ダルオブログ。

へなちょこ系シーバス釣りブログ。

たまに、バス釣り。

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Churchill Gun Carrier(イギリスTier6)

どうやら「段ボール箱」と揶揄されているらしいイギリスの駆逐戦車。
別にこの戦車を乗らなくても開発ルートが途絶えるというわけではないのだけど、
武骨なイギリス車は一通り乗ってみたくて購入。

まあ、これはひどかった。

今まで自分が乗った戦車のワーストは……。

◆リー(アメリカ)
◆チリ(日本)
◆ビショップ(イギリス)

だったけれど、
今回あらたに、チャーチルガンキャリーの名前が刻み込まれました。

とてつもない欠点が2つ。

図体がでかすぎるので、
駆逐戦車の王道スタイル「待ち伏せ」がほぼ不可能。

砲塔も回らなければ、
機動性が高いわけでもないので、
おのずと遠距離からの射撃になる。

が、この図体のために、
いついかなるときも、
敵自走砲におびえることになる。

それと……
乗り出し時の攻撃力がハンパなくしょぼい!
フリー経験値をつぎ込まないで、
この戦車を開発しきった人は、
……かなりのドMでしょう。

ぼくは途中で挫折しました。

主砲を開発すると、
たしかに破壊力が出てくるので、
乗り出し時の、
なにもしないうちに終了ってことがだいぶ減る。
すごい乗りやすくなったなあと思ってしまうが、
それは錯覚でやんす。

ただね、
こういう戦車に乗っていると、
「読み」は養われますねー。

1、最初にどこへ向かうべきか?
2、でも、自軍のLTたちの動向を見て修正!
3、気が付いたら一人きりってことがないように、危機管理能力は育つ!



しかし、イギリス軍って、ほんときついよな。

イギリス軍の戦車で、これはいいなあと思ったのは、

FV304、クロムウェルくらい。

マチルダやAT2も悪くはないんだけど、
勝ち方がスマートになってくれないんだよね。



S35CA(フランス駆逐Tier5)

最近は、「車両の進化」イベントばかりやっています。
現在は、フランスの駆逐の系統がそれに当てはまっています。

ぼくのガレージにある車両で合致しているのが、
S35CAとARLV39の2つ。

後者は前者の進化系なのですが、
扱いやすいのは圧倒的に前者。
S35CAのほうです。

まあ、ぼく一人が扱いやすいわけではなく、
世の中全般扱いやすいだけに、
優等マークはなかなか厳しいですけど、
でも、獲得マネーはけっこうたまります。

ぼくの思う長所は……。

・とにかく強力な砲! 金弾を使ったら貫通しない敵などいない気がする。
・視界が良好! オープントップということもあり、かなり遠くまで見通せます。こっちが見えていて向こうが見えないはあっても、その逆はほとんどない……と思う。
・小柄で隠蔽しやすい。

短所は、ずばり撃たれ弱いこと。
でもまあ、駆逐ですし、むしろ撃たれないように戦わなければいけないと腹をくくればそれほどの欠点でもないと思う。

T1 Heavy で優等マーク取得!

310戦ほどやって、
なんとかT1 Heavyで優等マークを取得しました。
とかいっても、
星1つのレベル1ですけどね。

平均ダメージ率は、60%まではグングン上がったのですが、
そこから足踏みの連続。
あんまり歯がゆいので、
62%を越えたあたりからは、
ほぼ毎回課金弾を使用しました。

優等マークを獲得のコツをメモ。

*とはいえ、ふつうにうまい人は簡単だと思います。
ぼくのようにアクション苦手な人向けということで。


◆同格相手には強気で押しまくること!

限度はあるけれど、基本同格の戦場(Tier5以下)ならば、
かなり強気に押すべきです。
とくに見方が優勢のときにチンタラやっていると、
ほとんど戦功をあげられないまま終わってしまいます。
最低でも2台は撃破したいし、
ダメージも1000はいきたい。
かならず、まわりに2両は仲間がいるようにする。
できるだけ単独では行動しない。


◆自走砲の的にならないこと!

