(2)9月29日「食べられる素材で作る手作りコスメと野菜たっぷりディナーの会」
9月29日(土)、心を元気にするお食事コンシェルジュ&発酵ファシリテーター・木村綾子さん主催で、「食べられる素材で作る手作りコスメとゆるマクロビランチの会」が開かれました。
今日は、第二部の「やさい料理 夢」の野菜たっぷりディナーをご紹介します。
ワンドリンクサービスつきで、普段のアルコールメニューからお好きなものを1杯。
こちらは、セロリとレモンのサワー。グラスのふちに「わじまの海塩」が付けられています。
左がトマトのサワー、右がニンジンと梅干しのサワーです。
そして、ドーンと野菜サラダ。
サラダは、恒例の野菜でできたドレッシング、ベジドレで。ピンク、緑、オレンジの色がきれいですね。
プレートです。
メインは、塩糀漬けのサーモンのグリル。
お隣は、ポルチーニ茸を使ったショートパスタ。
その上は、豆腐のフリッター。味付けに「わじまの水塩」を使っているそうです。「和の玄米オイル」で揚げたそうです。
その奥の小皿は、カブのクリームをホワイトソースの代わりに使ったグラタン。
その右側は、切り干し大根を人参のベジドレであえたもの。
その手前は、普通のポテトと紫のポテトのマッシュポテト、枝豆入り。こういう料理にも「わじまの水塩」が便利、ということでした。
そして、ブロッコリーのおひたし。上には、いわしをつかった削り節がかかっています。
そして、しめじの炊き込みご飯でした。
デザートは、豆腐を使ったティラミス。豆腐の味にならないようにしたかったということで、キャラメリゼしたバナナが下に敷いてありました。
添えてある巨峰は、噛むと、炭酸がジュワ。
こういうソーダカートリッジをお使いになって、炭酸をしみこませたそうです。
先日、「TOKYO TASTE 2012」で来日された、スペインの料理店「エル・ブジ」の料理長フェラン・アドリアによって開発された、「エスプーマ料理」の一つです。面白いですね。
みなさん、満足されて、「また来ます」とおっしゃって、お帰りになりました。
みなさん、満足されて、「また来ます」とおっしゃって、お帰りになりました。
片付けの後、帰りに、スタッフ全員で記念撮影。
おつかれさまでした。
お忙しい中お集まりいただきましたお客様、主催者の木村さん、ありがとうございました。
「やさい料理 夢」のプロフィール:
住所:東京都北区中里3-14-9メゾンディエール1階
電話: 03-5980-8701
最寄り駅:駒込駅東口から徒歩10分
営業時間:ランチ:11:30~14:30
ディナー:17:30~22:00(要予約)
定休日:月曜日
(1)9月29日「食べられる素材で作る手作りコスメと野菜たっぷりディナーの会」
9月29日(土)、心を元気にするお食事コンシェルジュ&発酵ファシリテーター・木村綾子さん主催で、「食べられる素材で作る手作りコスメとゆるマクロビランチの会」が開かれました。
会場は駒込の「やさい料理 夢」。「わじまの海塩」「わじまの水塩」を使ってくださっているレストランです。
7月18日(水)に引き続き、2回目の開催です。
今回は、土曜日の夕方~夜に設定されたのですが、イベントの多い季節だったためか、ご参加は6名でしたが、アットホームな会になりました。
男性の参加者が2名、いらっしゃいました。
講師の木村綾子さん。
木村綾子さんは、恵比寿の自宅にて「心がイキイキ元気になるお食事」をテーマに、お食事教室や発酵食品作りのWSを行う「セルフケアキッチンQooki」を主宰されています。
体の中も外も同じものを使う、ということを実践されているそうです。
木村さんの自己紹介の後、化粧水づくりの材料の説明です。
最初に、私から「わじまの水塩」の製法や主成分のマグネシウムの美容上の効果の説明をさせていただきました。
「わじまの水塩」は、能登・輪島沖の清浄な海水を低温で濃縮させ、不純物を取り除いたもの。
こちらが取り除いている不純物。水に溶けない成分です。
釜で炊いて結晶させる天然塩では、このような結晶が取り除けずに、混ざってしまうのです。
細胞の中にも外にも、やさしくない成分ですね。
「わじまの水塩」は、こうした不純物を取り除いたあと、塩に結晶する手前で止めたものです。
海水由来の水溶性ミネラル液ともいえますが、主な成分はナトリウムとマグネシウムです。
マグネシウムは、保湿力が高く、皮膚バリア機能に重要なセラミドの合成を促す働きがあります。
