海外レヴューのまとめです。

どれが正直だったか、それとも「提灯」だったか、ご自身の耳でご確認ください(笑)


 The Spirit Of Progressive Rock

「さわやかで芸術的なアルバム」



 Sound Press

「再び船に乗り込むことを検討すべきだろう」



 Sonic Perspective

「どこへ行ったんだ、ジェフ・ダウンズ」




 ProgReport

「エネルギーと創意工夫に満ちたアルバム」



 Biff Bam Pop!

「再び素晴らしいプログレが誕生」



 Velvet Thunder

「クラシックというにはわずかに物足りない」



 Amarok Magazine

「ノスタルジックな人たちが批判し続けるだろうが、イエスは旅を続けていることを証明した」



 RAMzine

「もはやアンダーソン、スクワイア、ウェイクマンのバンドでない」





 The Progressive Aspect

「ブランドの遺産を意識しながらも、アイデンティティを確立」



 At The Barrier

「定型に固執していることに誰も異議を唱えることはできない」



 -1 Progradar

「このアルバムで、彼らは重要な音楽的声明を出した」


 - 2 Riff Magazine

「イエス黄金期への帰還」




  Ultimate Classic Rock

「ハウには何がイエスに最も適しているかを判断する資格がある」



 Science Of Noise

「伝説に恥じないように、宿命を乗り越え続けている」