11月28日~30日 「食卓は宇宙」作家の器展 in 鎌倉/由比ヶ浜のご案内
今月はイベントが多いですね。
いつもお知らせしている器展「食卓は宇宙」。今月の開催について、ご案内いたします。
「わじまの海塩」の販売でお世話になっている「株式会社メリーメーカー」八巻廣太さんの主催です。
今月は、23日~30日、由比ヶ浜での開催です。
今月は、23日~30日、由比ヶ浜での開催です。
---
岐阜県可児市の陶房「ひろ窯」の器は、藤井さんはもとより、玲子夫人や愛娘の綾さんが、それぞれの持ち味を自由に生かして作陶しておられます。
これが世代を超えて幅広い支持を受けている理由でしょう。
とりわけ色の美しさは、"色彩のシンフォニー"というにふさわしく、瑠璃色、志野染付、鼠志野、彩釉、山彩、織部、黄瀬戸、白磁、色絵など、まさに百花繚乱。
ぜひ、会場にお運びいただき、藤井ワールドをお楽しみください。
---
ということです。
器にお料理を載せた写真・レシピつきのお料理カードや、器作家さんに制作を依頼したオリジナルアロマバーナーは、バックナンバーも揃えて、多数展示されるそうですよ。
「わじまの海塩」の販売もある予定です。
●「“食卓は宇宙”作家の食器展 in 鎌倉/由比ヶ浜」について
日時:2012年11月23日(金)~30(金) 11時~18時(最終日は16時まで)
場所:ダイヤモンド鎌倉別邸ソサエティ
鎌倉市由比ヶ浜3-12-25
最寄駅:江ノ島電鉄 由比ヶ浜駅 徒歩3分
主催:株式会社メリーメーカー 八巻廣太
問い合わせ:090-3139-4024 (八巻)
~~~~※~~~~※~~~~※~~~~※~~~~※~~~~
※EXVオリーブオイル「バランカ」のこの秋、搾りたての新油や海塩の販売会を行います。ぜひ、ご参加くださいませ。
「ホンモノの塩とオリーブオリルの会 ~新油と海海をローフードで楽しむ~」
日時:11月28日(水) 12:00~18:00
詳細は、以下をご覧ください。
→ http://ameblo.jp/wajimanokaien/entry-11384582210.html
→ http://ameblo.jp/wajimanokaien/entry-11384582210.html
~~~~※~~~~※~~~~※~~~~※~~~~※~~~~
成澤由浩シェフの「NARISAWA」で「美味しい会」
11月10日、ネイルサロン、エステティックサロン、ヘアメークなどの経営や 美容コンサルティングの事業をされている株式会社ブラジーラの社長・金森理香さんが主催なさっている「美味しい会」に誘っていただきました。
会場は、青山一丁目にある「NARISAWA」。
世界のナリサワと言われている日本屈指のフレンチレストランで、4年連続「世界のベスト・レストラン50」に選ばれています。
シェフは、成澤由浩氏。2011年に行われたスペインの料理学会では、「世界で最も影響力のあるシェフ」に選ばれています。
私の4月5日のブログでご紹介いたしましたが、「わじまの海塩」「わじまの水塩」をお使いくださっています。
食通の金森理香さんが今まで一番感動したレストランということで、この「NARISAWA」を貸切で、34名の女性が集まりました。
美容系やアクセサリーなどの事業を立ち上げて10年というような経営者の方、雑誌のライターさんや洋菓子教室主宰など、そうそうたるメンバーでした。
参加者お一人づつの自己紹介を書いたものも用意していただいて、途中で席替えをしたり、新しい出会いと交流ができました。
参加者お一人づつの自己紹介を書いたものも用意していただいて、途中で席替えをしたり、新しい出会いと交流ができました。
お料理もとってもユニーク。
木の器に入っているのは、森のエッセンス。木の香りのする水。
デザートは、和栗のモンブランと紅玉のアイス。
小菓子。
そして、記念撮影。
京料理「壬生」での料理教室や、ご自宅で料理教室を開いていた福田由里江先生からのご紹介で、「わじまの海塩」「わじまの水塩」をお使いいただいているということでした。
「いろいろと使っていますよ」とおっしゃっていました。
「いろいろと使っていますよ」とおっしゃっていました。
「わじまの水塩」は、スプレーに入れて、サラダをサーブする前にかけると、しなっとせずに、味が浸み込むので便利ということでした。
ソースなどにもお使いになっているということでしたよ。
ごちそうさまでした。
ごちそうさまでした。
「ナリサワ」のプロフィール:
住所:東京都港区南青山2-6-15
最寄駅:青山一丁目5番出口より徒歩2分
電話:03-5785-0799
営業時間:昼 12:00~13:30
夜 18:30~21:00
定休日: 日曜・月曜不定休
