】のブログ の下段に、
【(前略)この循環器内科医(女医)によりますと、この itching(上段に、示させて頂きました)に対して 薬を出そうかとのことでした。これでは、薬の副作用(英語:side effect)の 為 に 更 に 薬を処方されることになります。これには、母親が嫌がりました。このブログ記事を御覧になられておられる 方々 であらせられましたら、薬の 為 に 薬を処方されることは (前述のように)本末転倒と お思いになられると存じ上げます。前述の 去る 一昨年 の10月9日(木)の〖笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ〗のブログ の下段に、
〖(前略)同・理事長のもとで 心療内科の診療に携わりました、と お伝え申し上げました。この診療をしているとき、不思議と沢山の薬剤処方をされている患者さんが見えました。慢性的な症状に対して、長く投与されている お薬を、慎重に(精神科で処方されている お薬は、 更 に慎重に少しずつ減薬する必要があります)少しずつ減薬致しましたら、誠に有り難いことに、副作用として現われている症状がよくなっていきました。お薬を減薬する 為 には、 更 に お薬(薬理学)の勉強をする必要がある、と思われました。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、副作用の原因となっている薬を減薬すればいいのです。(後略)】と記させて頂きました。なお、お薬を減薬する方法と致しましては、主に 漸減法 そして 隔日法などがあります。簡潔に お伝え申し上げますと、前者の 漸減法 は、お薬を 服用 む量を 1錠から 3/4錠 そして 半錠 更 に 1/4錠と 少しずつ ある期間を設けて減らしていく方法です。また、後者の隔日法は、お薬を 服用 む日の間隔を 1日おき、2日おき そして 3日おきというように、少しずつ増やしていく方法です。(後略)』と記させて頂きました。 因 みに、今回 これらの 漸減法 そして 隔日法を用いなくても、そのプレタールOD錠50mgを止めていいとのことでした。なお、本来であれば、前述の 薬物的平衡状態 のことがありますから、上記のように 慢性的な症状に対して、長く投与されている お薬は、慎重に(精神科で処方されている お薬は、 更 に慎重に少しずつ減薬する必要があります)少しずつ減薬する必要があります。(後略)」と記させて頂きました。
さて、前述の 去る7月27日(水)の「親の受診に付き添っていること・38(循環器内科医[女医])・後編」のブログの下段に、
「(前略)この循環器内科医(女医)に 訊 かれて、母親が ふらつくと話していました。それで、血圧を測りましたら、最高血圧(収縮期血圧)が 109mmHg(水銀柱ミリメートル)しかありませんでした。但し、この循環器内科医(女医)によりますと、いい血圧とのことでした。昨日のブログの下段に記させて頂きました ひっくり返った 大きな原因の 一つ が、この降圧剤による血圧低下です。このことは 当方も直面化して参りましたし 分かってくれたのか、この循環器内科医(女医)は、誠に有り難いことに、朝の服用として処方している ノルバスクOD錠5mgを 2.5mgに減薬してくれました。
ノルバスクOD錠5mg
ノルバスクOD錠2.5mg
(後略)」と記させて頂きました。ところが、前々回 また、ノルバスクOD錠2.5mgを 5mgに増薬されました。
そして、去る8月27日(土)の「親の受診に付き添っていること・39(循環器内科医[女医])・後編」のブログの下段に、
「(前略)今回、この循環器内科医(女医)に 訊 かれて、また 母親が ふらつくと話していました。 因 みに、去る8月20日(土)の『資源回収・続報12(母親の血圧)』のブログの上段に、
『(前略)今朝 親の様子をみる為 に 挨拶も兼ねて行きましたら、母親が ひっくり返った と言うので、取り 敢 えず 打った背上部のところに 2 箇所 【少し 冷 やっと するけれど】と伝えて 湿布をして 大事にしてもらっています。(中略)話を戻しますが、去る7月26日(火)の【親の受診に付き添っていること・38(循環器内科医[女医])・前編】のブログの下段などに記させて頂きました ふらつきが原因とのことでありました。母親は、こまめに水は 摂取 っています。
血圧が下がって、脳の虚血状態になったのですね。 因 みに、去る5月18日(水)の【親の受診に付き添っていること・35(循環器内科医[女医])・後編】のブログの上段に、
