本当の自分を知るための話 | 天寿のハッピーパーソナリティ~吐き出しの法則で人生を明るく楽しく暮らしちゃおう~

天寿のハッピーパーソナリティ~吐き出しの法則で人生を明るく楽しく暮らしちゃおう~

あなたの現実はあなたの思考で出来ています。どんな事も「ハッピーな考え方」が出来れば「ハッピーな現実」を創り続ける事が出来るのです。ということで・・・どんな事もハッピーに考えられる「ハッピーな性格」になって、夢見た以上の幸せな人生にしちゃいましょう☆

 

 

 

 

あなたは

 

自分が本当は一体どんな人なのか?

 

という事を

 

ハッキリと理解していますか?

 

私は、していませんseiキラキラ

 

*正確には

私達(魂)は全てを分かっているので

「分かっているけれど

分からないフリをしている」

ですが・・・・・

 

人生は

 

「«自分»というパズルを解くゲーム」

 

「«本当の自分»を思い出すゲーム」

 

です。

 

自分という人間の事が一つ分かる度に

 

現実が、幸福度の高いものになる。

 

自分の事が分かれば分かるほど

 

現実が好転していく

 

という事です。

 

なぜか?と言うと・・・・・

 

こういう事です。

 

【本当の自分】

 

波動→最高値

 

次元→最高次元

 

なので

 

「最も幸福な次元」にいる。

 

幸福しかない。

 

【今ここの自分】

 

波動→本当の自分より低い

    (気分次第で変動)

 

次元→基本的に3~4次元

   (気分次第で変動)

 

なので

 

嬉しい事も嫌な事も起きる。

 

「今ここの自分」とは

 

本当の自分がネガティブな観念を装備して

 

「波動を低くした自分」

 

なんです。

 

だから

 

「本当の自分」を思い出して

(自分を知る)

(ネガティブな観念を変える)

 

本当の自分になることで

 

どんどん波動が上がる。

 

どんどん波動が上がるから

 

どんどん幸運になって行く。

 

なんです。

 

だから

 

「自分を知る」という事

 

そして

 

「今を楽しむ」という事が

 

あなたの望みを叶える

 

最速で、最高で、唯一の方法なんです。

右矢印⑧今を楽しむ~分岐・次のステップに向けて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「自分を知るほど幸運度が上がる

 

という事はどういうことか?」

 

の例えをもう一つお話しましょう。

 

「バトルゲーム」

 

をイメージして下さいはーい

 

バトルゲームで敵を倒すと

 

そのステージはクリア!!

 

という事で

 

「次のステージ」に進めます。

 

次のステージに進めるのですが

 

それだけでなく・・・・・

 

「経験値」や「お金」や「アイテム」

 

がもらえたりします。

 

そんで

 

私達の現実は

 

これと同じ仕組みなんです。

 

「自分の事が一つ分かる」

(パズルが一つ解ける)

 

すると

 

「次のステージ」に進む。

 

次のステージに進む、とは

 

「高い次元にシフトする」

 

という事です。

 

高い次元にシフトするという事は

 

・現実にポジティブな変化が起きる

 

・日々の幸福度が上がる

 

・タイムラグが短くなる

 

という事です。

 

つまり

 

①自分の事が分かる

 (敵を倒す)

 

②波動が上がり、高い次元にシフトする

 (ステージクリア)

 

③現実にポジティブな変化が起きる

 (経験値・お金・アイテムGET)

 

という事。

 

「常に今を楽しく過ごして

 

常に今、いい気分でいれば

 

現実はどんどん好転する」

 

でも

 

自分の事が分からないと・・・・・

 

自分が今

 

本当に楽しいのかどうか?

