強迫性障害について書けなかったワケ

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この記事(2021年2月2日)以来、強迫性障害の記事が書けていませんでした。

よかったこと①って書いておきながら②以降が全然更新されないという……。

実はワケありでして、ってブログでも触れたかもですが毎年2月から5月くらいまでが1番苦手な時期なのです(>_<)

この時期、息子がらみ(入学や進級など年度末、年度始めに新たに手続きをしなくてはいけないとか、書類を出さないといけないとか、担任の先生が替わってやり方が変わったりする事にとても不安を感じます。)の事で慌ただしくなる時期だからが大きいのですが今年は中学入学という節目だったのでさらにそわそわ。違う環境に不安になりやすいため、ブログでも強迫性障害に触れてしまうと気になりに拍車がかかりそうで怖くて触れられませんでした。

息子も中学生になったので大分親が関与しなくてもいいようになってきているのでもう少しの辛抱かと思うのですが、きっとまた高校入学の時は大きな不安がきそうだなと覚悟しています。

できれば、中2、中3になるときは穏やかに過ごしたいのですが、受験とかもありますもんね。

これは息子がらみのことに親が一切関係なくなるまで続くのかもしれません。

そんなこんなで、ここ最近やっと落ち着いてきたかな(それでもコロナ渦なのでイレギュラーなことが多くて不安になりますがキリが無いので)と思いますので、また”強迫性障害になって良かったこと②”から記事を書いていきたいと思います。