相模大野・町田の
パステルアートインストラクター、
ママの笑顔のお手伝いをしている
唯花(ゆいか)です。
ありがとうございます(*^^*)
さて。
胃と大腸のポリープが分かってからの
治療や心境の変化などを
ちょっとずつ記録していく第5弾。
ここまでの投稿はこちらです。
↓↓↓
手術が決まってから3ヶ月弱。
ようやく日程が決まりました。
12月13日に入院、
16日に手術です。
ところが…。
9日の朝、9時頃だったかな?
電話がなりました。
Prrrrr...
くどいようですが
手術が決まってから3ヶ月。
いろいろな検査も終わり、
約2ヶ月まって
やっと日程が決まって、
そこから約10日。
5cm程度の胃の部分切除
↓
胃まるごと全・摘・出
そんなこと、あるんですか?!
受け入れろと言う方が…
電話では概要のみ。
2日後の11日、
夫と一緒に
説明を聞きに行くことになりました。
でも
それまでなにもせずに
待つことなんてできない。
全摘出したら
その後はどうなるのか???
Google先生を使って
調べられる限り調べました。
・うどん1本で満腹
・ものすっごくよく噛む
・とにかくゆっくり食べる
・腹痛
・早期ダンピング症候群(※1)
・後期ダンピング症候群(※2)
・食後しばらく横になって休む必要あり
・便秘と下痢
・体重は平均10kg減る
・術後6年程度で鉄欠乏性貧血になる
※1 食後すぐから30分以内に出現する
冷や汗、動悸(どうき)、めまい、
脱力感、頭痛、呼吸困難等の症状
※2 食後2~3時間たったころに起こる
めまい、脱力感、発汗、震え等の症状
調べなければよかったかも…
(T▽T)
座して待つだけじゃいられない!
全摘出したら
多分、もう二度と外食はできない。
そこかいな<自分
でも
最後の外食がたった1人。
会話もなく
胃に流し込むだけ…
余計に泣けてきそうです。
電話の翌日、
母に頼んで
ランチに付き合ってもらいました。
母も
言葉が見つからなかったのでしょう。
手術のことには
お互いほとんど触れず。
その夜
布団に入って
誰にも見られなくなってから
初めて泣きました。
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