 

という事が、分からないんです。

 

「楽しいと思い込んでいる」

 

という珍事件が多発するんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「自分は〇〇だと思い込んでいる」

 

これ、私もこれに気づく度に

 

「ヘァッビックリ」となります。

 

「晴天の霹靂」というか…

 

「自分内カルチャーショック」というか…

 

でもその度に

 

「そうだったのか~」とか

 

「だからだったのか~」とか

 

「あぁ、もう、いいんだ」という

 

解放感というか安心感というか

 

絡まった糸が解けたような・・・

 

カタルシスを感じる事が出来ます。

 

そして、そうなると・・・

 

必ず現実に何かしらの

 

ポジティブな変化が起きます。

 

これは、見事に起きています。

 

私は

 

自分自身の「内側の変化」と

 

その後に起きる「現実の変化」を

 

観察するようにしています。

 

結果は毎度、見事です。

 

内側の変化は

 

見事に外側に反映しています。

 

だから本当に、実感を込めて

 

「自分を知る、一番大事」

 

です。

 

ですが・・・・・。

 

「そんなことは分かってる。

 

どうしたら

 

自分を知ることができるのか?

 

が分からないから困ってるんだ」

 

と思う人もいるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どうしたら

 

自分を知ることができるのか?」

 

については

 

これまでにもいろいろ書いてきました。

 

こんな話もありました。

右矢印心の因数分解

右矢印人間にとって一番つらい事

右矢印自分の共感覚を発見する

 

こんな話もありました。

右矢印引き寄せとアイデンティティの確立

 

そしてこんな話も・・・・。

右矢印愛のリミッターを外す

右矢印好きな人と結ばれるために

右矢印愛されるための準備

 

「どうしたら

 

自分を知ることが出来るのか?」

 

これはもう、感じるしかない。

 

自問自答を繰り返すしかない。

 

自分の気持ちや発言、行動を

 

観察し続けるしかない。

 

私の例を挙げると・・・・・

 

誰かと会話をしている時。

 

自分の話している言葉をよく聞く。

 

自分が何を言ってるのかを

 

聞いて、覚えおく。

 

というのを心がけています。

 

自分が話す言葉は結局のところ全部

 

自分が自分に言ってる事

 

です。

 

だから私は会話をする時は必ず

 

・自分が何を話している内容

 

・話しながら感じている気持ち

 

を観察して、頭に記録しています。

 

また

 

その時の相手の反応や

 

相手の反応に対して自分が感じた事

 

も観察して、頭に記録しています。

 

そうすることでずっと早く

 

先に進むことが出来るというか

 

自分を解明することが出来る。

 

全てはコレだからです。

右矢印引き寄せの循環システム

右矢印心と現実=茶葉とお湯

 

あとは、どっかでも書きましたが

 

漫画(読む)!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

漫画はもはや私のカウンセラーです。

 

自分を見つける事や

 

宇宙の仕組みを理解するにあたって

 

一番役に立ってるアイテムは漫画です。

 

なのですが・・・

 

最近そのことについて考えたところ

 

漫画をたくさん読むようになったのは

 

この2~3年です。

 

ここに至るまでは(子供~青年期)

 

「映画」と「小説」

 

割と沢山観た、読んでいた。

 

という事を思い出した。

 

音大時代は

 

「曲」と「心理」

 

ひたすら感じ、考えました。

 

その後は

 

「心理」「自己啓発」「精神世界」

 

などなどの本。ひたすら読んだ。

 

なので、思い出してみれば

 

「それが積り積もっての今(漫画)」

 

でもあると思います。

 

無駄な事は一つも無いですかお

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもの頃の私は

 

自分の心の答えを

 

小説や「曲」に探していました。

 

子ども(地球初心者)はまだ

 

自分の気持ちの表現方法を

 

知らないんです。

 

自分の気持ちが言語化できない。

 

だから

 

吐き出したくても吐き出せないんです。

 

だから「かんしゃく」を起こす。

 

大人でも一緒。

 

かんしゃくを起こす理由は

 

「自分の気持ちが言語化できないから」

 

です。

右矢印何で勉強しなきゃいけないの?

