「おごるよ」と言ったら「ありがとう」☆ビジネスコースレポその1
「強みビジネス」☆ビジネスコースレポートその2
「いきなり売れるということ」☆ビジネスコースレポその3
「マーケティングとは」☆ビジネスコースレポその4
「マーケティングのやり方」☆ビジネスコースレポその5
と 続いております
ビジネスコース のレポートでございます 



1日目もあとちょっとばぃばぃ
新月前で眠気が半端ないのですが
めげずにがんばりますファイト

では参りますですGO


* * * * *

マーケティングは多数決一番一番
数が多い順に並べて 上から順に応えていきますうぃ




ここで陥りがちな罠に注意注意



クレーム
親しい人の意見
勇気を持って言われたこと
 に 流されないこと




ななな なんですと? ポカーンびっくり
ついつい 対応したくなりますけど。。。
クレームなんか 特にいち早く。。。




では まずはクレームについて☆

クレームは往々にして苦手なところをついてくるものです
ここで書いたように このビジネスコースは
得意なことだけで構築し
苦手なことを徹底してしない

。。。ということで耳を傾けてはいけません  そうか…。


そのかわり圧倒的な成果でカバーします

ただし そのクレームが売り上げに影響する内容であるならば
聞く必要があります




次に 親しい人や親戚の意見について

え。。。なんで?顔 って思いますよね
だって 私のためを思っていってくれることだし。。。aya


でもそこが落とし穴なのですサゲ


そもそも お客はサービス提供者のことを考えないもの
サービス提供側の事情。。。確かに考えたりしないかも

一方で親しい人たちは
サービス提供者に成功してほしいとか幸せになってほしいとか
そういったの想いを乗せて意見を言いますネコキスファイト


つまり 全くもって 前提が違うのです なるほどなるほど


商品を買い使うのは 親しい人たちではなくお客さん
お客さんの意見に耳を傾け
親しい人の意見は聞かない というのが原則です




さらにさらに
うわさの検証はしない
誹謗中傷に耳を傾けない

というのもマーケティングの上で大事
するだけ時間と労力の無駄。。。チーン



これは マーケティングだけでなく
日常生活でもそうですねうふふ

うわさはうわさでしかなく
気になるなら直接聞いてみた方が良いし
本人を目の前にして語られないことは
真実とは違うから 本人には言わないものだと
私は思っていますsei 




では 次回 「聞く」で足りない時には? に続きますsei