DraftSight使い方 ハッチングの互換性（10）

こんにちはナミです
核弾頭チヒロさんの【MacでAutoCAD】ブログ、いよいよ始まりましたね～。
いつから始まるのかな～と、楽しみに待ってたうちの一人です(´∀｀)

［連載]　DraftSight　

ハッチングの互換性は？ということで、AutoCADで作ったハッチング は
DraftSightではどうなのか。
シリーズ10回目でーす。
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↑↑連載未読の方は、ぜひこちらも


AutoCADのハッチング設定詳細はコチラ からハッチングの項目を参考にしてくださ～い。

（DraftSightでもハッチング編集はAutoCADと同様。
ハッチングの模様上でダブルクリックすると、編集できます）

ハッチングパターン
１段目　左から PLASTI , SACNCR , SQUARE , STARS
２段目　左から STEEL , SWAMP , TRANS , TRAIANG , ZIGZAG

AutoCADでハッチングを作成

DraftSightでAutoCAD作成のデータを開く

互換性は問題なさそうですね(´∀｀)
次回も「ISOパターン」でーす



これまでのDraftSight記事

線種の互換性１ 　２ 　
文字の互換性１ 　２ 　３ 　４ 　５ 　６



アンケートに回答していただくと、コマンド解説PDFがDLできます
アンケート１ 　⇒　解析１－１ ・・・解析１－２
アンケート２ 　⇒　解析２－１ ・・・解析２－２
アンケート３ 　



 いままでの記事【目次】

先週の人気ブログ記事

１）DraftSight使い方 線種の互換性（１）

２）寸法線を斜めに入れるには
３）座標入力
４）寸法値の移動・元の位置へ
５）グローバル線種尺度

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