(※ 編集途中。)
(※ とりあえず自分のために記録しておかないと……と思い、慌てて書いたものなので読みづらいです。後で文章は書き直します。)
書かなければならないと感じたので
書けそうな時に記事を編集します。
タイトル通りの内容です。
この
「ストーカー男性に付き纏われた」話は
わたしがスピリチュアルを求道する人生に入る前 (13年前) の出来事で
まだ俗と穢れに無自覚にまみれながら
自分の「生きる意図」を完全に見失い
生きていた時代の話です。
ちなみに
この「ストーカー男性」のことは
当時わたしと親しかった漫画関係の友人知人は
皆 知っている話です。
その男性は
2006年以降のわたしが
「よくつるんでいた漫画関係仲間」の中に
途中(確か2008年以降)から入ってきた男性で
確か2008〜2010年くらいまでは
「顔見知りの関係性」だったのですが
わたしが身体を壊したのと家庭の事情で
東京から福岡の実家に戻った後の
2011年以降 (東日本大震災後) から
やたらとその男性から
「一方的な電話相談」を
度々受けるようになりました。
( ※ 相談内容は「子どもが産まれてから自分の存在価値がわからなくなった」「子どもを産んだ後の奥さんとの関係性が難しくなった」という内容でした。)
( ※ 当時のわたしは、「人と話すことが好き」で「自他共に認める大の子供好き」で「教育関連の話題になると黙らない人間」だったので (※ 数々の編集者にセクハラ紛いの要求をされたり「女性性を穢して踏みにじる漫画家の男性」と付き合って別れた後の2009年以降は、男女関係に全く希望を持てなくなり「男性が女性を傷つける描写が一切ない同性愛作品(百合やBL)」や 「恋愛感情の存在しない童話のような話」ばかりを書いていました )、その男性がわたしに対して「奥様や子どもとの向き合い方」について相談してくることには何の疑問も抱きませんでした。)
( ※ 今のわたしでしたら「たとえ元友人知人であろうと、既婚男性の電話相談に乗るなんて有り得ない」(そもそも対価無しで男性と話したくない) と思いますが、当時のわたしはその男性の奥様とも面識があり (結婚式にも招待されています)、また当時のわたしの周囲では「漫画関係の仲間内の二人が結婚する」事は珍しい事ではなく「女性の友人と結婚して既婚者になった男性の友人」とも変わらずフランクに話すことが多かったので、「自分が既婚者の知人男性から女として見られる(下心を持たれる)」事への想像が及ばなかった、という理由からだと思います。)
( ※ 実際に、当時のわたし(2007~2009)は、好きでもない男性と次々に付き合っていて性エネルギーが酷く穢れておりましたので「男性との正しい距離感」がわからなくなっていたり「自分の女性性を護る強さ」も失われていたのだと思います。)
( ※ また、彼は当時「自他共に認める愛妻家」で、仲間内では口を開けば常に奥様の事を話して「俺は妻以外に興味無い」皆の前で言っていた男性でしたので、絶対に安全な男性 (自分には手を出してこない男性)だという認識がありました。)
( ※ さらに、当時のわたしには「自分一人の力だけでアニメーションやノベルゲームを自作したい」( 誰にも何も委託せずに絵も文章もプログラミングも全ての作業を一人でやりたい、クレジットに自分の名前しか載せない作品を創りたい ) という思いが強くあったのですが、その男性はPC関連や3D制作についての見識が深く、実際にPCのBTOや3D制作その他諸々を勉強する時に色々なことを無償で教えてくれて かなりお世話になった相手でしたので、向こうからの相談話を無碍に断れないという理由もありました。)
( ※ ちなみに、わたしからその男性に対して連絡をしたことは一度もありません。 )
そこから
その男性の言動が
徐々にエスカレートした感じです。
その男性は
