両親の食事・11 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログタイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 さて、父親の朝食 そして 昼食のことであります。昨日と同様に、まず、 秋刀魚 サンマ に 大根おろしです。 ちな みに、去る12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、

「(前略)母親によりますと、父親は  秋刀魚 サンマ に 大根おろしが好物です。なお、去る10月4日(日)の『外付けハード・ディスク』のブログ の中段に、

『(前略) なま の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。(後略)』と記させて頂きまして、 なま の大根のことを言及させて頂きました。しかも、父親は、 秋刀魚 サンマ の内臓を好んで食べます。去る( 一昨年 おととし )の10月21日(火)の『バランス良くまるごと』のブログ の中段に、

『(前略)野菜は、緑色 そして 黄色(緑黄色) さら に 赤い色といった、いろいろな色の野菜を 摂取 るといいとされています。

 また、葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと  摂取 るといいとされています。 たと えば、大根でしたら、 勿論 もちろん 、根 そして 葉も 摂取 るということです。

 仮に、小魚でしたら、まるごと  摂取 るといいとされていますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る12月4日(金)の「 占守島 しゅむしゅとう 」のブログ の中段やや上に、

「(前略)話を その 占守島 しゅむしゅとう の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に  硫黄島 いおうとう の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お かげ で 北海道に侵攻されることが おく れました。スターリンは、北海道を二分割して 北半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があった訳でありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、 ドイツ 、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、下の缶詰、煮物 そして 納豆の原料となる 北海道産の 秋刀魚 サンマ 南瓜 かぼちゃ  そして 大豆は、入手しにくかったかもしれません。なお、母親によりますと、 二切 ふたき れのみ 食べさせるように、とのことでありました。

 

 

秋刀魚 サンマ の缶詰から  二切 ふたき

 

 

 

 なお、昨日 すなわち 10月20日(木)の「両親の入浴(両親の食事)」のブログの上段に、

「(前略)上に 『(前略)父親は、 秋刀魚 サンマ の内臓を好んで食べます。(後略)』と記させて頂きました。しかも、 秋刀魚 サンマ しゅん は 今頃です。それで、母親の意向もあり、 なま 秋刀魚 サンマ を買って来て ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に焼いてもらいました。(後略)」と記させて頂きました。昨日も、同様に  秋刀魚 サンマ が 焼かれました。ちな みに、父親によりますと、誠に有り難いことに  美味 おい しいとのことでありました。

 

 

  秋刀魚 サンマ

 

 

大根おろし

 

 

 

 また、 長芋 ナガイモ を おろします。 ちな みに、 長芋 ナガイモ も父親の好物なのです。

 

 

長芋 ナガイモ のおろし

 

 

 

 それから、 梅粥 うめがゆ です。 ちな みに、前述の 去る12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、10食分の 梅粥 うめがゆ を購入して来たことを記させて頂きました。なお、父親の好みは、 梅粥 うめがゆ なのです。 すで に 梅干しが入っていますが、昨日も、 さら に 梅干しを入れて欲しい とのことでした。

 

 

梅粥 うめがゆ

 

 

 

 ならびに、去る  一昨年 おととし の10月15日(水) の「りんごの効用 」のブログ の中段やや上に、

「(前略)りんごりんごには、ペクチンという複合多糖類が含まれていて、これが水分の出し入れをします。

 腹部に水分の少ないときには、水を出し、水分の多いときには、水を吸収します。

 西洋の ことわざ で、『一日一個のりんごりんごは、医者を遠ざける。』、そして、『りんごりんごが赤くなると、医者が青くなる。』(賢明な お 方々 かたがた であらせられますので、この ことわざ の意味を説明しなくても、おわかり頂けると存じ上げます)と  われている ほど 、りんごには、constipation(英語)(ネガティブ[negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 かたがた に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。便秘のことで 御座 ござ います。以下、英語でconstipationと示させて頂きます)にも、diarrher(英語)(上記の理由で、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に小さく記させて頂きます。下痢のことで 御座 ござ います。以下、英語でdiarrherと示させて頂きます)にも、お薬となるような働きがあります。

