最近のわたしは

 

性エネルギーの穢れた男性のエネルギーに耐えられなくて

 

 

 

 

性エネルギーの穢れた男性と

路上ですれ違ったりすると

 

露骨に顔をしかめて距離をとって

「うぇっ…」とえづくような声が出たりします。

 

 

 

わざとそうしているのではなくて

本能的に体が拒絕してしまいます。

 

 

 

 

通勤ラッシュ時刻の電車に乗っている

40代以上のスーツ着てる男性とか

7割近く無理ですね。

 

 

 

好きじゃない女性と体だけの関係を持つ男性、

複数の女性と肉体関係を持っている男性、

お金で女性の性を買っている男性。

 

 

大体の男性は

性エネルギーが穢れに穢れているからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日

 

音楽関係の繋がりで知り合って

少しだけお話させていただいた

20代後半の男性がいらしたのですが

 

あまりにその方の声のエネルギーが

透き通っていて耳に心地がよくて

 

 

(※わたしが成人済の男性の声に対してそう感じることは稀です)

 

 

 

話を進めていくと

 

 

「実は僕、女性とお付き合いしたことがなくて…」

「全然モテないし女性と何を話していいのかわからなくて…」

「もうすぐ30歳だしこのままいくと魔法使いになりそうです…(≒ 童貞ですと言いたいらしい)」

 

というカミングアウトをし始めて

 


「セックスはしてみたいけど怖い」

「それより最初は手を繋いでデートしたい」 


さらに理想のデートについて語り始めて


 

「ああやっぱりなあ」と感じました。

 

 

 

 

性経験が無くて

(性エネルギーの穢れが一切なく、性愛に対して真摯で前向きな姿勢があるから)

 


声の波動に濁りが無くて

耳に心地よかったのかあ

 

と思いました。

 


 

 

 

 

わたし、性エネルギーの穢れた男性の声って

 

聞くと鳥肌が立つんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

売れている男性アーティストでも

 

 

複数の女性を騙して肉体関係を持っていたり

ファンの女性を遊び感覚で食い荒らしていたり

商売女性で遊んでいる(女性の性を金で買っている)

 

そういう男性アーティストの声は

 

 

聴くと虫唾が走ります。

 

 

 

 

 

 

ものすごく売れている男性ボーカルバンドのMVなんかを見ていると

 

 

「あれ、ボーカルの人は性エネルギーがきれいだな…?バンドマンでも意外と遊んでないんだなあ…」

 

と感じることが多いのですが

 

 

(売れているバンドになると、フロントマンがスキャンダルを起こさないように貞操観念が清くあるよう気をつけるのかもしれませんし、逆にそういうボーカルだからこそ売れるのかもしれませんね)

 

 

 

「でも何となくイヤな感じがする~!聴きたくない〜!」と思って

 

理由を探るために

そのバンドのMVを見続けてみると

 

 

大体ギタリストとかベーシストとかドラマ―とかミキサーとかキーボードとか

バンド内の他のメンバーに

 

「女遊びしまくっていて性エネルギーがドロドロに穢れている男性」が

一人はいたりするんですよね。

 

 

 

そういう性エネルギーの汚いメンバーを見つけると

 

「あー、お前のせいか…お前がこのバンドの音を穢してたのか…」って思います。

 

 

 


 

 

 

「性エネルギーが全員穢れ無し!」

みたいな全員男性のメンバーで

且つ人気もある…みたいなバンドは

 

現代のトップチャートに

ほぼ皆無ですので

 

 

 

わたしは

メンバー全員が男性のバンドを聴くと

イヤな気持ちになることが多いです。

 

 

大体メンバー内に最低一人は

遊んでいる男性(性エネルギーのただれた男性)がいるのですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 
 
 
 
※ 暫くしたら消します