相模大野・町田の
パステルアートインストラクター、
ママの笑顔のお手伝いをしている
唯花(ゆいか)です。
ありがとうございます(*^^*)
胃と大腸のポリープが分かってからの
治療や心境の変化などを
ちょっとずつ記録していく第9弾。
ここまでの投稿はこちらです。
↓↓↓
発端、内視鏡、成長、手術、セカンドオピニオン、曙光
貧血についてはこちらです。
Part1、Part2、Part3、
2件目のセカンドオピニオンで
胃全摘出以外の可能性を伝えられました。
さらに
別の検査を受けるため
違う病院を紹介していただきました。
医学では治療方法がなさそうなので
民間療法(気功)を受け始めました。
1月16日
紹介された病院に行きました。
検査内容は書けませんが
今後の治療方針を決めるものではなく
病名をはっきりさせるための検査です。
そして
前回内視鏡検査をしてから
7～8ヶ月たっていたため、
3月に
再検査することになりました。
2ヶ月の猶予。
もし症状が改善していれば
確実に全摘の必要がなくなります。
気功は週に1回。
先生の施術の効果は
1ヶ月程度あるそうです。
ただ
受け始めは効果が続きにくいこと、
検査まで時間がないことから
集中して受けることにしました。
さらに
気功の先生の勧めで
食事制限と
2種類の健康食品を試すことに。
どちらも
免疫力を高めるためのものです。
体の中のことなので
改善しているのか
見ることはできません。
ただ
最初の大学病院で
手術前検査で受けた小腸バリウム検査以降
落ちていた食欲が復活。
さらに
数年前から
揚げ物を食べると気持ち悪くなったのに
それがなくなりました。
気功の先生から
「絶対に治ると信じないとだめ」
と言われたこともあり
自分でもイメージトレーニング。
胃の写真を思い浮かべ
腺腫が小さくなって
流れていくところを想像しました。
さらに
「胃腸の大切さを
気づかせてくれてありがとう」
と、
ポリープと腺腫に感謝。
ただし、居座られると困るので
「もう役目は終わったから、バイバイ」
と
ちゃんとお別れするのも忘れずに。
2月。
気功の先生が
自分よりすごいと認める大先生が
気功院に来ることになりました。
こんなチャンスは
滅多にありません。
私も施術をお願いします！！
…だったんですが
先生が大先生に症状を説明し
金額を聞いたところ
「以前同じ症状の人を治したけど
一般人が払える金額ではできない」
という返答だったそうです。
( ＞Д＜；)
以前治した人は
芸能人だったそうで…。
一体いくらだったんだろう(T▽T)
そういうわけで
大先生の施術は断念。
でも、私の先生は
「私は絶対に見捨てないから」
と言ってくださったので、
気功・健康食品・食事制限の3本立ての
民間療法を続けることにしました。
そりゃあもう
ストイックなまでに。
そして3月10日。
運命の検査の日を迎えました。
続きます。
貧血についてはこちらです。
Part1、Part2、Part3、
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