 普段 お薬を 服用 んでいない 方々 かたがた であらせられますと、constipationのときに下剤を 服用 ませたり、diarrherのときに、お薬を用いると、お薬の作用が効きすぎてしまうことがあり、constipationの場合はdiarrherに、diarrherの場合はconstipationに、お薬のために反復してしまうことが 御座 ござ います。 身近 みぢか では、同居している高齢(当時・86歳)の父親がそうで 御座 ござ います。それ ほど の症状で無ければ、りんごが適当である、と思われます。(^-^)(後略)」と記させて頂きました。

 上記のように、父親は constipationを訴えるのです。

 および、去る9月11日(金)の「親への買い物・15・前編」のブログなどの中段に、

「(前略)去る  一昨年 おととし の10月15日(水) の『りんごの効用』のブログ の中段に、

『(前略)親友に りんごの効用の話しを致しましたら、りんごは ありきたりで、 有り難味 ありがたみ が・・・とのことで 御座 ござ いました。しかし なが ら、医食同源 そして 薬食同源と われますが、食物は お薬であり、特に、 なま で まるごと食べるりんご(前述のように、すりおろしりんごはいいです)は お薬であると思います。当たり前の食品の中にも、誠に有り難い食べ物が 御座 ござ います。(後略)」と記させて頂きました。誠に有り難いことに 母親のよりますと、購入して来たりんごを 父親に、上記のように すりおろしりんごにしましたら  美味 おい しいとのことであった とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。そこで、下のりんごりんごを用いた すりおろしりんごりんごです。

 

 

りんごりんご

 

 

すりおろしりんごりんご

 

 

 

 そのうえ、去る10月4日(火)の「榊(両親の食事)」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る3月14日(月)の『親への買い物・8』のブログ そして 去る2月20日(土)の『親への買い物・5(両親の好物)』のブログの上段に、

『(前略)母親によりますと、父親は  うなぎ が好きとのことでした。父方の祖母の好物でもありました。去る7月19日(日)の【固定電話 ・続報】のブログ の上段に、

【(前略) 一昨日 おととい  すなわち 7月17日(金)の〖プチ・トマト〗のブログ の上段に、〖(前略)昨日、母親から、〔(父親が)  うなぎ を食べたい、と言っているので、買って来て!〕と伝えられましたため、スーパー・マーケットに行き、父親の ため に  奮発 ふんぱつ して国産の うなぎ 蒲焼 かばやき を購入して来ました。(後略)】と記させて頂きました。昨日、母親の ほう から、【(父親が) うなぎ が  美味 おい しかった、と言っていた。】と伺いました。誠に有り難いことに、 美味 おい しく食べられるのでしたらいいですね。(後略)』と記させて頂きました。 他方 たほう 、母親は まぐろ 特に 大トロが好きとのことでした。覚えておいて とのことでした。それで、買って来ようか と  きましたら いいとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。 一昨日 おととい も、親から うなぎ を買ってくるように言われましたので、国産の うなぎ を買いました。(後略)」と記させて頂きました。なお、去る10月12日(水)の「両親の食事・5」のブログ中段やや上に、

「(前略)ヘルパー(家政婦)から 電子レンジを用いると、『肉が硬くなるが、どうしてなのでしょう?』と かれました。それで、インターネット(英語:internet)で調べましたら、電子レンジでは 細かな調理時間を設定し 中の様子を見ることが難しく、加熱し過ぎてしまい  蛋白質 たんぱくしつ が変性して 肉が硬くなってしまう とのことが有力でした。そこで、去る10月5日(水)の『ノーベル医学・生理学賞(両親の食事)』のブログの中段やや下に記させて頂きました  茶碗蒸 ちゃわんむ しと同様に、 湯煎 ゆせん に致しました。そして、 うなぎ を出しました。 ちな みに、父親によりますと、誠に有り難いことに  うま いとのことでありました。やはり、 湯煎 ゆせん ほう が、調理時間を調整し易く 肉質が柔らかく 仕上がるようであります。(後略)」と記させて頂きました。なお、今回も、 湯煎 ゆせん を用いました。

 

 

うなぎ 蒲焼 かばやき

 

 

 

