相模大野・町田の
パステルアートインストラクター、
ママの笑顔のお手伝いをしている
唯花(ゆいか)です。
ありがとうございます(*^^*)
「本当は怖い(こともある)貧血の話」
本日はPart2です。
Part1はこちらからどうぞ。
ほったらかしがちだったり
気づいてなかったりしがちな貧血。
でも、怖~い原因が隠れてることもあるので、
思い当たることがある方は
ぜひ検査してみてくださいね。
あっ。
挿し絵は、
貧血の話だし
貧血っぽい絵でも描いてみようかと
思ったんですが
赤血球が一面に散らばった絵
ふらついている人の絵
うーん…
絶対描いて楽しくない。
というわけで、
赤っぽい絵を楽しく描いてみました。
クリスタル~⭐
ゼリーじゃんというツッコミはなしの方向で(^^;
さて、Part1の怪奇現象に慣れた頃
次男が骨折しました。
その時の入院は1泊だけでしたが
後日感染症になってしまい
2週間程度入院しました。
入院先の病院は
小児病棟の面会時間が10時~20時。
時間いっぱいはいませんでしたが
往復2時間かかる所だったので
家にいる時間は本当に戦争。
長男と夫の食事も
インスタントやお総菜はいやだったし…。
無事退院したあとも
週1~2回通院していましたが、
まさかの感染症再発で、再入院に(ToT)
入院手続きが終わって
病室に行ったとき、
突然そやつが襲いかかってきました。
立っていられない胃の激痛
子供には見せたくない。
でも、大丈夫なふりができない痛さ。
これが1時間以上続いたでしょうか。
その後も
そこまでではないものの
ときどき胃痛に襲われるように。
そのうち、軽いけれど腹痛も。
いつも同じ場所なのが、ちょっと不気味。
面会に行く途中でも、
駅の階段が2~3回休まないと上れない。
夜中足がつって目が覚める。
足がむくんで歩けなくなる。
今思うと、いろいろありましたな。
でも!
これでもまだ
「面会に通って、疲れているんだろうな」
と思い込んでいた当時の自分。
これが面会なしの時だったら
おかしいと思ったかもしれないのに。
時期が悪かったですね。
さらに運が悪いことに、私は赤面症です。
緊張・不安・興奮
そういうことで
子供の頃からすぐ顔が真っ赤になりました。
だから、血の気が多いと思っていたし
(数値が低かったくせに(^^;)
リアルの友人たちも
貧血と言ったら絶対驚きそう。
そして、回りからも
「気にしすぎだよ」
「精神的なものでしょ」
「ちゃんと食べてないんじゃない?」
と言われてました(^^;
あ~やっぱりそうか
この程度で気にする方が変なんだな、と。
そうやって何も対処しなかった時に
一気に目を覚まさせてくれたのが
たまたま受けていた
「健康診断」
だったのでした。
Part3に続く。
意外と長くなっちゃった(汗)
素敵な明日を⭐
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