海外レヴューのまとめです。
どれが正直だったか、それとも「提灯」だったか、ご自身の耳でご確認ください(笑)
① The Spirit Of Progressive Rock
「さわやかで芸術的なアルバム」
② Sound Press
「再び船に乗り込むことを検討すべきだろう」
③ Sonic Perspective
「どこへ行ったんだ、ジェフ・ダウンズ」
④ ProgReport
「エネルギーと創意工夫に満ちたアルバム」
⑤ Biff Bam Pop!
「再び素晴らしいプログレが誕生」
⑥ Velvet Thunder
「クラシックというにはわずかに物足りない」
⑦ Amarok Magazine
「ノスタルジックな人たちが批判し続けるだろうが、イエスは旅を続けていることを証明した」
⑧ RAMzine
「もはやアンダーソン、スクワイア、ウェイクマンのバンドでない」
⑨ The Progressive Aspect
「ブランドの遺産を意識しながらも、アイデンティティを確立」
⑩ At The Barrier
「定型に固執していることに誰も異議を唱えることはできない」
⑪ -1 Progradar
「このアルバムで、彼らは重要な音楽的声明を出した」
⑪ - 2 Riff Magazine
「イエス黄金期への帰還」
⑫ Ultimate Classic Rock
「ハウには何がイエスに最も適しているかを判断する資格がある」
⑬ Science Of Noise
「伝説に恥じないように、宿命を乗り越え続けている」