※ この記事に書いてある文章をコピーしたり盗用したりすることはやめてください。



※ 義務教育を終了していない方はこの記事を読まれないでください。










再掲いたします。



 

 



  






  









すべての男性に対して



「お前の  性エネルギーの純粋さとか、自覚のある性癖と無意識にある性癖とか、精神や肉体をどうされたら気持ち良いのかとか、幼少期の性のトラウマとか、代々引き継ぐ性のカルマとか、それに基づいて昨日何をオカズにしたのかまで、わたしにはすべて視えるのだから  ごまかすな。」




思います。








俗にいう「性癖」とかは
   

大体は

過去に培ったトラウマや
代々伝わる性のカルマが原因で

性エネルギーが純粋性を失い
穢れてしまうことによって

無意識に形作られるものですので



はっきりいって

性のカルマやトラウマを浄化して
性エネルギーの清浄性を取り戻せば

「性癖」は無くなります。

 
 


他者から

性エネルギーの浄化ワークや
性のカルマの解消ワークをしてもらうだけでも

効果的ですが



自分自身が
スピリチュアルを学ぶことにより

「自分の性」と真剣に向き合えば

「自分の性を形作るもの」の
全体像から詳細までを理解できるため

もはや「性癖」に基づく衝動に
とらわれることはなくなりますし



「性癖」は
ただの「情報」になり

「どうしてその欲求にとらわれるのか」が 

主観的にも客観的にもわかるようになり



その情報を解体して

望まない癒着や業を切り離して

「産まれたままの純粋な性エネルギー」を
取り戻せば

不純な欲求に基づいた性欲や
マイナスの波動をもつ性癖は

消失します。





自己の性ととことん向き合って

性エネルギーを浄化していくと

「本当の性エネルギーの欲求」だけが残ります。



「大切な相手(自分の性エネルギーが真に欲する相手)とひとつになりたい」という純粋な欲求であり

そこに「性癖」は存在しません。
 



「性癖」とは

そもそも人間の体を持ち産まれる限り
性が欠けざるを得ない「人間意識」上にて
形成されるものであり

「魂意識」上では
人は性エネルギーの欠けがありませんので

低い波動による「性癖」は存在しません。



(ちなみに、オタク特有の「萌え」(≒ 自分はどういう架空のキャラや属性に心を囚われて執心しやすいのか)も、大体こうした「性癖」と同じで、自己の陰陽と向き合う内にその「萌え」に依存する所以となった情報は解体されていきますので、「オタクやめたい」とか「何かに萌えることを卒業したい」という方にもスピリチュアルは有効です。だからこそオタク業界にはスピ嫌いも多いですしスピリチュアルを過剰に馬鹿にする方は多いですね。スピリチュアルが自分にとってリアルなものになると二次元(人間が作り出す個別の霊的自我)に注ぐ感情が無くなるからです。だからこそスピリチュアルを馬鹿にしたり拒絶している作家や編集者やオタクほど、スピ的な話やキャラに「萌え」る方が多いですね。神が采配する「現実のスピリチュアル」に力を与えたくない人間が、人間の自我主導でコントロール可能な「作り物のスピリチュアル(架空の創作物)」に力を与えるわけです。だからこそ「架空の創作物やキャラクターを用いて集合意識を利己的な意図でコントロールしたい作家や編集者」は、スピリチュアルを毛嫌いしているくせにスピ的な創作物を創るのです。ちなみにそのような作家や編集者は罪悪感が酷いので、絶対に生身の顔(瞳)を社会的に公開しません。顔を公開しても眼鏡やサングラスや長い前髪で頑なに「生身の瞳」を隠したがります。そうして創作物やキャラクターを盾にして大衆から自身の意図に向けられるエネルギーレスポンスを防ぐ作家が殆どです。スピリチュアル適性の高い人間に自分の瞳を見られると、「真意」(霊的自我を悪用して作品をつくっていること)を読まれて罪悪感が湧き上がることを無意識上でわかっているからです。まあだから生身の顔を出さない作家は死後に浄土にいけない方が殆どなのです。霊的自我(架空の創作物)を自分の形代にしているため自身の意図の醜悪さや積み重ねている業に気づかないままで死ぬことが多いからです。)

 



魂意識のままである

「本来の性エネルギー」は


ただ光の源泉が産み出す「陰陽」があり

その陰陽に基づいた愛があるだけです。



これがいわゆる「無条件の愛」になり
 


ツインレイの愛を生きる覚悟を伴う人間は

必ずこの「光が産み出す陰陽に基づいた愛」を

統合に向かう過程で体験いたします。


 

その体験をしているため


基本的にツインレイには

「性欲」がありません。



あるのはただ

「大切な相手(自分の性エネルギーが真に欲する相手、すなわち「光が産み出す陰陽に基づいた愛をもつ相手」)とひとつになりたい」


という純粋な欲求だけです。

 





