相模大野・町田の
パステルアートインストラクター、
ママの笑顔のお手伝いをしている
唯花(ゆいか)です。
ありがとうございます(*^^*)
胃と大腸のポリープが分かってからの
治療(？)などの記録第2回です。
初回の投稿はこちらです。
1回目は
公開ボタンを押す手が震えましたが、
一度投稿してしまえば
一度投稿してしまえば
2回目からは気楽なものですね。
前回の投稿に
日時をいれていなかったので
ちょっとまとめてみました(^^;
2018年
10月 健康診断受診
11月 【結果】貧血&便潜血陽性
12月 クリニックで内視鏡検査
胃と大腸に大量ポリープ
2019年
1月 大学病院受診
3月 大腸内視鏡手術(入院)
ということで
2019年3月に入院&手術をしました。
入院前は
「胃は大丈夫そうだし
大腸だって
ポリープを取れば終わりじゃん♪」
と、
いたって軽ーく考えていました。
入院中は暇そうなので
大量の本を図書館でGET。
さらに
アトリエtakuさんの
「ムーンジュエリー」と
パステルブロッサム山崎由紀子さんの
「さくら日和」のテキストを持参。
お気楽入院道中になるはずが…
消化器の手術なので
術後は
2日半絶食！
飲めないのは大丈夫でしたが
数ヵ月前からの憎き敵
「空腹時胃痛」が
この時も大暴れです( ＞Д＜；)
ベッドの上で悶絶してました(×_×;)
パステルがなかったら
気を紛らわせることが
できなかったかも…
感謝♡
ちなみにその時描いたのが
takuさんの「ムーンジュエリー」
そして
ゆこちゃんの「さくら日和」
看護師さんが
「素敵～！！」
と
何度も見に来てくれて、
自分のデザインではないのに
ものすごーく誇らしかったっけ(笑)
退院して2週間後
結果を聞きに行きました。
切除したポリープは
全部で37個。
多いのか？少ないのか？
もう感覚が麻痺しましたわ(^^;
さいわいどれも良性で、ほっ…。
けれど
「見えなかった小さいものと
新しくできるものも切除するので
夏にまた手術します。
胃も検査した方がいいですね」
マジですか…(;´Д`)
というのはですね。
胃は楽なんです。
朝食を抜けば検査できるから。
問題は、大腸。
これをからっぽにするために
大量の下剤を飲まなければいけません。
これがまずいのなんのって( ノД`)…
病院によって
使う下剤は違いますが、
この大学病院のは
あえて言うなら
「しょっぱい梅ジュース」
最低量は1リットル。
それを1時間かけて
じわじわと飲んでいきます。
腸がきれいにならなかったら
有無を言わさずおかわり。
それでもだめなら浣腸です。
もうね
最初の250mlで吐き気がしました。
一緒に飲んでいたおじさんと
「まずさ」
という共通の敵がいることで
意気投合しましたねー(笑)
まあ、味はどうでもいいです ←いいんかい
これも病院によるんですが…
下剤ということは
出るものがあるわけです。
それを
看護師さんに見せなければいけないという
この屈辱。
人間としての尊厳が
ズタズタになりましたわ！！( ノД`)
でもそれも数回で慣れる(涙)
※あくまで事実を書いているだけで
批判でも批評でもありません
あとになってみれば
確認してくださる看護師さんには
本当に感謝だし
尊敬すらしてしまうのですが…
初回はそんな余裕がなく。
(ちなみに、前年のクリニックは
自宅で下剤を飲んだため
看護師さんのチェックは
ありませんでした)
で、夏休みに
胃と大腸の内視鏡を受けたわけですが…
長くなったので
続きます。
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