2026年9月22日

By Martin Kielty(Ultimate Classic Rock)


カール・パーマーは、76歳になってもツアーを続けていることについて、心の中に消えない不安を抱えていることを明かした。

彼は、自身の死に備えて準備は整えているものの、最期の瞬間をどこで迎えることになるのかについて心配していると語った。


「安っぽいホテルで死にたくないんだ、わかるだろ?」と、パーマーは最近のインタビューで語った。

「それに、いつも最高級のホテルに泊まっているわけじゃないんだ。心配なのはそれだけさ」


「ヒルトンやフォーシーズンズなら問題ないけど、怪しげなホテルなら誰にも言わないでくれ。言いたいのはそれだけだ」


「だって、訃報記事に載っちゃうだろう?『彼は閉鎖間近の安ホテルで発見され、部屋代も格安だった』なんて。そんなことは書かれたくないだろう」


パーマーはこう付け加えた。

「妻が最近、『すべてが順調か確認するために、もっとツアーに同行しなきゃいけないかもしれないわね』って言うんだ。76歳になると、いつ何か悪いことが起こるかわからないからね」


しかし、彼はいつか訪れる最期には心の準備ができていると語った。

「埋葬される場所さえ決まっているんだ。墓地じゃないんだ。一種の自然保護区みたいな場所さ」


同じインタビューで、彼はライヴ前のルーティンに関する噂を否定した。

「いくつかの噂とは違って、僕は寝たりはしないんだ」と彼は説明した。

「脚の疲れをほぐすのが好きなんだ。足を床から離して、ソファか何かに横になれれば、それが本当に助けになる。そうすれば、ステージに立つとき、本当にそれだけ力が湧いてくる」


パーマーはまた、食事にも気を配っており、主にレンズ豆、豆類、魚を1日おきに摂っているとも語った。

「演奏の3~4時間前には何も食べない」と彼は述べた。

「できるだけ睡眠をとり、食事もできる限りしっかり摂るようにしている。もうすっかり慣れているので、退屈に感じることはないよ」


彼はさらに、できるだけ長くツアーを続けたいのが目標だと付け加えた。

「この仕事が大好きだから、諦めたくないんだ」と彼は語った。

「プロとしてこの仕事を始めてからもう60年になるし、11歳の頃からドラムを叩き始めたから、演奏歴は65年になるんだ」


出典:

https://ultimateclassicrock.com/carl-palmer-touring-death-concern/