「元々、【 漫画家、編集者、漫画家志望者、漫画アシスタント、イラストレーター、同人作家 】が集うコミュニティで知り合い親しくなった男性」で
「当時は 某新聞社 (誰でも知っている有名な新聞社です) に勤めながら漫画アシスタントをしていて」
「既婚者でありその男性の配偶者の方も漫画家」でした。
( 2006~2010年のわたしには、漫画家・編集者・漫画アシスタント・イラストレーター・同人作家の友人知人が男性女性関係なく幅広い年齢で沢山いました。集まって話したり遊んだり、泊まり込みで原稿合宿をしたり、オンライン会話をしながら各々作業したり、一緒にオリジナルの同人誌やゲームを創ったり、そういう仲間がいたのですが、その男性もその仲間内に途中から入ってきて知り合った人間の一人でした。 )
(また、その男性の結婚式には「漫画仲間」の一人としてわたしも招待されましたので、奥様のお顔も知っております)
この男性が
わたしにストーカーをしていたことは
「当時わたしが親しくしていた間柄の漫画関係者」の人間は
全員 知っている話です。
( この記事に書いた集英社の編集者も知っている男性ですし、あと この記事に書いた「わたしの名前を漫画に無断使用した漫画家の男」も良く知っている男性です。)
ちなみに
「ストーカー」と書きましたが
当時のわたしは
この男性に対して
何の法的措置もとっておりません。
最初は
ただその男性から
電話相談を受けていただけでしたが
徐々に言動がエスカレートして
とんでもない事を言い出した彼に
「嘘ばかりつかないでください」
「わたしの一番大切な友達を傷つけないでください」
「迷惑だから、もう二度と連絡をしてこないでください」
と言って
連絡先をブロックしたきりです。
その後
実際に連絡は来なくなりましたが
共通の友人知人の口を通して
何度か彼の噂は聞きました。
( 先述した編集者の知人(Y) にも、2021年に会った時にそのストーカー男性の話題は出されましたし、「今のわたしはツインレイ以外の男の人と話すと色々問題が起きやすいからYがいてくれて助かった」ということを伝えると、「今のnonが男性を怖がるのはNさん (そのストーカー男性の名前) が原因なんじゃないか」とも言われました。)
未だにわたしは
この「ストーカー男性」に対して
何の法的措置もとっておりません。
というか
「ストーカーをされていた」という認識すら
今まで持っておりませんでした。
「元知人の男性が、子育てのストレスでおかしくなり、人との関係性を見誤ってしまった」
という認識だったのですよね。
ただ
当時の記憶を思い返してみると
最初は
その男性は
「子どもを産んだ奥さんとどう向き合えばよいのかわからない」という
「普通の人生相談」をしていたものの
徐々に内容はエスカレートしていき
「毎日毎日毎日一方的に電話してきて、性的な話題を含む相談をしてくる」
「時に水商売や風俗に行ったことすら具体的な内容を含めて話してくる」
「当時のわたしが一番大切に想っていた女友達を「抱いた」と言ってくる 」
( 嘘だとはわかっていましたが、これが一番許せなくて連絡を断ちました。ちなみにこの話をされた時にこの男性は離婚してませんので、事実でしたら明らかな不貞です。)
「そこで「もう二度と連絡をしてこないで下さい」とわたしが伝えると、「いや本当は俺はnonのことが好きでさ...怒らないでよ」というとんでもない返しをしてくる」
( ここまでされて、やっと「わたしがこの男から性的に見られていること」に気づきました。その後「もう声聞きたくないです!」と伝えてブロックしています。 )
と
そんな風に
徐々にその男性は
「わたしの女性性をわざと穢して喜ぶ」ことを
目的にして電話をかけていたように
感じましたので
「あれは確実にストーカーだったな」
「きちんと法的措置を取るべきだった」と
今なら素直に思います。
ただ
その男性は
「元々 知人として親しくしていた」し