T1にとってやっかいな敵はKV1なんかよりも、
自走砲です。
そして自走砲にこちらの位置を教えるLT!
というわけで、
できるだけ固い障害物のそばにいる。
最低でも片側からの攻撃を遮断しておき、
いざとなったら、そちらへ逃げ込む。
同時に、
LT(軽戦車)だからといって甘く見ない。
彼らが走り回っているときは特に慎重に行動する。


◆ミドルポジションの戦場(Tier6以下)での戦い方

自分よりもランクが上の戦車が数台いるような戦場。
むろん、彼らがいない場所で撃ち合いになってくれれば、
強気で押せるのですが、
どこに潜んでいるかわからないので慎重に。
かといって慎重になりすぎると、
ダメージを与えられないままに終了しちゃうので、
難しい。
優等マークを取得するには、この戦場である程度活躍する必要がある。
この戦場でもとうぜん、仲間と行動する必要があるのだけれど、
このときの仲間は、できれば自分よりもランクが上の車両。
あるいは同格。
格下メンバーと共に行動すると、
どうしても矢面に立たざる得なくなり、瞬殺なんてこともある。
理想は強い仲間といっしょに単独の敵を攻撃!
なかなかうまくいかないけどね。


◆ボトムポジションの戦場(Tier7以下)の場合。

自分が一番下のランクの戦場では、ほんと一撃でジエンドがあります。
的がでかいT1ということもあり、
間違っても、フラフラと先頭に立たないこと。
前線で孤立したら、即死を覚悟しなければいけないです。
ただ、当然のことながら、
後ろすぎるポジションを取っていたら、ダメージなどあげられるはずもないです。
この戦場では大活躍はしなくてもいいけれど、
少しでも平均ダメージ率を下げないように攻撃していきたいです。
・同格を狙う。
・Tier7の相手には理由がない限り攻撃しない。理由とは、相手が背面や側面をこちらに見せているとき。味方への援護になるとき。軽戦車や自走砲のとき。
・序盤は敵どうこうではなく、味方の動きを注視する。味方が分厚く攻めている方向へ進んで、前線の2列目、3列目あたりにポジションを取る。


優等マーク3への道~T1ヘビー

うんざりする毎日ですが、ワールドオブタンクスをたまにやってうさばらし。

今は優等マークというのを目標にがんばっています。
とはいえ、
多くの人が狙っているであろう優等マーク3ではなく、
最下級のマーク1です。
100戦の平均ダメージが65%だったらもらえるレベル。
ぼくのT1ヘビーは、62%までいきましたが、
その後、連敗してしまって今はまた、58%に落ち込みました。
うう、なかなか厳しいです。

攻略法……といっても、
見つけたわけではなく、
想像ですね。

1にも、2にも、苦手マップを作らない。

ぼくの場合、「暴風」とか、超苦手です。
たまに活躍できることもあるけど、
たまたま感が強すぎる。
読んで勝ったことが1回もないです。

あと、
T1は、Tier5ですが……。
同格ならばほぼ活躍できる。ただし、アグレッシブに行動する必要あり。
Tier4~6との戦場ならば、ちょっと慎重に。相手の弱点を狙って。

……問題は、Tier5~7の戦場。
つまり、ぼくのT1が最弱レベルのケースです。
ぼくはどうやら、アグレッシブに打ってしまいやすく、
気がつくと前線の真ん前なんてことがざら。
それをやめないとなあ。

でも、
ほんとやればやるほどわかってきたのですが、
味方を大切にできないチームは負けますね。
味方を大切にするために、
自分が落ちて行ったときは、
さびしいけど、
しかたなかったなあとあきらめます。
味方を見捨ててまで戦功をあげても意味ないからね。


T1ヘビータンク(アメリカ)


T1ヘビータンク



ワールドオブタンクスでは、
戦闘での経験値を消費することで、戦車を開発することができます。

というわけで、
乗り始めたばかりの戦車と、
開発が完了した戦車とでは、
名前こそ同じ戦車ですが、
性能的にはまったく別物……ということが多々あります。

アメリカのT1ヘビータンク(Tier5)は、
開発前と後で極端に性能が変わる戦車の1つです。

最初は、
遅い、でかい、攻撃力いまひとつ。
という、ウドの大木君ですが、
開発が完了すると、
速い、でかい、手数が多い。
という、アグレッシブなノッポさんくらいにはなります。

今現在、
ワールドオブタンクスでは、この車両(の系統)のイベントが開催されていて、
再来週くらいまでは優遇されるので、
ぼくは乗りまくっています。

この後の、M6やT29にも乗ってますが、
T1は優等マーク狙いでガンガン乗っていく予定です。


★最短でベストポジションへ。

開始直後、味方の出方を見てからのんびりスタートをする戦車が見受けられますが、
あれって、うまくいってるのかな?
少なくともT1に乗っているときは、あれはやめた方がいいと思う。
せっかくのスピード(といっても重戦車の中ではだけど)は、
序盤に思い切って使うべき。
もちろん、めたらやたら前進すればいいわけじゃないですが、
ベストポジションへはなるべく早く到達しておくべき。


★横を向けない。

何度もマップを戦っていたら、自分なりの戦い方は見えてきていると思いますが、
もし、どう戦っていいかわからなかったら……。
横からの攻撃が極力少ない場所を選ぶこと。
なぜって、T1は側面への攻撃(背面はもちろんNG!)にはめっちゃ弱いのです。
ただ、前面はめっちゃ丈夫。
特に砲塔の全面はすごく固いので、
頭だけ出して攻撃できると、かなり有利です。


★緩急で勝負!