 しかも、市販の 南瓜 かぼちゃ の煮物です。父親によりますと、誠に有り難いことに  美味 おい しいとのことでありました。 ちな みに、母親によりますと、父親は  南瓜 かぼちゃ の煮物を 毎日 食べてもいい とのことでありました。

 

 

南瓜 かぼちゃ の煮物

 

 

 

 以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。それから、お弁当の おかずの配達が、週7日間コースと致しまして 入って来ます。なお、母親のよりますと、病人食のようである とのことでした。それで、「カロリー や 塩分などの計算がなされているのでありましょう。」と回答しました。

 

 

お弁当の おかず

 

 

 

  さら に、夜食には、バナナ(英語:banana) そして パン( ポルトガル 語:pão)などが加わります。 ちな みに、バナナは、父親の好物なのです。

 

  つぎ に、去る10月3日(月)の「同期会・欠席(母親の入院)」のブログの下段に、

「(前略)母親が退院致しましたので、母親の食事のことがあります。まず、パン と ヨーグルト・ドリンクであります。最近は、牛乳から ヨーグルト・ドリンクに切り替えたとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。このパンを半分にして、焼いて欲しいとのことでした。 さら に、牛乳も 飲むとのことでした。なお、母親の面会に行ったときに、午前8時、午後0時 そして 午後6時から 食事とのことでした。よって、母親によりますと、習慣になっているので、この時間に 食事とのことでした。

 

 

オーブン(英語: oven)で焼いた 半分のパン

 

 


 それから、 胡瓜 きゅうり  そして キャベツが食べたいとのことでありましたので、買って来て 調理しました。食べ かた は、自分で ドレッシングを けるとのことでありました。そのうえ、ハムです。

 

 

胡瓜 きゅうり  そして キャベツ

 

 

 

 また、母親も、お通じのことがありますので、前述致しました すりおろしりんごりんごです。

 

 

すりおろしりんごりんご

 

 


 ならびに、母親も、前述致しました うなぎ 蒲焼 かばやき です。 ちな みに、母親が うなぎ を食べたい とのことでありました。

 

 

うなぎ 蒲焼 かばやき

 

 

 

  勿論 もちろん   ほか にもありますが、以上などが 母親の食事です。

 

 ときに、昨日の午前11時15分の 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 130mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 79mmHg そして 心拍数が 54でした。 ちな みに、75歳以上の お年寄りは、取り えず 最高血圧(収縮期血圧)は 150mmHg(水銀柱ミリメートル) そして 最低血圧(拡張期血圧)は 90mmHg以下に コントロール(英語:control)出来れば とされています。なお、去る10月6日(木)の「3年目の感謝」のブログの下段に、

「(前略) 一昨日 おととい すなわち 10月2日(日)の『母親の入院・続報9』のブログの上段に、

『(前略)母親によりますと、最後に 看護師に測定された 最高血圧(収縮期血圧)が 168mmHg(水銀柱ミリメートル) だったとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。帰宅して、誠に有り難いことに 血圧が下がって よかったです。昨日、母親によりますと 腰が痛い とのことでありました。なお、去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの上段に、

『(前略)取り えず 打った  臀部 でんぶ のところに 2 箇所 かしょ  【少し やっと するけれど】と伝えて 湿布をして 大事にしてもらっています。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、同様に、湿布を致しました。(後略)」と記させて頂きました。また、湿布を交換しました。

 

 ところで、去る10月13日(木)の「両親の食事・6」のブログ去る10月12日(水)の「両親の食事・5」のブログ去る10月11日(火)の「両親の食事・4」のブログ去る9月28日(水)の「母親の入院・続報5」のブログのそれぞれ中段 そして 去る9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下に、

「(前略)去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 ちな みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して しています。

 

 ならびに、前述の 去る9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収がありますので、これらに対応しなければなりません。

 