「共通の友人知人もたくさんいた」し
「幸せそうな結婚式にも招待された」し
「お子さんを産んだばかりで精神的にも肉体的にも大変な状態の奥様がいる」し
「産まれたばかりの可愛い赤ちゃんの写真も見せられていた」し
当時のわたしは
「この男性を何とか正しい道に戻さないと、生まれてきたばかりの赤ちゃんが不幸になる」
とか
「子どもを産んだ直後の女性はこの世で一番デリケートな状態なのに、夫である彼が彼女とちゃんと向き合わなくてどうするんだ」
とか
そんなことばかり色々考えていて
実際に
「ちゃんと奥さんと子供と向き合え」とか
「出産直後の女の人は繊細なのをわかれ」とか
当時は何度もその男性に伝えておりましたが
正直
今のわたしは
「ここまでどうしようもないクズ男が父親だなんて むしろ子どもや奥様が可哀想だし、この男に言うべき言葉は、「ちゃんと奥様と向き合いなさい」ではなく「お前のように自分が作り出した命と向き合えない男は今すぐ死んで地獄に落ちろ」が正解だったな。」
と
思っています。
さらに
今から思うと
そんなことはどうでもよくて
他人の家のお子様よりも奥様よりも
わたしはわたしを一番に大切にするべきだったな、と
自分に不快な感情を押し付けてくる男性からは
全力で逃げるべきだったな、と
思います。
当時のわたしは
「自分がその男性に感じる不快感」を
あまりにも軽視していた
というか
女性性を穢される不快感に気づけないくらい
自分の感覚や感性を大切にしていなかったし
「自分を護ること」から逃げていたんだな、と
今は 感じます。
ですので
今のわたしが
もし当時に戻れて
その男性に伝えることがあるとしたら
これですね。
「お前がどれだけクズ男で、奥様にも子どもにもちゃんと向き合えないゴミ同然の夫だとしても、そのお前の感情の処理をわたしが請け負う義理はないし、対処法をわたしが無償で提案する義理もない。そもそも女性の神性を穢したがるお前との会話はわたしにとって価値が無いし、女性を大切にしないお前のようなクズ男の人生がどうなろうと知ったこっちゃない。というか「自分の責任で産まれてきた新しい命」を大切にできない男は地獄に落ちろ。二度とわたしに電話かけてくるな近寄るなゴミクズブサイク最低男、死ね。」
です。
その後も
粘着してきたら
通報すると思います。
今後も
「不快なエネルギーを押し付けてくる人間」に
出会った時は
躊躇無くそうしよう、と
思います。
あと
やっぱりこのストーカー男性も
「メガネをかけている男性」でしたね。
もう本当に
「メガネをかけている男」は
全員ろくなことをしないので
関わりたくありません。
わたしも色々学びましたので
今は
クズ男に優しくする義理は無い
クズ男はそのまま地獄に落ちろ
と
思っていますし
適切な対価も払われないのに
「好きでもない相手」と無償で話すことは
自分の命に対する冒涜だ、と
素直に思います。
この記事に書いた話は
13年前の
「漫画を描いていた時代のわたし」の話ですが
その後10年程スピリチュアルを究めた
今のわたしは
「漫画やアニメやゲームという二次元を利用した媒体」そのものにずっと感じてきた違和感の裏にあった情報を
解読して認識して解消できるようになったので
もう「架空の存在 (二次元) を媒体にしたメディア」には興味がありませんし
「架空の存在(二次元)に力やエネルギーを与えて生身の自分を蔑ろにする生き方」はしないようにしよう、という強い意志のもとで
生きております。
ですので
今は軽い気持ちで「架空の存在を記号化したもの (漫画や絵) 」を描くことはありません。
詳細な理由は以下にリンクを貼った記事に大体書いてあります。
この記事に書いた出来事は
「スピリチュアルを求道してツインレイに出会う前」
まだわたしが「本当のわたし」を知らなかった時代の話です。
( 編集途中 )
※ この記事は消すべき時が来たら消します