ミネラル液は、ただの水よりも皮膚へ浸透し、そのうちナトリウムが一番、浸透率が高いということは、「タラソテラピー」の分野で検証されています。
また、精油はそのままでは水に溶けないので、乳化させるためにアルコールやグリセリンが使われることが多いのですが、この会では、「和の玄米オイル」を使っています。
「和の玄米オイル」については、メーカーのリブレライフ社の鈴木啓子さんからご説明。
米ぬかを低温圧搾した「和の玄米オイル」は、酸化しにくいというのが大きな特長。
さらに、フェルラ酸、植物ステロール、米ぬかセラミドなどの成分があり、これらが保湿成分になるのだそうです。
さらに、フェルラ酸、植物ステロール、米ぬかセラミドなどの成分があり、これらが保湿成分になるのだそうです。
そして、水塩を割るための芳香蒸留水の説明、飲める精油(エッセンシャルオイル)の香りや効用についての説明の後がありました。
実習では、芳香蒸留水と、飲める精油(エッセンシャルオイル)を、香りや効用で、自分の好きなものを選び、軽量スプーンで測って、ボトルに入れていきました。
みなさん、真剣でしたよ。
実習の後の、野菜たっぷりディナーについては、明日のブログでご紹介しますね。
(4)9/24「TOKYO TASTE 2012」のレポート:聖路加国際病院理事長・日野原重明氏
2012年9月24日、東京ドームシティホールで開催された「世界料理サミット2012」のレポート、最終回です。
東日本大震災復興支援G9のイベント。
今日は、その日野原重明先生の講演内容について。
この10月3日で101才になられた日野原先生。椅子も縁台もなく、立って講演なさっていました。
その長寿の秘訣についてのお話でした。箇条書きでポイントを。
・1日 1300キロカロリーの食事をとっている。
・タンパク質 60g、脂肪 70g、炭水化物 125g。
・脂肪の中には、よい油としてオリーブオイルを含んでいる。毎朝オリーブオイルをスプーン1杯 15g 135kcalとっている。
・オリーブオイルを摂っているギリシア、イタリアなどの地中海沿岸には、心筋梗塞は少ない。
・たんぱく質は、肉や魚も食べる。筋肉や脳を作るのに、タンパク質が必要。
・朝食は、400Kcal。オリーブオイル 15cc、アップルジュース 150cc、レシチン(大豆の粉)小さじ1、牛乳 200㏄、バナナ 1本。
・昼食は、190Kcal。牛乳 200㏄、クッキー3枚。
・夕食は、800Kcal。ヒレ肉 90gを週2回、魚 1匹を週5回。野菜スープか味噌汁(豆腐入り)を200㏄。 野菜大皿 1皿 人参、レタス、ホーレン草、ブロッコリー。ゴマかオリーブオイルのドレッシングで。
・デザートは、アイスクリーム 100g、バームクーヘン 30g。
・ブロッコリーは長寿のビタミンDなので、毎日食べている。
・集中していると空腹感は感じない。
・体重は30歳代のときより増えないように気をつけるべし。
・歯は、健康のフロント。長寿の要素。歯を大切に。
・歯周病菌は、糖尿病の原因にもなると言われている。
・20回づつ噛んで食べている。よく噛めば、唾液が出てばい菌も死ぬ。
・一番大切なのは生きがい。自分の才能を誰のためにどう使うか。
・自分の才能を発掘するために、やったことがないことをやることも大切。
・98才のときから俳句を詠みはじめた。最近はfacebookを始めた。
・100才はゴールではなく関所。
・若く生きるためには、行動すること。
以上、こんな感じのお話でした。
踊り出してしまうのではないかと思うほどのお元気さでした。
日野原重明先生、服部幸應先生、池田美保先生の共著「食べて元気!―身につく“栄養知識”と“実践レシピ”」がデアゴスティーニ・ジャパンからムック本として発売されているそうです。
(3)9/24「TOKYO TASTE 2012」のレポート:東日本大震災復興支援G9
2012年9月24日、東京ドームシティホールで開催された「世界料理サミット2012」に参加してきました。
午前の部は、料理デモンストレーションでした。
(1)スペインの「ムガリッツ」のシェフ、Andoni Luis Aduriz(アンドニ・ルイス・アドゥリッス)さんの料理デモンストレーション
→ http://ameblo.jp/wajimanokaien/entry-11366516436.html
