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親愛なるみなさまこんにちは
中井耀香です
いつもご訪問下さりありがとうございます。
中井耀香金運上昇カレンダー9月は
北海道奥尻島の宮津弁天宮
にも記載されている
「アワビ」のイラストですね♪
9月12日(日)はアワビを食べると、
日頃から気が合わないと感じている人や、縁を切りたい人と会わずに済むようになる日です
12日に無理でも12日~17日までの辺りでOK
毎年カレンダーに記載していますが、沢山の方からこの日やこの時期にアワビを食べて、会わない人と縁が解けたとご報告頂きます
・取引先の社長からいわれのない言いがかりをつけられて、「お前みたいな奴が担当なら取引しない」と怒鳴られた時に、あっそうだアワビ食べようと思い、たまたま頂き物の冷凍のアワビが有ったので、それを焼いて食べたら、言いがかりつけられた濡れ衣も晴れて、結果的に取引先の社長と縁が解けて、担当を違う部署の人間が変わってくれてストレスが激減しました
というご報告は一例です
アワビは万葉集にも登場するほど、古くから日本人に好まれている貝です。
神様に捧げられる神聖なもので、儀式や吉事にも欠かせません。
伊勢神宮の御正宮前にも、アワビを調理する場所があるくらい、神様と切っても切れない神聖な貝です。
「妊婦が妊娠5か月目の戌の日にアワビを食べると目のキレイな子が生まれる」という言い伝えもあり、
妊婦さんへのプレゼントとしてアワビを求める人もいます。
とくに、アワビの産地である三重県の伊勢志摩地方では、古くからつがいのアワビ(黒アワビ=オス、白アワビ=メス)を食べるといわれています。
伊勢志摩のアワビは伊勢神宮にも奉納されているので、神様に捧げるもの=神様が食べるものをお腹の赤ちゃんに栄養として与えることでご加護が得られるという考え方ですね。
およそ2000年前、伊勢志摩の国崎の地で「おべん」という海女が
伊勢神宮の初代斎宮・倭姫命(ヤマトヒメノミコト)に鮑を献上しました。
その鮑があまりに美味しかったため、ヤマトヒメさまがお喜びになり、それ以降毎年伊勢神宮に神饌として献納されるようになりました。
その伝統が現在も続いており、国崎では伊勢神宮に奉納する「熨斗鰒(のしあわび)」作りも行われています。
そんな縁起のいいアワビですが、実は「縁切り」のアイテムでもあります。✂️
アワビは貝殻が1枚しかなく、決して重ならない貝なので
「合わぬ身」が転じてアワビと言います。
2枚貝は貝殻が1対になっています。そして、ペアの貝殻以外とは絶対に重ならないことから
「縁結び」の象徴とされますが、1枚貝のアワビはその逆です。
9月12日(日)にアワビを食べれば、日頃から気が合わないと感じている人や、縁を切りたい人と会わずに済むようになります。
もし、嫌いな上司や同僚などがいれば、ちょっと奮発してこの日はアワビを食べてみて下さい。
人にはあらゆる縁があり、それが無数に広がっています。
そして、「縁」と言っても良縁だけではなく、悪縁も同じくらいあります。
どこでどんな縁をつなぎ、どの縁に割く時間を増やすかによって、自分の運命も変わっていきます
日本人は人と人の縁をとても大事にするので、「縁切り」というと悪いことだと思ってしまうかもしれません。
しかし、人間関係の悩みは自分の努力だけで解決できないこともあります。
一緒にいて疲れる相手や、どうしても「合わない」と思う相手との縁は、ためらわずに切ってしまってかまいません。
切るというのが抵抗ある方は
「縁をほどいて下さい」という気持ちで頂いてみて下さい
人間関係だけでなく借金やギャンブル、タバコ、お酒、病気などに、少し依存症気味だと感じて、その習慣と縁を切りたいと場合もアワビを頂きながら、辞めたい習慣と縁が切れます様にと念じながら頂いてみて下さいね
本日も最後までお読み頂きありがとうございました
中井耀香
中井耀香掲載されています
VOGUEJAPAN 9月号に掲載されています
ゆほびかゴールドさんに掲載されています♪
是非、書店さんやコンビニやスーパーなどで、見かけたら手に取ってみて下さいね
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