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アジアの混乱を喜ぶ者たち
尖閣ビデオ流出事件については様々な憶測が流れております。
【親韓・親中・親北朝鮮の『特亜』の陰謀説】
●マスメディアの尖閣横並びニュースを予め見越して、朝鮮学校無償化に当たり、
事実上「朝鮮学校の教育方針には口だししない。」という事案を決めてしまった事を、
ビデオ流出事件を煙幕にしてマスメディアに扱わせないようにした。
⇒これで日本国はめでたく「テロリスト支援国家」の仲間入りを果たしました。
この事は、今後、北朝鮮が問題を起こす度に、国際的にも批判を受けるようになる事でしょう。
●ビデオ流出の陰で、「人権擁護委員会設置法案」の強硬可決に踏み切る。
⇒私たち日本国民は「監視・密告社会」の中、誰の批判も出来なくなります。
例えば、在日コリアンの方には様々な優遇措置が与えられていますが、彼らの中には
税制優遇を悪用し、本国に仕送りをした、と見せ掛けて、「仕送り請負会社」に一旦お金を預け、
さも仕送りをしたかのように申告し、減税措置を受けた後に預けたお金を丸ごと返還してもらう、
という事をしている人がいます。そして、それを手引きしているのは「民団」です。
…という、マスメディアが書けない事実を書いて「人権侵害だ！」と、訴えられたとしたら、
即座に家宅捜査されます。
【親米派の陰謀説】
日中が仮に、東アジアの資源開発を共同で行おうとした場合、面白くないのはアメリカです。
民主党政権は一枚岩ではありません。
特亜重視派もいれば、親米派も入り交じっています。
特に、親米派の中には、アメリカのイルミナティ組織の教育の下で、アメリカ有利に思考し、
行動するようマインドコントロールされていると思しき者が既におります。
彼らは、ＧＨＱの捏造史観や日教組の反日教育に染まり、自分の頭で考えているようで
考えておらず、日本国民としての国家観も持たずに留学し、博士号を貰って浮かれている
のだから、全く始末に負えない日本人と言って差し支えないと思います。
さて、アメリカのイルミナティ組織とは一体何なのでしょう。
イルミナティとは広義の意味においては、「薔薇十字団」や「フリーメーソン」等の
秘密組織等の事をさします｡
アメリカにおけるイルミナティ組織としては、
「ＣＦＲ(外交問題評議会)」
「ビルダーバーグ会議」
「３００人委員会」などの組織を総称してこのように呼ばれています。
ＣＦＲは「影のアメリカ政府」、
「ビルダーバーグ会議｣は、「影の政界政府」と言われています｡
これら組織の日本に対する影響も大きいと言って良いでしょう。
例えば、先日の尖閣漁船衝突事件の船長釈放問題。
裏では、
仙石⇒柳田⇒最高検の他に、
経団連⇒最高検
への圧力があった事も判明しています。
アメリカのイルミナティは、もはや政界への圧力団体と化した経団連の、更に上位で、
心理戦、頭脳戦にも長けた圧力団体のようなものです。
日本国は１９６０年以来、アメリカから「年次改革要望書」を突き付けられ、
その要求をのまされ続けています。
それには、日本の競争力低下と弱体化を図るイルミナティの考えが反映されています。
現在､インターネット上でのやり取り､電話の会話を盗聴している軍事衛星エシェロンに
使用されているバックドア付き(盗聴システム付き)の軍用ソフトは､ある銀行を通じ､
ブッシュ一族とＣＩＡにより世界中に販売されて来ました｡
日本には、沖縄を初め、多くのアメリカ軍基地が置かれています。
日本だけが、諜報の漏洩は考えられない、というのはオメデタサにも程があるでしょう。
つまり、日本国を弱体化、解体する事は、彼らにとっては赤子の手を捻る程に簡単な事なのです。
彼らは例え日本で有事が発生しても、昨今の三権分立の崩壊や、重要機密の漏洩を楯に取り、
日米同盟を反古にする可能性もあります。
しかも、日本の機密情報漏洩や、三権分立の崩壊を、彼らアメリカ側にとっては
捏造する事さえ簡単なのです。
なぜ、そこまでするのか…
その源流を探すと、最後には宗教対立と、人種差別に辿り着くのではないか、と、
私個人の意見では思っています。
一説に拠れば、地球が賄える人口の限界は１２０億人と言われています。
食糧、物資が行き届かなくなる、というのです。
この極限の状況を想定する際に、世界征服を狙う者達は、宗教と人種差別という、
人間の心理として乗り越えがたい偏見に基づき、物事を歪めて、行動を起こすのです。
彼らの言葉を最後に引用します。
我々日本人を陥れようとする者は、中国、韓国、北朝鮮といった特亜と呼ばれる国の
人間だけではない、