良いポジションから攻撃するというのは、かなり重要な戦車です。
でも、ずーーっと同じ場所に留まって得なタイプかというと、
違います。
この戦車の長所はスピード。
展開を読んでいっきに攻め込む、回り込むなどを心がけるべき。

目を見開いて戦うべし!

ワールドオブタンクスという戦争ゲームについて。

ぼくはこのゲームをダラダラやっています。
ゲームは好きだけど、
どっちかというと、
ポーカーとか、
シュミレーションとかばかりだったので、
こういうアクション性の強いものは苦手です。

だから当然ですが、うまくない。
うまくないけれど、ポーカープレイヤーらしく考えてはいます。

どういうプレイを心がけるべきか?
ビギナーから抜けるにはどうしたらいいか?

いくつか見えてきたことがあるのですが、
ビギナーと脱ビギナーの境目のひとつが、
目をつむるかどうかだと思う。

ポーカーでも、目をつむってるやつって多いですよね。
一見アグレッシブに見えても、
相手を観察もせずに、闇雲にブラフしてるやつって、
はたから見ていると、バカにしか見えません。
バカに限って怒りっぽいから困りものだけど。

ワールドオブタンクスで、ビギナーがやりがちなプレイ。

①とにかく、めっちゃウィーク。何が何でも前になんか出ないぞと、強く心に決めているかのようなプレイ。
②なんらかのきっかけで、前に出る。
③もういったん前に出たら、止まらない。あきらかに劣勢であっても前進しつづける。
④で、もち、壊滅!

うまいプレイヤーを見ていると、
ポーカーにしても、
ワールドオブタンクスにしても、
粘り強い。
もう終わりかなと思うところで、踏みとどまる。

もちろん、
どんな展開でも生きていればいいというわけではないけど、
特攻プレイで散るのは多くの場合、
頭も使っていなければ、
勇気のかけらもない、
非常に楽なプレイだと思う。

男なら、
苦しくても考えて散りたい。


ぼくの帝国陸軍

プライベートでの心配事があると、ゲームに逃げてしまう今日この頃。
ではなく、ぼくの人生だな、これは。

さて、ワールドオブタンクス。
(*戦争ゲームです)

ぼくの帝国陸軍には3台の戦車があります。

■Ke-Ho(Tier4)

偵察部隊としては、ちょっと足が遅いけれど、
その分、火力が優れていると思う。
どうやら、精度が良いのだそうです。
ふつうの偵察車両だと、前線に取り残されてしまうと、
打つ手がなくなってしまうことがあるけれど、
この戦車は相手の弱点を狙ってダメージを与えることができる。
抜きに出たものはないけれど、
いろいろな戦い方ができるというわけです。


■Chi-Nu(Tier5)

一歩引いて戦いたい中戦車です。
でも、このワールドオブタンクスというゲームは、
一歩も二歩も引いて戦いたいと思っている人が非常に多いゲームなので、
一歩引くと、とんでもなく前線から離れてしまうことがあります。
ほんとね、
偵察くらいしか用のないような戦車が遠方射撃しているの見ると、
撃ち殺したくなりますよ、マジで。
んなわけで、
良い軽戦車のサポートがあると、活躍できることが多い。
ただ、もちろん軽戦車がいないときは、
索敵担当に抜擢されます。
常に、自分がどの役割を担っているのかを考える必要がある。
なんかこんなふうに書いていると、
日本人らしい戦車だなあ。


■Chi-To(Tier6)

中戦車です。
ちなみに、帝国陸軍には駆逐戦車や重戦車はいません。
あ、
自走砲もいません。
軽戦車と中戦車だけなのだけれど、
ただ、重戦車寄りの中戦車、駆逐寄りの中戦車というのはあるようです。
このChi-Toは、駆逐寄りの中戦車らしいです。
実際、そのような戦い方ができるときは好結果をあげています。
最前線から離れた位置からの狙撃です。
そこが起伏のある砂漠だったりすると、なお、良さが出ます。
逆に市街地は打つ手が見えないことがあります。
至近距離から殴りあわないといけないときは、
相手にダメージを負わせたと思った次の瞬間、やられてることがよくあります。
ただ、日本らしい汎用性は持っています。
いろいろなマップに対応しやすく、
格上相手でも活躍できる可能性を秘めています。


