「おごるよ」と言ったら「ありがとう」☆ビジネスコースレポその1
「強みビジネス」☆ビジネスコースレポートその2
「いきなり売れるということ」☆ビジネスコースレポその3
「マーケティングとは」☆ビジネスコースレポその4
「マーケティングのやり方」☆ビジネスコースレポその5
「やってはいけないこと」☆ビジネスコースレポその6
「見ると聞くで9割」☆ビジネスコースレポその7
「マーケティングの意義」☆ビジネスコースレポその8
「売りたいものではなく売れる商品を作る」☆ビジネスコースレポその9
と 続いております
ビジネスコース のレポートでございます 



脳飽和状態で始まりましたコース2日目っ
出だしはマーケティングの仕上げでした☆
では参りますですGO


* * * * *

マーケティングと言えば 聞くことと見ることで9割


では 残り1割は?



それは ビジネスが軌道に乗ってから行うように と
指導がありましたビシ!


軌道に乗って来てはじめて
できる手を全部打つのですねやぁ



残り一割は主に3つです



その① 顧客の囲い込み
これは 圧倒的成果を提供できれば 自然とそうなるそうで
もし作為的に行うとしたら
アフターフォローを行う とか
定期メルマガを行う とか
ちょこちょこ顔を出して繋がりを保っておく とか
リストに対してアプローチを行う 等があるそうですなるほどなるほど



人は どうせ買うなら親しい人から となる心理があるそうです
会っている回数が多いと 親しい気がするものなので
その「親しい気love*」を利用するということなのでしょう


ランチ会 お茶会 ブログ勉強会 など
会う機会を増やすことを提案されました



。。。なるほどきらきら
人気の高い商品を持っている方は
皆 知ってか知らずか
そういう方法を取っていらっしゃるかもっキュン


そんな心理的背景があり 効果が生まれているのか と
なんだか納得。。。



他にも
ヘビーユーザーにボランティアスタッフを募り
ただで受講する代りにお手伝いをお願いすることで
一緒にやっていく側に囲い込む という方法もあるそうです




講師の松原さんの場合
プロデュースしなくても売れているのは
DVDを作って販売してくれる人 や
初心者のための松原セミナー説明会(略して松ビギ)を開催してくれる人
がいるから なんだとか


自己プロデュースコースきっかけで
そのような仕事をする人が出て来たそうですhi*


つまりは
自分のプロデュースするのに
「松原靖樹」のお手伝いをするのが手っ取り早い 的な?


受講生のプロデュースにもなり
講師のプロデュースにもなる
強みを活かしつつ 受講生も講師もお得だなんて。。。


どんなことのなっているのか
このコースも覗いてみたい のぞく




長くなりましたので
その②その③は次回~はい