 

そんで、子どもの頃の私。

 

私の場合は

 

言いようのない孤独感というか

 

絶望感というか虚無感というか

 

なんかそんな「何か」があって

 

いつも「泣きたい」と思っていました。

 

泣くことが出来れば楽になれるハズだ

 

と思って泣けそうな曲を探したり

 

「この気持ちを分かりたい」

 

という想いから小説を読みまくって

 

「心にしっくりくる表現」

 

を探したりしていました。

 

あとはひたすら自問自答。

 

私の自問自答の始まりは

 

思い出せる範囲では3歳の頃から毎晩

 

「私はなぜ私を«私»と呼ぶのか?」

 

についてをひたすら考察する…

 

というものでした。

 

この自問自答は必ず最後に

 

「«わ»とは何か?」

 

「«わ»«Wぁ»な、なんなんだ!」

 

「«なんなんだ»ってなんなんだ」

 

「あ、あ、«あ»って何!?」

 

・・・・・・という具合に

 

頭の中がカオスになって

 

カオスになっても鳴りやまない自問自答

 

「早く寝てしまいたい」と思って

 

寝落ちまでのたたかい(?)になる。

 

という感じでした。

 

今は、その答えを知っているので

 

もうカオスにはなりません。

 

こんな感じで↓グゥグぅ寝ます。

右矢印アメンバー限定「眠る前に満足する」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の話になってしまいましたが…

 

自問自答ってそういう事かな

 

と思います。

 

「わ」とか、どうでもいいじゃん!

 

なんだけど、気になるなら

 

とことんやりゃいいんです。

 

それが、先に繋がってるから。

 

気になる全ては「考察対象」で

 

答えは必ずある。

 

・・・・・・。

 

何故「疑問」が生まれるのか?

 

と言うと

 

「答えを見つけたから」

 

です。

 

私達は「何か」について

 

無意識下で「答え」を見つけた瞬間

 

その「何か」について

 

「疑問」に思うんです。

 

別の言い方をしましょう。

 

「答え」を無意識下で自覚した瞬間

 

「答えを見つけたよ」という

 

お知らせとして

 

意識下に「疑問」が生まれるんです。

 

なので

 

自分が答えを知らない事は

 

疑問に思う事が出来ないんです。

 

言い方を変えると

 

自分が疑問に思った事は

 

すでに自分で答が分かった事

 

なんです。

 

だから

 

必ず自分の中に答えがある。

 

水底では分かってるんです。

 

それを見つけるだけなんです。

 

そんでこの

 

「水底にある答え」は

 

「馬の前につるした人参」みたいなもので

 

その答えにたどり着くために起こす行動

 

その答えにたどり着くためにする思考

 

その答えにたどり着くためにやる全ての事

 

をやらせるための「エサ」です。

 

答えとは

 

答えを目指す「道中」(行動、思考)

 

を歩かせるためのエサなんです。

 

答えだけ分かっダメなんです。

 

実際に私たちは

 

「いい気分でいればいい」

 

という答えを知っていても

 

それが出来ていません。

 

だから

 

それが出来るようになるために

 

いろんなことをしています。

 

学んだり、遊んだり。

 

大事なのはそっちなんです。

 

答えにたどり着くまでの

 

冒険。経験。過程。

 

その過程で、魂が磨かれるというか

 

その過程が宇宙を豊かにするというか

 

「パズルをやる」

 

というのと同じ感じです。

 

パズルは、作るのが楽しいんです。

 

完成したパズルの輝きは

 

それを作る過程、付加価値にある。

 

だから私は

 

「吐き出す」という事を大事に思う。

 

どんな疑問に関しても

 

自分が、自分で

 

「その答えは何だと思うのか?」

 

を出すことを大事に思う。

 

自分で答えを出す。

 

それが合ってるかどうかは

 

現実を見ればわかります。

 

あってれば好転するから、分かる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「自分で答えを出す」

 

これは

 

「独りよがりになる」

 

という事ではありません。

 

「思い込み」というのがあるので…

 

「エゴの罠」というのがあるので…

 

「無意識レベルで見て見ぬふり」

 

をしている事が必ずあるので…

 

「自分の認識が正しい」

 

と思い込まないようにしましょう。

 

正しいのは「現実」です。

 

「現実」は

 

「心が物質化したもの」です。

 

なので

 

自分の導き出した答えが

 

合っていれば必ず現実は好転します。

 

現実が好転したら

 

自分の答えが合っていた

 

という事です。

 

逆に

 

現実が好転しない場合は

 

自分の答えが間違っている

 

という事です。

 

なので、他の答えを探しましょう。

 

答えの探し方は過去記事を…!!