東京駅八重洲口・京橋「帰農庵時代おくれ」で、「リキッドソルト」
東京駅八重洲口、京橋の「帰農庵時代おくれ」。
株式会社ベジダイニングの系列店で、契約農家さんから仕入れた無農薬野菜をたっぷりお使いになっています。
店長の植草さんが、「これを」と持ってきてくださったのが、「ジュースにプラス!リキッドソルト」。
トマトとニンジンのサワーということなので、リキッドソルトがぴったり。
この「帰農庵時代おくれ」さんでは、このリキッドソルトを使ってくださっているのですが、普段は、コース料理の中の、蒸し野菜と一緒にお出ししているそうです。
こんな感じで、ピューと使っていただいているそうです。
厳選野菜の盛り合わせには「わじまの海塩」、蒸し料理には「リキッドソルト」、と使い分けているそうです。
こちらは、ハーブ三元豚の炙り焼きと鶏の唐揚げの黒酢あんかけ 野菜たっぷりプレート。
野菜がたっぷりで見えていませんが、ハーブ三元豚の炙り焼きが2つ、鶏の唐揚げが2つ隠れています。
2杯目は、「有機野菜サワー(緑)」。セロリ、モロヘイヤ、リンゴのサワー。こちらにも、「ジュースにプラス!リキッドソルト」を入れましたよ。
2杯目は、「有機野菜サワー(緑)」。セロリ、モロヘイヤ、リンゴのサワー。こちらにも、「ジュースにプラス!リキッドソルト」を入れましたよ。
そして、最後は、宮崎県産さつま芋のプリン。
そろそろ忘年会の予約を・・・という時期ですね。健康を気遣う上司にも、若い女性にも喜ばれる忘年会にぴったりで、リーズナブルなコースが用意されていますよ。
「帰農庵 時代おくれ」のプロフィール:
住所:東京都中央区京橋1-1-9 入船本館ビルB1
アクセス:JR東京駅 八重洲口 徒歩5分
地下鉄銀座線京橋駅 徒歩4分
電話: 03-6225-4535
営業時間:昼 月~金 11:30~15:00
夜 月~金 17:30~23:30
土 14:00~23:00
定休日 土・日・祝
URL:http://r.gnavi.co.jp/g796011/
服部栄養専門学校の学園祭2012
11月10日(土)、11日(日)は、服部栄養専門学校の学園祭でした。
私は、11日(日)の午前中に訪問。開始時間の前に、長蛇の列ができていました。
入口には、恒例の服部幸應先生の大人形。
お祝いの花輪もずら~り。
結婚式の席次と同じで、こういうものは、どういう順番でどこの位置に並べるか、というのは、とても気を使うものだと思われます。
それがなんと!
服部幸應先生の応援と期待でしょうか。ありがたいです。
びっくりすると同時に、実態も伴うようにがんばらなきゃとモチベーションが上がりました。
学園祭では、販売店とたくさんの模擬店は、入場制限がかかるほどの大人気。
私は、展示の会場をゆっくり見学しました。
食料自給率の問題。カロリーベースの場合、お塩はカロリーゼロなので、入らないのですよ。
とはいえ、塩の自給率は、15%と低いのです。主食となるものや塩の自給率を高めることは大事なことですね。
先進国の中で、食料自給率は最低だそうです。
お米を食べる機会が減り、パン食、洋食になったことで自給率が低下されたということ。
パンの原料は、自給率が低いのです。
広尾「山藤」で、秋の和食
広尾の山藤さん。
メニューに、「当店の塩はわじまの海塩を使用しております」と書かれています。
単品で、頼みました。
まず、銀杏の塩煎り。
まず、銀杏の塩煎り。
かぶのあんかけ。
里芋の揚げ浸し。
カキフライ。
柿のなます。
家庭料理なんだけど、家では作れない、ほっとするお味のお料理でした。
●「山藤 広尾店」のプロフィール:
住所:渋谷区広尾5-4-11 ベルナハイツA棟2F
アクセス:東京メトロ日比谷線広尾駅2番出口より徒歩30秒
電話:03-5795-2683
営業時間: 昼 月~土 11:30~ (ラストオーダー 14:00)
夜 月~土、祝 18:00~24:00(ラストオーダー 23:00)
定休日:日曜
竹橋・東京国立近代美術館 2階の「ラー・エ・ミクニ」のお披露目パーティ
東京・竹橋、皇居のお堀に面している東京国立近代美術館の2階に、三國清三・オーナーシェフの「ラー・エ・ミクニ」がオープンしました。
11月4日に、お披露目パーティがありました。
三國清三シェフのご挨拶。
もう新店を出す予定はなかったそうですが、日頃、食は文化といっているシェフにとって、この皇居の敷地内の美術館という場所は特別な場所なので、やることに決めた、ということでした。
「東京の地産地消をアートする」というコンセプトのもとに、伝統野菜である“江戸東京野菜”をはじめ、地元東京の食材や調味料なども取り入れたメニューを提供するそうです。
服部栄養専門学校・校長の服部幸應先生からのご挨拶も。