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(2)スペインの「パステレリア・エスクリバ」のシェフ、Christian Escribà Tholoniat(クリスティアン・エスクリバ・ トロニア)さんの料理デモンストレーション
午後は、東日本大震災復興支援G9のイベントでした。
前半は、アンチエイジングの食・医療・音楽の公演ということで、声楽家 池田美保さんの歌とピアノ、そして、聖路加国際病院理事長・同名誉院長 日野原重明先生のご登場です。
本日10月3日に101才になる日野原重明先生に、クリスティアン・エスクリバから、少し早めのサプライズのケーキ。
デモで見ていたようなケーキが出てきたので、会場から歓声が上がりました。
この後、作詞家で、AKB48のプロデューサーでもある秋元康氏がご登場。日野原先生に、記念品をお贈りしました。
そして、日野原先生の長寿の秘訣についてのご講演がありました。
後半は、世界のシェフG9によるシンポジウム。
来日したメンバーは、次の通り。
・世界で最も予約がとれないレストラン「エルブリ(2011年7月閉店)」のフェラン・アドリア氏。
・世界で最も予約がとれないレストラン「エルブリ(2011年7月閉店)」のフェラン・アドリア氏。
・アメリカのベストシェフに選ばれた「Blue Hill」のダン・ハーバー氏。
・「世界のベストレストラン50」 の第4位のペルーの「Astrid & Gaston」のガストン・アクリオ氏。
・「世界のベストレストラン50」 の第5位のイタリアの「Osteria Francescana」のマッシモ・ポットゥーラ氏。
・ブウジルのベストシェフに選ばれた「D.O.M」のアレックス・アタラ氏。
・食の科学と料理に関して、アメリカのイェール大学の教授でジャーナリストのハロルド・マギー氏。
・「世界のベストレストラン50」 の第2位のスペインの「El Celler de Can Roca」のジョアン・ロカ・フォンタネ氏。
・「世界のベストレストラン50」の3年連続1位に輝くデンマークの「ノーマ」のレネ・レネ・レゼッピ氏。
・食の科学と料理に関して、アメリカのイェール大学の教授でジャーナリストのハロルド・マギー氏。
・「世界のベストレストラン50」 の第2位のスペインの「El Celler de Can Roca」のジョアン・ロカ・フォンタネ氏。
・「世界のベストレストラン50」の3年連続1位に輝くデンマークの「ノーマ」のレネ・レネ・レゼッピ氏。
お一人お一人から、このグループの意義や、被災地を回った感想、日本の食、西洋で使われている日本の食材などについて、みなさん、詩人のように、素敵な言葉で、日本に向けてメッセージをくださいました。
「マリリンモンローのくちびる」が大人気でした。
世界は変わったなと思ったのは、世界のシェフが、フォアグラやキャビアやという贅沢な素材ではなく、無農薬の野菜などを重んじ、食と健康、医療、音楽などとの共生をテーマにしていたことです。
日野原先生の講演内容については、また明日に。
(2)9/24「TOKYO TASTE 2012」のレポート:「エスクリバ」のクリスティアン氏
2012年9月24日、東京ドームシティホールで開催された「世界料理サミット2012」に参加してきました。
昨日は、スペインの「ムガリッツ」のシェフ、Andoni Luis Aduriz(アンドニ・ルイス・アドゥリッス)氏の料理デモンストレーションをご紹介しました。
→ http://ameblo.jp/wajimanokaien/entry-11366516436.html
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今日は、サプライズがいっぱいのスイーツですよ。
こちらの白いエプロンは、スペインの「パステレリア・エスクリバ」のシェフ、Christian Escribà Tholoniat(クリスティアン・エスクリバ・ トロニア)さんと、奥様、そして、スタッフのみなさん。
クリスティアン氏は、4代目の菓子店の継承者。「Candy Glam Rings」(飴の指輪)の発案者だそうです。
お菓子が美味しいのは当然。さらに、感情を爆発させるようなものを創る、幸せな時間を作ることがパティシエの役割だと思っている、ということでした。