 

このシリーズもご参照ください。

右矢印①分岐・次のステップに向けて

*⑧まであります。

 

あと、コレ。

右矢印根深い自分の罪悪感

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「自分を知る」とは

 

・自分が何に興味を持って

 

・何が好きで何が嫌いで

 

・何がしたくて何をしたくなくて

 

・自分の事をどう思っていて

 

・他人の事をどう思っていて

 

そして

 

・どうしてそれが好きで

 

・どうしてそれが嫌いで

 

・どうしてそう思って

 

・どうしてそう感じるのか?

 

という事が

 

因数分解の答えのように

 

パパパパパっと自分で分かる。

 

という事です。

 

「好きな人の好みを知りたい」

 

と思って色々質問する。

 

あると思います。

 

「どんな人が好みですか?」

 

「へぇ~。何でですか?」

 

芸能人のインタビューとか

 

キャラクターの設定表とか。

 

詳しく書いてある。

 

先日、そういうのを丁度買えた!!

 

買えたんですよ・・・・・かおハート

 

探せど探せど売ってなかった

 

ネット注文するしかないかな、と思ってた

 

でも、手に取って買いたいから

 

そのうち引き寄せれるだろうと思ってた

 

ヨネダコウ先生の十周年記念のヤツ。

 

本屋さんが入荷してくれてた。

 

手に取って買えたかおハート

*注文をしたわけではありません

 

そちらの本。

 

インタビューのコーナーがあって

 

「100問100答」が載ってました。

 

これ、こういうのって

 

読んでる方は普通なんです。

 

でも、いざ「答える側」に行くと

 

そうそうスラスラ答えられないんです。

 

自分の事なのに

 

「え~っと・・・」

 

「こうかな、ああかな、う~ん」

 

って、優柔不断になっちゃう。

 

でも、ヨネダコウ先生、

 

スラスラでした。

 

もちろん、編集されたものだから

 

実際にスラスラだったかは分からないけど

 

普段から深く潜っていなければ

 

こういう答えは出ない。

 

というか、作品自体がもう、そう。
 

吉田秋生先生の記念本も持ってて

 

やっぱりインタビュー沢山載ってて

 

やっぱりスラスラでした。

 

「忘れた!」

 

「言語化できない!」

 

「興味ない!考えない!」

 

大変気持ち良いでしたseiキラキラ

右矢印自己嫌悪の原因と解決法

 

・・・・・・・・という事で!!

 

100問100答。

 

自分で作ってやってみると

 

いいかな~と思いますseiキラキラ

 

好きな人の事を知りたくて

 

質問するのと同じように

 

自分の事を知るために

 

自分にインタビューする。

 

「好きな人」に質問したい事。

 

「高次元の存在」に質問したい事。

 

それをダダダッと100個書きだして

 

パパパっと答えを書いていく。

 

思いがけない答えが出たり

 

見つけたかった気持ちが見つかったりして

 

パラダイムシフトを体験する人も

 

いると思います。

 

これね、質問を考えるのも

 

一種の「自分を知る行為」なので

 

ぜひ、自分で質問も考えて下さい。

 

コツは

 

「きちんとした質問を考えなきゃ」

 

と思わない事。

 

意味不明な質問でも、出てきたら書く。

 

何がどう繋がるか分からんのです。

 

頭でジャッジしないで、出しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか、私が予定していた話から

 

だいぶ脱線した話になりました。

 

そしてすご~く長くなった。

 

頭を使わずに書くとこういう事が起きる。

 

でも

 

それが一番大事なメッセージなので…

 

これでヨシ!!です。

 

予定していた話も、したいので

 

また、別の記事で書きますsei

 

マイノリティという概念をなくす事

(そもそもそういうものは無いから)

 

これも

 

この時代を生きる魂(私達)の

 

「攻略対象」です。

 

なので、そんな話。