 さて、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、前述の 去る9月25日(日)の「母親の入院・続報2」のブログ去る9月27日(火)の「母親の入院・続報4」のブログ、前述の 去る9月28日(水)の「母親の入院・続報5」のブログ去る10月2日(日)の「母親の入院・続報9」のブログ去る10月5日(水)の「ノーベル医学・生理学賞(両親の食事)」のブログ、前述の 去る10月6日(木)の「3年目の感謝」のブログ去る10月7日(金)の「両親の食事」のブログ去る10月8日(土)の「両親の食事・2」のブログ去る10月9日(日)の「両親の食事・3」のブログ 去る10月10日(月)の「体育の日(両親の食事)」のブログ そして 前述の 去る10月11日(火)の「両親の食事・4」のブログ などの下段に、「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」記させて頂きました。昨日は、誠に有り難いことに、少しだけ  まと まった睡眠を取ることが出来ました。なお、去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの下段やや上に、

「(前略)レム睡眠(英語: rapid eye movement sleep, REM sleep) と ノンレム睡眠の1周期が 約90分とされています。但し、個人差があり、この1周期が 80分の人もいれば 110分の人もいるようです。 ちな みに、去る12月21日(月)の『催眠に効果的な言葉』のブログ の上段に、

『(前略)一般的に、顕在意識が5%位 また 潜在意識が95%位と  われますが、個人差があります。顕在意識が2~3%位の場合もあります。(後略)』と記させて頂きました。こちらも、同様に 個人差があります。(後略)」と記させて頂きました。

 

 話を戻しますが、取り えず 納豆であります。 ちな みに、前述の 去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの上段に、

「(前略)去る  一昨年 おととし の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ』のブログ の下段やや上に、

『(前略)医科学の大事典に、【穀物に大豆食品をとれば、蛋白質の量 及び 質共に、完全ではないが、大きな欠陥は無いようになる。なお、植物性食品では、カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、ビタミンB1(チアミン) 及び B2(リボフラビン)の少ないものが多く、また、ビタミンB12(シアノコバラミン)は全く含まれていない。従って、菜食では、いろいろ多種の食品を 摂取 ることが大切で、・・・食事の量が多くなるので、子供や老人には適当でない】との むね が書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、最低限 穀物に大豆食品と思われました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 

納豆

 

 

 

 同居している両親は、と以前  かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。

 前述の 去る  一昨年 おととし の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。


 玄米御飯で 御座 ござ います。玄米も、 庶民 しょみん 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。

 御承知のように、玄米の ぬか には、去る 一昨年 おととし の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin チアミン )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 昨年の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に けてでも記させて頂きました。

 また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。 さら に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 りゅうか アリル)(英語: allicin アリシン )」という成分が多く含まれています。 ちな みに、「アリシン( 硫化 りゅうか アリル)」は、 ねぎ 類に共通して含まれています。 玉葱 たまねぎ に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 りゅうか アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、去る 昨年の3月25日(水)の「 玉葱 たまねぎ 」のブログ に記させて頂きました。しかも、 玉葱 たまねぎ に多く含まれるフラボノール(英語:flavonol)にも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、フラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であり、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であります。

 それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 ちな みに、K(カリウム)のことは、去る 昨年の1月9日(金)の「 茄子 なす 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。

 そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と われています。

 

 なお、去る11月20日(金)の「 仏花 ぶっか (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

 

 

おかず7・10月24日(金)

玄米御飯

 

 

 

 玄米の食べ かた につきましては、去る  一昨年 おととし の11月17日(月)の「黒 胡麻 ごま 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の かた につきましては、去る  一昨年 おととし の11月26日(水)の「 ふき 」のブログに記させて頂きました。

 

 しかも、去る12月31日(木)の「 大晦日 おおみそか (火星か金星か)」のブログ の下段に、

「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと なが ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた  趙州 じょうしゅう 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 じょうしゅうせんぱつ 』の公案は、『 無門関 むもんかん 』(中国宋代に  無門慧開 むもんえかい によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と かれました。そこで、食事をし なが ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ なが ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に まと めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように おこな っていました。

 そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 ほうろうへき があると言われていました。おまけに、 放浪癖 ほうろうへき があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが  あと になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の かた でした。入学時に 30歳代の なか ばでした。この某・出版会社で  放浪癖 ほうろうへき があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 ちな みに、この 放浪癖 ほうろうへき は、去る8月4日(木)の「男性看護師・続報11」のブログの中段やや上に記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 かたがた に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 ござ います)と関係していたのかもしれません。

 

 (半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)