昨年11月に受けたビジネスコース のレポートでございます ![](https://emoji.ameba.jp/img/user/mi/mini-minnie/1299110.gif)
「おごるよ」と言ったら「ありがとう」☆ビジネスコースレポその1
「強みビジネス」☆ビジネスコースレポートその2
「いきなり売れるということ」☆ビジネスコースレポその3
マーケティング
「マーケティングとは」☆ビジネスコースレポその4
「マーケティングのやり方」☆ビジネスコースレポその5
「やってはいけないこと」☆ビジネスコースレポその6
「見ると聞くで9割」☆ビジネスコースレポその7
「マーケティングの意義」☆ビジネスコースレポその8
「売りたいものではなく売れる商品を作る」☆ビジネスコースレポその9」
「見る聞く以外の残り1割:①☆ビジネスコースレポその10」
「見る聞く以外の残り1割:②☆ビジネスコースレポその11」
「見る聞く以外の残り1割:③☆ビジネスコースレポその12」
サービス
「サービスとは☆ビジネスコースレポその13」
と 続いております
サービス編 どんどん参ります☆
* * * * *
ビジネスとしてのサービス
さてさて
一体なにから手を付けたら良いのでしょうか?
それはまず
圧倒的成果&行列ができる商品から扱うようにします![ネコキス](https://emoji.ameba.jp/img/user/ay/ayaope/2417885.gif)
言ってみれば 目をつぶってても売れる
ような商品
そういった商品は もちろんマーケティングもしやすいですね![(´ω`)](https://emoji.ameba.jp/img/user/na/nandm0404/113822.gif)
えー。。。
そんな商品 持ってないしー。。。
そんなのあったら 苦労しないしー。。。
という アナタ
今 一番うまくいっているものに一工夫して
商品を構成し直すのですよ☆
どうするのかというと
魅力的な商品というのは それだけで力強く
お客の感情が動く(ココロ
)とか
理論が明確(アタマ![のう](https://emoji.ameba.jp/img/user/a-/a-sako--shachooo/10609.gif)
)という特徴があります
つまりは ここをポイントとして押さえて
商品を構成すれば
何もしなくても売れる商品となります![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
決して間違ってはいけないのは
うまくいってないところ に てこ入れするのではなく
うまくいっていること から てこ入れをする ということ![はーい](https://emoji.ameba.jp/img/user/yo/yoshie0616/2935430.gif)
この うまくいっていること こそ
ビジネス的サービス上の強みなのです![はい](https://emoji.ameba.jp/img/user/ma/maco120/1903131.gif)
ハード面は そうやすやすと変えられませんが
サービスは理屈ではなく感覚なので
感覚で何となく良い というところを
理論的に作ることができます
ここでワークが入りました![勉強☆](https://emoji.ameba.jp/img/user/as/asobiusagi/3697276.gif)
<ワーク>
自分の商品ラインナップを一覧として書き出し
それに対して すぐにできてもっと売れる方法を 横に書き出す
これをもとに サービスにてこ入れを行います![ネコキス](https://emoji.ameba.jp/img/user/ay/ayaope/2417885.gif)
お読みの皆様も やってみて下さいね![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif)
続く☆
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/mi/mini-minnie/1299110.gif)
「おごるよ」と言ったら「ありがとう」☆ビジネスコースレポその1
「強みビジネス」☆ビジネスコースレポートその2
「いきなり売れるということ」☆ビジネスコースレポその3
マーケティング
「マーケティングとは」☆ビジネスコースレポその4
「マーケティングのやり方」☆ビジネスコースレポその5
「やってはいけないこと」☆ビジネスコースレポその6
「見ると聞くで9割」☆ビジネスコースレポその7
「マーケティングの意義」☆ビジネスコースレポその8
「売りたいものではなく売れる商品を作る」☆ビジネスコースレポその9」
「見る聞く以外の残り1割:①☆ビジネスコースレポその10」
「見る聞く以外の残り1割:②☆ビジネスコースレポその11」
「見る聞く以外の残り1割:③☆ビジネスコースレポその12」
サービス
「サービスとは☆ビジネスコースレポその13」
と 続いております
サービス編 どんどん参ります☆
* * * * *
ビジネスとしてのサービス
さてさて
一体なにから手を付けたら良いのでしょうか?
それはまず
圧倒的成果&行列ができる商品から扱うようにします
![ネコキス](https://emoji.ameba.jp/img/user/ay/ayaope/2417885.gif)
言ってみれば 目をつぶってても売れる
![(´ω`)](https://emoji.ameba.jp/img/user/na/nandm0404/113822.gif)
そういった商品は もちろんマーケティングもしやすいですね
![(´ω`)](https://emoji.ameba.jp/img/user/na/nandm0404/113822.gif)
えー。。。
そんな商品 持ってないしー。。。
そんなのあったら 苦労しないしー。。。
![かお](https://emoji.ameba.jp/img/user/v-/v-3-vo0o0chu/130973.gif)
今 一番うまくいっているものに一工夫して
商品を構成し直すのですよ☆
どうするのかというと
魅力的な商品というのは それだけで力強く
お客の感情が動く(ココロ
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
理論が明確(アタマ
![のう](https://emoji.ameba.jp/img/user/a-/a-sako--shachooo/10609.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
つまりは ここをポイントとして押さえて
商品を構成すれば
何もしなくても売れる商品となります
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
決して間違ってはいけないのは
うまくいってないところ に てこ入れするのではなく
うまくいっていること から てこ入れをする ということ
![はーい](https://emoji.ameba.jp/img/user/yo/yoshie0616/2935430.gif)
この うまくいっていること こそ
ビジネス的サービス上の強みなのです
![はい](https://emoji.ameba.jp/img/user/ma/maco120/1903131.gif)
ハード面は そうやすやすと変えられませんが
サービスは理屈ではなく感覚なので
感覚で何となく良い というところを
理論的に作ることができます
ここでワークが入りました
![勉強☆](https://emoji.ameba.jp/img/user/as/asobiusagi/3697276.gif)
<ワーク>
自分の商品ラインナップを一覧として書き出し
それに対して すぐにできてもっと売れる方法を 横に書き出す
これをもとに サービスにてこ入れを行います
![ネコキス](https://emoji.ameba.jp/img/user/ay/ayaope/2417885.gif)
お読みの皆様も やってみて下さいね
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif)
続く☆