(※ ちなみに「ツインレイに性欲や性癖が無い」のは、どちらのツインレイも相方以外の異性と性交しておらず「ツインレイの性愛の神性が護られている」限りの話です。例えばどちらかのツインレイが、波動の低い性欲や性癖を持つ異性と性交したりすると、その「波動の低い異性の性エネルギー」が両者の異性性に混ざるため、その異性の持つ性欲や性癖を擬似的に体験したりすることは一時的にあります。そのような「性欲」は大変波動が低く荒く暴力的で、ツインレイ同士の間にある「互いの性の統合を望む愛(自分の源とひとつになりたい愛)」とはかなり波動が異なります。また「一時的にある」と書いた理由は、どちらかのツインレイの性エネルギーが穢れると必ずもう片方のツインレイがそれを浄化して都度バランスを取るからです。)





だからこそ


肉体的性交に及ばないまま

「魂意識のみでの性エネルギー交流」をするツインレイが


たまに存在するのですが


「肉体を使うことによる制限」や

「肉体を使うからこそ生じる責任」を伴わないため


そこには問題が数多く存在します。

 




基本的に


ツインレイの愛を生きる覚悟があり

一度でも「無条件の愛」を体験して
ツインレイの性愛の完全性を知ると
 
ツインレイ以外の異性と「ひとつになりたい」と
感じることは無くなりますが


「完全な陰陽の愛」から物事をみるようになるため

大抵の人間の 「性エネルギーの陰陽の欠け」が
無意識でもわかるようになります。


「性エネルギーの欠けがわかる」ということは
「相手の性衝動の欠乏感をどう埋めたら良いのかがわかる」ということですので  


自己の陰陽を自分の力で埋められない人間達から
「わたし/僕の欲求を満たしてもらえそう」 と思われやすくなり

結果的にモテることが多くなります。

 
( ※ 実際はモテているというわけではなく、ただ「ツインレイ特有の陰陽を満たす究極的自己愛」を欲しがる人間が寄ってくるだけです。 )



つまり

「多くの異性の欲求を満たす力」を持ち
   且つ「多数の異性から好意を示される」ので

「ツインレイの愛を生きる覚悟」が無いと

ツインレイ自身も道を踏み外しやすくなります。




ただ

「ツインレイを生きる覚悟をもつ人間」には

神の力(光で人を導く力)が   
一時的に与えられますので


大体 その「神の力」をつかい
(※女性の場合はスピリチュアルな能力が多いです)

波動の低い性欲を持ち近づいてくる異性は
退けられることでしょう。





逆にいうと



その神の力をつかい

「ツインレイの愛ではないもの」を

退けられるのか否か、を


神は試しているのかもしれません。


     




「ツインレイの愛を生きる覚悟がある」からこそ

与えられる神の力を


「ツインレイの愛を護り生かすために」
 
使えるのかどうか

審査している



という話です。









ですので

 
わたしは



「この女性なら僕の欲求を受け入れてくれそう」
(≒ 自分の陰陽の欠けを埋めてくれそう)
とわたしに感じて

自分自身の内面と向き合うこともせず
自分自身と愛し合う努力もせず

ただその性衝動に突き動かされる状態を
一時的に消化したいだけで

わたしに「好き」と言ってくる男性に  

出会うと




「お前の  自覚のある性癖と無意識にある性癖とか、誰にも言えない理想の性行為のシチュエーションとか、自分の肉体をどうしてどうされたら気持ち良いのかとか、幼少期の性のトラウマとか、代々引き継ぐ性のカルマとか、それに基づいて昨日何をオカズにしたのかとか、今ここで全て話してやろうか」




正直思います。






たとえば


「本当はわたしのことが好きなわけじゃなくて今セックスしたいだけでしょう」 
「ただ単にわたしなら簡単に落とせそうだと感じただけでしょう」


相手に伝えたとしても
  

 
「やりたいだけ」の男性
(自分の性衝動の奥にある陰陽の欠けに意識を向けられない男性)