お菓子が美味しいのは当然。さらに、感情を爆発させるようなものを創る、幸せな時間を作ることがパティシエの役割だと思っている、ということでした。
では、クリスティアン・エスクリバ氏の料理デモンストレーションをご紹介します。
スクリーンに映った映像を写真に撮っていますので、見にくいのはご了承ください。
立食パーティでのサプライズ。食べられる壁。スプーンですくって食べられるそうです。
さらにそれを発展させて、動くケーキ。3000人のガーデンパーティのためのアイデアだそうです。
ドラゴンが会場を練り歩き、みんながスティックを取って食べられるようになっています。
これは、すごいサプライズになるスイーツですね。
さらに発展させて、食べられる風景。
さらに発展させて、食べられる風景。
飴の指輪。
そして、大きな舞台装置が出てきました。これはウェデングケーキです。
後ろのスクリーンを背景にして、ケーキ自体もスクリーンとなり、マッピングの技術で、天使や兵隊などが動きます。
最後に、くるりと回ると、裏に、ほんとうに食べられるケーキが出てくる、というところまで実現されているそうですよ。
この後、9月24日午後の部では、聖路加国際病院理事長・同名誉院長 日野原重明先生のご登場です。明日に続きます。
(1)9/24「TOKYO TASTE 2012」のレポート:「ムガリッツ」のアンドニ氏
2012年9月24日、東京ドームシティホールで開催された「世界料理サミット2012」に参加してきました。
世界料理サミット2012 実行委員長の服部幸應先生。
服部幸應先生とコーディネーターの結城摂子さん。
結城さんは、「料理の鉄人」「ビストロSMAP」など、テレビでの料理番組を創りあげてきた方です。
今回、世界から来てくださったシェフも、結城さんのお願いだから応じた、という方も多かったそうです。
こちらの茶色のエプロンは、スペインの「ムガリッツ」のシェフ、Andoni Luis Aduriz(アンドニ・ルイス・アドゥリッス)さんとスタッフ。
1993、94年に、エルブリの料理チームの一員、1998年に独立して、「ムガリッツ」をオープン。
ミシュラン2つ星でもあり、2012年「世界のベストレストラン50」の第3位ということです。
そして、アンドニ シェフの料理のデモンストレーション。
スクリーンに映った映像を写真に撮っていますので、みにくいですが、ご紹介します。
アミューズに出しているという、カリカリに揚げた小さいカレイの骨。
むきヘーゼルナッツ。日本の豆料理のように、ヘーゼルナッツを煮たものに、黒豆ソース。白くて、小さいのは寒天、大きいのはタマネギ。
葛粉を使ったお料理。葛のパン。葛粉、牛乳、塩、砂糖、イースト菌で発酵させたパン。中がトロッとしているそうです。
葛を薄く伸ばして乾かしたものを、揚げたもの。上はゼリー状の牛コンソメ。パリパリだけど、口に入れると、とろけるそうです。
「ガラス」という作品。これも葛を使ったもの。オレンジ色の部分は、ウニのペースト。
米粉のシート(ライスペーパー/ホスチア)を使ったお料理。フレッシュなハーブを詰めたラビオリ。
次は、四季の移り変わりを皿の上で表わす日本の詩心を知り、インスピレーションを得たという作品です。椿の葉。
椿の葉を重曹と灰に入れて・・・
葉脈に砂糖を絡めて、メレンゲと合わせ、抹茶をかけて、スイーツのできあがり。
驚きの連続でした。
写真が多くなってしまったので、続きは明日にします。
写真が多くなってしまったので、続きは明日にします。
「わじまの海塩」でとうもろこしご飯のレシピ
今年は夏が長かったせいか、八百屋さんに、まだトウモロコシをみかけますね。
餃子大会で知り合った「カラーセラピスト&数秘セラピスト☆ゆーこ」さんが「わじまの海塩」を使って、とうもろこしご飯を作ってくださっていました。
こちらの記事です。
→ http://ameblo.jp/yukoblog0922/entry-11362682796.html
こちらの記事です。
→ http://ameblo.jp/yukoblog0922/entry-11362682796.html
「イータカリーナ」さんのレシピということです。
作り方は簡単!!
ゆうこさんのお写真をお借りして、ご紹介しますね。
ゆうこさんのお写真をお借りして、ご紹介しますね。
①生のとうもろこしの実を庖丁などでそぎます。
②その残りの芯、とうもろこしの皮、ひげを水から茹でて、出汁を取ります。ここがポイント!!
