相模大野・町田の
パステルアートインストラクター、
ママの笑顔のお手伝いをしている
唯花(ゆいか)です。
ありがとうございます(*^^*)
今日は
長男小学6年生の卒業式でした。
卒業生と先生だけの
規模を縮小しての式。
コロナでどうなるか…
卒業式ができるか直前まで分からず
子供と不安な毎日でしたが
どんな形でも
区切りをつけられて
よかったです("⌒∇⌒")♡
さて。
胃と大腸のポリープが分かってからの
治療や心境の変化などを
ちょっとずつ記録していく第4弾。
ここまでの投稿はこちらです。
↓↓↓
2019年9月6日
胃と大腸の内視鏡検査の結果を
聞きに行ったら
胃に大きな腺腫があると言われました。
科は「消化器内科」です。
消化器内科と言っても
先生によって
専門分野が違います。
もともと大腸ポリープ切除手術で
紹介状を書いていただいたので、
大腸の先生に診ていただいていました。
が、今度は胃の手術。
同じ日に
消化器内科の胃専門医に
回していただきました。
提示されたのは
内視鏡と腹腔鏡の併用手術。
通称「LECS」です。
腺腫が大きすぎて
内視鏡で取ろうとすると
食道が避ける危険があるそうです。
内視鏡で
胃の内側から腺腫の場所を確認し、
腹腔鏡で腺腫ごと胃を部分切除。
傷も小さく
体への負担が少ないとのとこでした。
内視鏡は消化器内科。
腹腔鏡は消化器外科。
手術は
切除する腹腔鏡がメインです。
そこで、10月7日
今度は消化器外科にうつりました。
手術についての詳しい説明と
日程の相談。
2チーム合同の手術なので
もともと
月2回しか行っていないそうです。
時間がたつと
癌化してしまうため、
年内の手術が望ましい。
ただ、
年内の予定は
すべて埋まっていました。
日程を調整し、
手術日が決まったら
電話で連絡がくることになりました。
それまでは、ひーまーーー。
なわけはなく。
体への負担が少ないとはいえ
外科手術です。
心肺機能は問題ないか
他に支障になる疾患はないか
10月いっぱいかけて
いろいろな検査を受けました。
そして、手術日の連絡を待つ。
待つ。
待つ…。
…(^^;
来ないよぉ(T▽T)
すでに11月25日を過ぎていました。
入院の2週間前には連絡がある
と聞いていたので…
夫なんて
「絶対忘れられてるよ」
と言い出す始末(汗)
私も不安になって
問い合わせてみました。
2日後、
12月13日入院
16日手術との連絡がありました。
ところが
ほっとしたのもつかの間。
このあと
とんでもない事態が起こります。
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