(再録)クソゲーの条件・③(加筆修正) | せいぜいひまつぶしの小話

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5年目から創作系ブログとして新装開店しました。
色々と思うところ書いてます。講談社への抗議不買は一生続けます。
2022年12月からは小学館もリストに加わりました。
「人を選ぶ」とはつまり「自分は選ばれた」ということです。

クソゲーの条件

①、 ②、 ④、 ⑤、 ⑥、 ⑦、 ⑧、 ⑨、 ⑩、 ⑪、 

 

おおさかのくしかつは、「にどづけきんし」と、いわれました。
どりっぱーに、ソースをいれて、だせばいいとおもいます。
おおさかのひとは、あたまがわるいのかな、とおもいました。


そうすればわざわざ「二度づけ禁止」とか言わなくても済むンですよね。
今からもうン十年も昔の話で、うんこちんちん言って喜んでるバカガキにでも
思い付いたこと
だってのにいまだに何の改善も見られないあたり、
やっぱり大阪人は頭が悪いのかな、と思いました。

しかも「二度づけ禁止」とか言ってる同じ口で食い方を指図するメシ屋に
ケチつけてるダブスタの二枚舌
にも無自覚なあたりがもう色々と終わってます。

何かしてほしいことがあるなら“命令”ではなく“お願い”として伝え、
逆にしてほしくないことはしなくても済むように、そして何をすればいいのか分かるように、
アレをやれコレは禁止だといちいち命令・指図するより前に、まずは環境を整える方向で
考えるべきです。メシ屋もゲームも環境を“用意する”側なのだから尚更です。
基本的に多くの人は悪事を働こうと思っているわけではなく、ただ目の前の状況に対し
出来ることをやっているだけなのに、後出しで色々強制されたのではたまったもんじゃありません。

自分がゲームでムカつくのはそういう部分でして、本来であれば客の側にあるはずの
“主体”と“自由”を奪う形で、作者の意図に無理矢理従わせるようなやり方では、
どんなものでもクソゲーになります。

“作る側”の立場で突き詰めて考えるうちに「これが正しい」と押しつけがましく
なっていくのは、どこでも割とよくある話ですが、ただゲーム業界に限って言えば、
そういう状況に陥るのは作者がクソゲーと同じクソ〇野郎で、
自分がされたら嫌なことを他人に平気でする人間の形をしたゴミだからです。

3DSに続いてスイッチでも『桃鉄』が出るみたいですが、

ファミ通ツイッターより

この名前に嫌な予感がしないのは全く何も知らない作者と同類項のアホ信者か、
あるいは学習能力と認知に致命的な破綻をきたしているか、
まぁいずれにしても何も知らない以外ではロクなもんじゃありません。

その“嫌な予感”というのがどの程度のものなのかと申しますと、
岡田麿里とか生田美和とかレベルファイブの社長
脚本・シナリオとしてクレジットされてるのと同じくらいだと
書いてみれば、分かる人には分かるんじゃないかと思います。

3DSの『桃鉄』で何かムカつくことがあったなら、ほぼ確実に桝田省治の仕事でしょう。
能無しのゴミがやる仕事は絶妙に人をイラつかせてくれます。

桝田省治という人間の破綻した人格と能無しのクソっぷりは、
『俺の屍を越えてゆけ(PS)にて確かめることが出来ます。

まず結論から言いますと、信者の声がデカいだけのクソゲーでした。
試しにAmazonあたりで低評価レビュー…と“コメント”を覗いてみてください。
リメイク版の方でも構いません。

レビューとコメントが投稿された日付とコメント…は年単位での表記ですが、
両者の投稿時期に大して差が無いことに気付くと思います。
脊髄反射で書き込まれたコメントには「お前に合わなかっただけだ」とか
「嫌ならやるな」とか、いかにも批判耐性の無い腐れオタクがどっかの想定問答集から
引っ張り出してきたような中身スカスカの反論ばかりで、業者のステマ工作でなければ
コメントした腐れオタクどもの薄っぺらな人間性が疑われるレベルです。

アニメも漫画もゲームも大好きですが、
こんな人間にだけはなりたくないとつくづく思います。
もしかしたら人間ですらないのかもしれませんがね。

取説からゲーム内のテキストに到るまで終始ヒトを小バカにした上から目線の文章に、
どこまで進んだのかどこに向かってるのかも分からないコピペの手抜きダンジョン、
ただでさえ読み込みに時間を取られるディスクゲームだってのにクイックスタートも
ゲーム内ロードも出来ない、PSPのリメイク版ですらまったく改善されなかった
不自由の塊みたいなシステムには、遊ぶ人の“快適さ”や“自由”への配慮なんてものは、
どこにも見当たりません。

分かったことはただ1つ、ゲームデザインの桝田省治もといク〇ソ野郎は、
「客をコケにすること」しか考えてない、というかそれ以外のことを
考えるだけの知能が無い
ってことだけでした。

ゲーム開始直後にデカデカと名前が出るってことは、客から名指しでブッ叩かれても
文句は言えないってことなので、この批判に対する反論は一切受け付けません。

同じ方向性のゲームであれば、往生際の悪いクソ信者どもを心の底から侮辱してやるために
あえて引き合いに出しますが、自分は『ロマンシング・サガ2』をおススメします。

〈続く〉