④できあがり。
バターを落として、お醤油を少々垂らしたり、ブラックペッパーをかけたりしても美味しいそうですよ。
わじまの海塩と、とうもろこしの組み合わせ、最高ですね。お試しください。
門前仲町「焼き鳥専門店 アポロ(APOLLO)」の焼き鳥
門前仲町の「焼き鳥専門店 アポロ(APOLLO)」。
上の写真に映っている、でんぷんの発酵食品・関東のくずもちの山信食産の小山社長の声かけで、発酵にまつわる仲間が集まりました。
お通しと生野菜のサラダの後、焼き鳥からご紹介。
白レバー。
アポロさんでは、卓上の塩に「わじまの海塩」を使ってくださっています。
かぶり(ももの付け根)。
はつ。
はつもと。
つくね。
ししとう。
小山家では、お子様も「わじまの海塩」のファンだということで、「わじまのしお」がなまって、家では、「わじまっち」と呼ばれているそうです。
手羽先。
手羽先。
おかか入りの焼きおにぎり。
〆のデザートは、くずもち&バニラアイスに、きな粉と黒みつ。
は~、よく食べ、よく飲みましたが、お値段、リーズナブル。
下町のカウンターの焼き鳥屋と思いきや、内装は宇宙船「アポロ」も意識したアメリカンな雰囲気で、清潔感のあるきれいなお店ですよ。
「焼鳥専門店 アポロ(APOLLO)」のプロフィール:
住所:東京都江東区富岡1-24-12
アクセス:東西線・大江戸線 門前仲町駅 2番出口から徒歩3分。
2番出口を出て、永代通りにそって木場方面に約100m進み、
信号交差点を右折。左手の大衆酒場「万俵」の奥。
電話:03-3642-0566
営業時間:月~金 18:00~L.O. 23:00
土 18:00~L.O. 22:00
定休日:日祝
「リストランテ・ヒロ 丸ビル店」で初秋のランチ
先日、9月に、一緒に、舳倉島(へぐらじま)に行った86才の知人とリストランテ・ヒロ 丸ビル店でランチ。
旅行中の写真を見せていただいたりしました。
(長袖、長ズボン、防止で蚊と日焼けを防備している私)
リストランテ・ヒロ 丸ビル店で、大島今日料理長が用意してくださったお料理は、すっかり秋らしくなっていました。
高知県徳谷フルーツトマトの冷製カペッリーニ。
高知県徳谷フルーツトマトの冷製カペッリーニ。
静岡県産ジャンボマッシュルームのオーブン焼き クロッカンテソース。
旬野菜たっぷりのスパゲッティー。
いろいろな葡萄とその皮のジュレ、ヨーグルトのジェラートを添えて。
初秋のメニューですね。
「リストランテ・ヒロ CENTRO(丸ビル店)」のプロフィール:
住所:東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング35F
アクセス:JR東京駅 丸の内口 徒歩2分、地下鉄丸の内線東京駅 徒歩1分
地下鉄大手町駅 徒歩3分、地下鉄千代田線二重橋前駅 徒歩3分
電話: 03-5221-8331
営業時間: 11:00~15:30(L.O.14:00)
18:00~23:00(L.O.21:00)
定休日: 無休 (丸ビル休館日に準ずる)
URL: http://www.r-hiro.com/centro/index.html
初秋の秋葉原の隠れ家「TAKAMURA」
秋葉原の隠れ家「TAKAMURA」。
写真を撮り忘れ。お刺身。
カブとあさりの炊いたもの。
料理人・高村真さん、夏の期間限定でこの隠れ家をやっていましたが、こちらでの努力が認められ、このたび、また、一般の店でのれんを出すことが決まったそうです。
神田・小川町だそうですよ。
高村真さんは、2010年2月に知り合い、3月に下北沢で店を出したときからのお仲間。
最初に、「わじまの海塩」を使った、透明な「あんこうの潮汁」をいただいたときに、ただものではないな、と思いました。
この夏、何度も楽しませていただいた、このスカイツリーの夜景ともお別れですが・・・。
最初に、「わじまの海塩」を使った、透明な「あんこうの潮汁」をいただいたときに、ただものではないな、と思いました。
この夏、何度も楽しませていただいた、このスカイツリーの夜景ともお別れですが・・・。
また、新しい店、おっかけたいと思います。
★「秋葉原プライベートサロン」について
電話: 090-8519-7264
アクセス:JR秋葉原駅・メトロ末広町駅の近く
ブログ: http://ameblo.jp/eberno1/
facebook: https://www.facebook.com/akb38takamura