親愛なる皆様こんにちは
中井耀香です
何時もご訪問下さり有難うございます
昨日安倍晋三元内閣総理大臣が凶弾に倒れてお亡くなりになりました
※アメリカのTIME誌も追悼
物凄い喪失感で、狙撃されたという報道からずっと落ち着かなくて
亡くなったという報道あっても実感出来ず
朝起きて、やっと本当なんだと感じ始めました。
安倍首相は、マスコミとアベガーと言われる、安倍首相を執拗に叩く輩に苦しめられていました。
政治家やジャーナリストにも多く、その人たちの扇動で、
ネットの中でも顔を出さずに「アベ」と呼び捨てで、安倍首相を叩き続けていました。
※れいわの山本太郎
10年近く続いていると思います。
在任中も、総理を引退した後も、です。
日本人の中に、安倍元首相が悪の根源みたいな印象つける報道が多くみられました。
ちなみに、オールドメディアの外資の株の出資率はこうなっています
なので、日本の国にとって良い事をしようとする人は、外国資本からするととても迷惑なので、安倍元首相は、叩かれました。
これはあくまで外国企業が持っている株式の比率なので、実際日本企業のフリした外国企業も株を持っています。
森友問題や桜を見る会などのどうでも良い事を執拗に連日報道し、大切な法案が通らず、
大事な憲法改定なども進められませんでした。
今だにスパイ防止法、外国人土地規制法も通っていません。
だから日本人になりすました中国人が普通に立候補したり、
日本企業製品の発売日と同時に中国で全く同じものが発売になったりしています。
そして、安倍元首相の訃報を聞いても
安倍さんなら殺されても仕方ないよね、因果応報かもね
と言っている日本人が多くいます。
これも、潜在意識化に反日メディアによって刷り込まれた、反安倍という印象によって、そう感じさせてしまうのです。
犯人も、「安倍さんなら誰も文句言わないだろう」くらいに思っていたとしたら、それもメディアの責任であり、大罪です。
当日SPや奈良県警の警護の手ぬるさなど、腹立たしいことは多いです。
日本は本当に大事な人を失いました。
日本の守護神ともいうべき、偉大な大宰相でした。
日本の国を思う気持ちは、政治家の中でも群を抜いていました。
自民党の中で、保守の大切さを説き、少しずつ仲間を作り、憲法改正をして、国防を強くし、
美しい日本を取り戻そうと、活動されていました。
正直安倍さんが居ない自民党はどうなるのか
安倍さんがいない日本はどうなってしまうのか
想像すると心が苦しくなります。
安倍晋三さんは政治家として、初めて慰安婦に関する河野談話を見直しを始めました。
まともな人は、20万人が強制連行されたなんて信じてません。
日本の名誉を取り戻すために戦ってくれました。
安倍さんは本当に私欲なく日本の為に頑張って下さった稀有な総理でした。
※トランプ大統領とプーチン大統領
※総理時代に硫黄島に訪問した際、滑走路の下にも戦死者が埋まっていると聞き
泣き崩れる様子
お人柄が偲ばれる福島在住の作家の林智裕さんのツイート
スレッド全部が泣けます
最初はねえ、安倍さんには不信感だらけだったし支持も全然してなかったけどさ。
— HAYASHI Tomohiro (@SonohennoKuma) 2022年7月8日
安倍さん、選挙のたびに第一声を福島から始めてくれてたんだよ。今回の岸田さんもそれを引き継いでくれてね。
結局、他の野党とか、安倍さんがやってくれたこと出来なかったし、やろうともしなかったよね?
他にも、元CAの方のツイート
元CAのお友達から、実はあの方って裏では全然態度横柄なのよとか、女性蔑視がひどいのよとか、
いっぱいお聞きしますが、この界隈の方からも、全く安倍元首相の悪口は聞こえて来ませんでした。
今年の近畿大学の卒業生に向けたスピーチ
前日のお茶目な様子。
JKちゃん「ハートしてください!♡」
— 残留思念 (@GERO_FANTA_G) 2022年7月8日
安倍ちゃん「これがいいの???」
JKちゃん「ぎゃああああああ♡♡」
安倍ちゃん「流行ってんの???」
安倍ちゃん可愛すぎワロタ pic.twitter.com/hzwir8QMBY
我が子を失う母親の気持ちを想うと
日本では安倍晋三氏死亡と報道されていますが
海外の報道では、安倍氏暗殺と報道されています
安倍晋三元首相は、病気や事故でもなく、紛れもなく「暗殺」されたのです。
これは明らかなテロです。
日本は既に「戦争」状態なんだという危機感を持つ必要があります。
令和の時代の象意は「戦争と経済」本当にこの事を胸に刻んで下さい。
戦争はもう始まっているんです。
日本人の一人一人が、国を想い、反日勢力に負けずに
美しい国日本(にっぽん)を取り戻そうと決意する時です
明日は、参議院の投票日です。
みんな選挙に行こう!!
大好きな台湾のランドマーク101にも追悼のネオンが
本日も最後までお読み頂きありがとうごさいます
中井耀香
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中井耀香♪
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