「そんなことない」とか
「人の気持ちを決めつけないでほしい」とか

恐らく言い返してくるのだろうと

思いますが





さすがに

 
その男性が

どんな体位でどんな風にすれば興奮するのかとか
昨日なにをオカズにしたのかとか
誰にも言いたくない性癖とか
幼い頃の性のトラウマとか


それを全て言い当てたうえで


わたしがその方を通して視た
精神世界のビジョンとともに

その方の性衝動の奥にある
スピリチュアル的事情を

事細かに話せば
 

さすがに相手も黙ることでしょう。





たとえば


「あなた、子供の頃に、自分の義理の父親と母親が性行為に入る前の戯れをしているのを見て、その義父が「あなたに見られていることを知った上で行為を敢えてやめなかった」その悪意と見下しと支配関係の顕示欲のエネルギーがトラウマになっているから、未だに「格下の相手をつくりその相手に自分の擬似的な性行為を見せつけたい欲求(性癖)」がありますね。その欲求の裏にあるトラウマと向き合えないから、その傷が疼いた時に、関連性を持たせたネタ(その義父に成り代わるような疑似体験)をつかいリビドーを解消することで子供時代の傷を癒そうとしているのね。だから 3Pとか寝取られとかのネタが大好きだし歳上女性に誘惑されてぎゅっと抱きしめられて甘やかされたい願望も人一倍強いでしょう。昨日も家庭教師ものの性的な動画を見て果てて「子供時代に解消できなかったママへの愛情」を無意識に解消していますね。でもそれは表面上の性衝動を消し去っただけで根本的な自己治癒に向かわない上に 自身の女性性の神性を穢す行為だから、肉体的にすっきりしても後悔と疲労感と蓄積した罪悪感が積み重なっているでしょう。結局またそれを解消するための一時的な性衝動に自らコントロール権を委ねて、あなたはずっと自己と向き合う機会から逃げることを繰り返すのですね。」



とかね。






こんな人間意識上の


浅い領域の話だけでなく




言おうと思えば


さらに深い領域の話も


できますが
 


 
 


まあ


良識ある大人なので




そんな「常識的に考えて」「秘すべき話」を


公共の場では伝えません。




というか


公共の場じゃなくても伝えません。






わたしのリーディング能力は

先述した通り


「ツインレイの愛を生きる覚悟があるからこそ、与えられている力」ですので 


自分や他者を大切にしない形で

その力を行使することはできません。






だからこそ


わたしへの対価を払わない人間に   

(≒ 実態を通して「わたしの愛」に敬意と覚悟と信頼を示さない相手に)


わたしも


全てを話すつもりはありません。


  
   



たとえ


対面セッションの場面において


このような情報がわかった時でも



視えたものを相手に説明することは一切せずに


わたしは黙って完全浄化します。





完全に性のカルマを浄化したら


基本的に「性癖」とかは


無くなりますからね。





そして

対面セッションをした時点で
  

その方が抱えていた性のカルマやトラウマは

もう「浄化して終わった話」になりますから


詳細な説明を伝える必要性はありません。






この辺りは

本当に波動の高いワークを受けた方は

よくわかる話だと思います。




「ワークを受ける前はヒーラーに質問したいことが沢山あったけれど、ワークを受けた後には質問したいことがいつの間にか無くなっていた」

という経験をされた方は

多いと思いますが



これは受ける前と受けた後の意識次元が

まったく変わるからですね。




また「ツインレイの無条件の愛」を体験している
ツインレイヒーラーのワークを受けると

「自分の内にある陰陽が完全に満たされる感覚」を 

どなたでも一度は体験いたしますが



その状態になると

自己充足(究極的自己愛)を一時的に感じるので

自分自身についての質問を他者に問いかける必要性がなくなります。





( ※ わたしも対面セッション時に、相手から「ワーク中に何がみえましたか?」「どういう状態でしたか?」などと質問された時はお答えいたしますが、基本的にスピリチュアルワークをして性エネルギーの浄化をおこなった後は、ご本人も「浄化した性のカルマの詳細を知りたい」欲求より「これからどんな愛を生きていくのか」にベクトルが向きますので、質問されること自体がありません。)


( ※  お答えする際にも、前述したような「本人が言われたくないことを挙げ連ねて暴露するような伝え方」はせずに、きちんとチャネリングしておりたままの言葉をそのままお伝えいたします。「わたしに敬意と覚悟と信頼を払って下さる相手には、わたしも敬意と覚悟と信頼を払い100%のセッションをする」と決めておりますので「わたしの自我が入る余計な情報」は一つもお伝えしないように心がけておりますし、訊かれたことは全てチャネリングしておりた言葉をそのままお伝えしております。)







ただ



今のわたしは




先述の通り



対価を払わない方に対して

リーディングしたくもありませんし




こういう


「ただ一時的な性欲に基づいた性癖の解消をしたいだけのくせに、真剣にわたしのことを好きであるかのような演技をする」


男性に遭遇した際は




何も言わずに黙って離れて


二度と会いません。









そもそも


性エネルギーのきたない人間は

声の波動がきたないので


長時間話すことが苦痛になります。








声の波動が透き通るように美しい人間は


性エネルギーも綺麗です。












「誰でもいいからやりたいだけ」

「ただセックスして快楽を得たいだけ」

「一時的な性欲をコントロールできずにその場その場で解消したいだけ」

「自分の性エネルギーと真剣に向かい合えずに一生性衝動に振り回されて獣のように生きるだけ」

「ツインレイの愛(究極的自己愛)に興味を持たず、自分の陰陽の欠落を表面的に埋めてくれる異性を求めているだけ」


といった男性は

  
 

本当に


話す時も


食べる時も



飢えた獣みたいにガツガツしているなあと


心底思います。







食事マナー等の話ではなくて


食べている時に出るエネルギーが


獣のように獰猛で飢えているのです。







声のエネルギーも


食べる時のエネルギーも



醜いなあと



感じます。





















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