昨年11月に受けたビジネスコース のレポートでございます 

「おごるよ」と言ったら「ありがとう」☆ビジネスコースレポその1
「強みビジネス」☆ビジネスコースレポートその2
「いきなり売れるということ」☆ビジネスコースレポその3

マーケティング
「マーケティングとは」☆ビジネスコースレポその4
「マーケティングのやり方」☆ビジネスコースレポその5
「やってはいけないこと」☆ビジネスコースレポその6
「見ると聞くで9割」☆ビジネスコースレポその7
「マーケティングの意義」☆ビジネスコースレポその8
「売りたいものではなく売れる商品を作る」☆ビジネスコースレポその9」
「見る聞く以外の残り1割:①☆ビジネスコースレポその10」
「見る聞く以外の残り1割:②☆ビジネスコースレポその11」
「見る聞く以外の残り1割:③☆ビジネスコースレポその12」

サービス
「サービスとは☆ビジネスコースレポその13」
と 続いております




サービス編 どんどん参ります☆

* * * * *

ビジネスとしてのサービス
さてさて
一体なにから手を付けたら良いのでしょうか?


それはまず
圧倒的成果&行列ができる商品から扱うようにしますネコキス

言ってみれば 目をつぶってても売れる(´ω`)ような商品
そういった商品は もちろんマーケティングもしやすいですね(´ω`)




えー。。。
そんな商品 持ってないしー。。。
そんなのあったら 苦労しないしー。。。かお という アナタ

今 一番うまくいっているものに一工夫して
商品を構成し直すのですよ☆




どうするのかというと
魅力的な商品というのは それだけで力強く
お客の感情が動く(ココロ)とか
理論が明確(アタマのう)という特徴があります


つまりは ここをポイントとして押さえて
商品を構成すれば
何もしなくても売れる商品となります



決して間違ってはいけないのは
うまくいってないところ  てこ入れするのではなく
うまくいっていること から てこ入れをする ということはーい



この うまくいっていること こそ
ビジネス的サービス上の強みなのですはい



ハード面は そうやすやすと変えられませんが
サービスは理屈ではなく感覚なので
感覚で何となく良い というところを
理論的に作ることができます




ここでワークが入りました勉強☆



<ワーク>
自分の商品ラインナップを一覧として書き出し
それに対して すぐにできてもっと売れる方法を 横に書き出す




これをもとに サービスにてこ入れを行いますネコキス
お読みの皆様も やってみて下さいね
続く☆