【(前略)今回 就寝前服用として ノルバスクOD錠2.5mgが加えられました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、就寝前の降圧剤が増薬されたのです。(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、去る8月21日(日)の『母親のこと(郵便局員)』のブログの上段に、
『(前略)昨日 すなわち 8月20日(土)の【資源回収・続報12(母親の血圧)】のブログの上段に、母親の容態のことを記させて頂きました。昨日 貼 った湿布は交換しました。後頭部も打った とのことでした。誠に有り難いことに、この湿布で 楽になった とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。
これらのことを、その循環器内科医(女医)に話しました。上記のノルバスクOD錠を扱う 薬局の薬剤師によりますと、このノルバスクOD錠は、作用時間が長いのです。よって、起床を過ぎても この薬理作用が働いて、朝のふらつきの原因になった とも考えられます。
この循環器内科医(女医)によりますと、就寝前服用の ノルバスクOD錠2.5mg(上に画像があります)を コニール錠2mgにするとのことでした。調べましたら、コニール錠の方 が 作用時間が短いのです。 因 みに、ノルバスクOD錠も コニール錠も、共に カルシウム拮抗薬という種類の降圧剤です。(後略)」と記させて頂きました。この薬理作用が働いて ふらつきの原因になり、去る9月23日(金)の「母親の入院」のブログに記させて頂いた入院に至った 尻餅 をつくことに 繋 がったのかもしれません。
そのうえ、去る9月13日(火)の「親への買い物・15・後編(父親への贈り物)」のブログの中段やや上に、
「(前略)このコニール錠2mgを服用し始めて、母親が、itching(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。 掻痒感 のことで 御座 います。以下、itchingと示させて頂きます)を訴えるようになりました。そのコニール錠には、itchingの副作用(英語:side effect)があります。それで、昨日も itchingを訴えましたので、軟膏を塗りました。 因 みに、祖母によりますと、itchingは pain(英語)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。痛みのことで 御座 います)よりも辛いとのことでした。この話を 母親に致しましたら、『お祖母ちゃん(前述の祖母のことです)は 沢山 薬を 服用 んでいたから、それで 痒 かったのかもしれない。』との 旨 でした。(後略)」と記させて頂きました。この循環器内科医(女医)に、そのコニール錠には itchingの副作用があることを伝えました。
ときに、去る8月27日(土)の「親の受診に付き添っていること・39(循環器内科医[女医])・後編」のブログの下段に、
「(前略)院外処方ですので、薬局に行きました。(中略)それで、昨日のブログから 上記に記させて頂きました内容を回答しました。すると、誠に有り難いことに、この某・薬剤師は、 頷 いて納得してくれました。(後略)」と記させて頂きました。しかも、去る2月4日(土)の「親の受診に付き添っていること・42(循環器内科医[女医])・後編」のブログの下段に、
「(前略)某・薬剤師によりますと、医者は、自分では 患者に処方する薬は 服用しないで、別のものを用いている とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
なお、このブログ記事を お読み下さる方々の御参考になり お役に立つことが出来ますように 心より祈り乍ら、記させて頂いております。
ところで、前述の 去る 一昨年の1月10日(土)の「親の受診に付き添っていること・6」のブログの最後にも記させて頂きましたが、
『現在、R.A.(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。関節リウマチのことで 御座 います)の治療は、ope.(オペ・英語:operation)(手術のことです)、そして、薬物療法が主流とされていますが、菜食療法が認められれば、第三の治療法として、誠に有り難いことに、人類に貢献出来ることに 繋 がると信じております。』と お伝えさせて頂きました。(後略)」で 御座 います。なお、 宜敷 かったら、去る 昨年の1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログも 御覧になられて下さい。
本日も、最後 迄 お 読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)