本日はこの事を知って頂きたくて記しました。
｢人口が手に負えなくなったら、エルサルバドル、イラン、レバノンの類いで良い｡
かなり大規模な内戦で、男を皆戦場に引きずりだし、子供を産む女を皆殺し、処分してしまう事だ｣
米国国務省トマス・エンダース
「2020年には人口は100億になる。誰もそんな世界に住みたくはない。出生率を下げるか、
死亡率を上げるか、戦争により極めて速やかに効率的に死亡率を上げる事が出来る。
また飢餓や病気を拡大させる事も人口調節に有効である」
ロバート・マクナマラ
「テロとの戦い、この戦争は今後100年、
200年継続する事になる。」
ロックフェラー系石油運搬鉄道経営者
ジョージ・Ｗ・ブッシュ
「地球で全ての人間が豊かに生活出来るのは50億人が限界だ。現在の80億人は多すぎる。」
ディビッド・ロックフェラー
「2010年までに地球人口の10%以上を殺害、処分してしまう必要がある。」
ハーバード大エコノミック・リサーチ・プロジェクト報告:グローバル2000
（資金源：ロックフェラー財団）
「黒人、アラブ人、中国人、日本人等、有色人種は人種的に劣っているので、
世界規模の核戦争で絶滅させる必要がある。
まず始めにイスラエルはアラブに先制核攻撃をすべきだ。
有色人種が絶滅した後、世界で最も優秀なユダヤ人を中心とした白人だけの楽園が出来る。
それが聖書に書かれている神の国の出現の意味である。」
イスラエル：エルサレム・ポスト社説
【参考文献：ジョナサン･ビューティｰ著｢犯罪銀行BCCI｣ ジャパンタイムス刊】
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wanton
アフリカにおける爆発的なエイズの蔓延は、どうやらワクチン接種などの手法によって
仕掛けられたもののようである。
ハイチ大地震からコレラの大量発生も、どうやらこれも仕掛けられたもののようである。
中東アラブにおける民主革命も、どうやら彼らの仕業らしい。
そして我が国、日本における東北大震災と続いて起こってしまった。
もうそろそろ、世界を実質的に動かしている世界の巨悪の闇の勢力について、
世界の民衆は、気づくべき時だと思う。
この世界の巨悪の闇の勢力の中の一人、元アメリカ国務長官でユダヤ人のキッシンジャ－
の言った言葉が、今になってずしりと頭に覆いかぶさって来る。
中東アラブ民主革命の際に、漏れ伝わってきた言葉
『これは、これから世界で起こる第一幕のシ－ンに過ぎない』
聞くところによると、世界のあちこちで、部分的な世界第三次世界大戦が画策されている
という。
最近になって分かった事だが、霞ヶ関官僚組織、検察・警察官僚組織、主流政治勢力、
経団連・財界、テレビ・新聞などのマスメディア、・・・これらは皆すべて、
アメリカＣＩＡの下部組織だそうであるらしい。
だから、真に日本のために尽くそうと立ち上がった人間は、政治家を先頭にして、徹底的に
弾圧を加えられ排除される仕組みになっているらしい。
２チャンネルなどは、ＣＩＡ工作員が作り運営しているそうで、ここから、彼らにとって都合の
良い、大量のネトウヨが生み出される事になっているようだ。
そして、ここから派生した大手サイトなどもアメリカＣＩＡの代弁者でしかない。
日本国旗を振りかざして、愛国を叫ぶ売国奴たちの狂演が連日続いている。
中国・北朝鮮に対する敵愾心ばかりを煽り、日本の真の問題の本質から目をそらせる
モルヒネのような役割を果たしている。
ネットにおいて、ランキング上位のブログなどは、大半がこれらネトウヨによって押し上げ
られたものしか、上位にとどまれないような仕組みになっている。
どうか皆さんの目で、確認して見てください。
真に日本を憂い、真実を語り始めた人間のブログには、いわゆるＣＩＡ統一教会系のネトウヨ
工作員が大挙おしかけて潰しにかかってくる。
残念ながら、これが今の日本の真の姿なのである。
私たち心ある人間が、本当に頑張らないと、これから先、ネットで愛国心に目覚めた若い人達
の総街宣右翼化という悪夢も現実のものとなってしまうだろう。
もしそうなれば、日本の真の夜明けは、もはや絶望的なものになってしまうのは時間の問題だ。
心ある真の愛国の人間は、これから連帯していくべきである。
その先には、この世界を不幸のどん底へと導き悪夢を現実のものとしようとしている、世界の
闇の巨大勢力との対決が待っている。
その道は、決して避けられない道である。
それ無くしては、真の日本の夜明けと未来は永遠に閉ざされる。
我々日本人が立ち上がって、重い闇の鎖を引きちぎる時が、今まさにやってきたのだ。