なんでもない3台の戦車ですが、
微妙に乗り方が変わります。
もちろん、
そのときの戦場、仲間によっても変わります。
自分の役割を最初から決めて戦いに挑むのは、
カードが配られる前からオールインしようと決めている素人と同じ。
相手を見極め、
状況を見極め、
ベストを尽くすのがおもしろい。

想像していたより、
面白い戦争ゲームです。


自分にとっての名戦車T49(アメリカ駆逐Tier5)

ワールドオブタンクスをプレイしてきて、
徐々に自分の好みがわかってきました。

機動力と火力。
これがほしい。

もちろん何でもかんでもほしいとなったら、
どこぞの野球チームのオーナーになってしまうので、
防御力はあきらめましょう。

これに合致するのが、
アメリカの駆逐戦車軍団ではないかと思っています。

中でも、
Tier5のT49は素晴らしい機動性と、
格上相手でもチャンスを掴める火力を持っている。
*他国の駆逐と違って砲塔が回るのもめっちゃありがたい。

ぼくはこの戦車で、
あるときは偵察隊として前線で索敵したり、
あるときは後方から狙撃したり、
敵の後ろに回り込んだり、
楽しんでいます。


*ちなみに、ぼくはまったくの戦争オンチです。
この戦車の、というか、ほとんどすべの戦車の歴史的背景とかさっぱりわかってないです!

All for one, One for all. なるほどなあと実感。

ワールドカップ。
言いたいことはたんまりとある。
でも、2戦目で香川を先発させなかったザックには、さすがと思った。
岡田他、日本の解説者が采配についていろいろ言っていたが、
彼らはそもそも香川を使わないという選択肢を今まで選ぶことができなかった輩だ。

初戦はポーカーでたとえると、
開始早々AKが来て、目をつむってエイヤーっとオールイン。
相手はKKだったが、Aが落ちてダブルアップ成功!
ところが、
たかだかチップが倍になったというだけなのに守りに入り、
相手からのレイズにリレイズできず、
回を追うごとにチップを削られまくり、
逆転という、
もうウィークもウィーク、情けないほどのウィークな戦いぶりだった。

2戦目も結果は同じように最悪だった。
けど、まあ、こっちはしょうがいないなあ。
日本のレベルが足りないというだけで、
いちおう戦いはしたから。
香川は3戦目では途中出場すらしてほしくないが。
もっといえば、遠藤も使わないでほしいが。

さてさて、
ワールドオブタンクスという戦争ゲームをやっています。

このゲームは、軽戦車、中型戦車、重戦車、駆逐戦車、自走砲という5種類のタンクで、
戦う戦争ゲームです。
軽戦車には軽戦車の、
重戦車には重戦車の戦い方があって、
それをわかっているチームが勝利することが多い……と感じます。

たとえば、スナイパーっていますよね?
敵味方が至近距離からガンガンやりあっているのを、
遠くの茂みからこっそり隠れていてズバーンと撃つやつ。
これって、誰もが憧れる戦い方です。
だって、自分はやられにくくて、しかも、相手はやっつけられるわけだから。

でも、全員がスナイパーになろうとすると、これはもうダメダメ。
なぜか?
簡単にいえば、どこに敵がいるかわからないからです。

それと……。
火力の弱い軽戦車がいっくらスナイパーしても、
せいぜいかすり傷を負わせる程度。
無意味なのです。

だから、軽戦車は怖くても前線付近に出て、
戦わなくてもいいから、索敵をする。

中戦車はその軽戦車が孤立しないようにフォローしてあげて、
重戦車は中戦車をフォローする。

そして駆逐戦車(だけではないけど)がスナイパーに徹する。
これが理想みたいなもの。

でも現実は、
軽戦車も中戦車も怖がって前に出ない。
なぜか、重戦車がどんどん前に出てしまって的になる。
なんていう、
ほんとしょーもない戦いが多いです。

やはり役割分担はしっかりしないとね。

日本代表は軽戦車も中戦車もたくさんいて、
みんな、自分の役割をしっかりこなそうとするんだけど、
肝心要の駆逐戦車や重戦車がいないんだよねー。


田中将大の投球にはじめて感動した。

田中将大が投げて勝ったゲームですばらしいゲームはたくさんある。
ロッテとのホームゲーム、9回裏に嶋がサヨナラを打ったときなどなど。
ただ、ぼくはもともとファイターズファンだったということもあり、
田中よりはダルビッシュ派だったし、
それになんだか田中はすごいなあとは思うけれど、
ピンとこないというか、まあ、そんなピッチャーだった。

……昨日までは。

昨日、日本シリーズ第6戦。
ほんとかっこよかったなあ。
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