フジテレビで始まった新・料理の鉄人「アイアン・シェフ」に、「三國さん、出演してくれませんか?」「僕は絶対に出ませんよ」という会話。
そして、東京国立近代美術館の館長さんからのご挨拶もありました。
冷前菜。
温前菜。ホタテ。
魚料理。サケです。
肉料理。ほお肉のワイン煮。
そして、デザート。
次々と遅れていらっしゃる方にも、ちゃんと最初のお皿からお渡しして、スタッフの方は、大変だっただろうと思います。
三國シェフと記念撮影。三國シェフには、オリジナルの塩をご提供させていただいているんです。
東京国立近代美術館では、「美術にぶるっ」を展示中。パーティの前に回りましたが、日本の近代の絵画、彫刻、映像、雑誌など、とても見応えがありました。
美術館を見て、美味しいお料理をいただくのは、ぜいたくな気分になりますね。
「ラー・エ・ミクニ」のプロフィール:
住所:東京都千代田区北の丸公園3-1 東京国立近代美術館 2F
アクセス:東京メトロ東西線竹橋駅 1B出口より徒歩3分
電話:03-3213-0392
営業時間:昼 11:30~15:00(L.O.14:30)
カフェ 15:00~17:00(L.O.16:30)
夜 17:30~23:00(L.O.21:00)
ランチ、ディナーのみ予約可。
定休日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
11/10・11「ファーマーズ&キッズフェスタ」に「マザーニア」がブース出展します
11月10日(土)、11日(日)に、日本全国のプロ農業者が集い、都会の子どもたちに日本の農業を発信するイベント「ファーマーズ&キッズフェスタ」が、東京・日比谷公園で開催されます。
イベントのテーマは食べる、遊ぶ、観る、学ぶ。
全国各地の国産豚肉12銘柄を試食できる「俺たちの豚肉を食ってくれ!」や、小動物と触れ合える「ミニ動物園」、農家と一緒に野菜を販売体験する「キッズマルシェ」、中西圭三さんのステージや「いないいないばあ」のキャラクター ワンワンのショーなど、家族みんなで楽しめる内容となっているそうです。
このイベントに、「一般社団法人マザーニア」がブース出展をします。
「一般社団法人マザーニア」とは、ママの自立支援、起業支援、自分らしく生きること、 そして、働きながら子育てできる社会創りを目指して、ママ道場やマザーニアフェスタなどのイベント等を運営している団体です。
ママが自分で利用したり、子どもや家族に与えたい良質な商品やサービスに対して、「マザー・ニア」認定しています。
その「マザー・ニア」認定商品の一つとして、今回、「わじまの海塩」を紹介してくださることになりました。
このマザーニアの副代表理事・阪田浩子さんは、毎月1回開催されている「月輝会」という女性の会の幹事でもあり、私もその「月輝会」に参加させていただいていることから、ご縁をいただきました。
阪田浩子さん(下の写真の上段真ん中)は、マザーニアから生まれたママさんユニット「さくらマザー」のリーダーでもあります。
10日(土)15:30から、芝生ステージで、この「さくらマザー」の公演もありますよ。
マザーニアのブースでは、日本の知恵と伝統を受け継ぐ「野菜のぬか漬け」体験もできるそうです。
私は参加できないのですが、お時間のある方、お子様連れでぜひ、遊びに行ってくださいませ。
「第3回ファーマーズ&キッズフェスタ2012」について:
日時:11月10日(土)・11日(日)10:00~16:00 ※雨天決行
場所:日比谷公園(大噴水広場、第2花壇、小音楽堂、にれの木広場)
アクセス:地下鉄「日比谷」駅 A14出口よりすぐ
地下鉄「霞が関」駅 B2出口より徒歩3分
地下鉄「内幸町」駅 A7出口より徒歩3分
地下鉄・JR「有楽町」駅 日比谷口より徒歩6分
入場料:無料
医療法人IMSグループ広報誌『マイ・ホスピタル』(2012年11月号)の読者プレゼント
医療法人IMSグループ(板橋中央総合病院グループ)。
東京・千葉・埼玉・群馬・神奈川・北海道・宮城・山形・ハワイなどに病院 34施設、老人保健施設 16施設、クリニック 17施設、看護学校 2施設、という医療法人です。
予防医学からリハビリテーションまでの一貫した総合医療を推し進め、地域医療の充実及び地域住民との密着した医療を心がけている、ということです。
病院の待合室に置いてあったり、入院患者様に配布されたりしています。
最新の医療技術の話や、健康食のレシピ、ご当地情報「知る識るニッポン」など、読んで楽しい情報がたくさん掲載されています。
『マイ・ホスピタル』2012年11月号では、食プロデューサーの園山真希絵さんが、青森の「森のイスキア」に佐藤初女さんを訪ねて、初女さんが作った「命のおむすび」を召し上がったというレポートも載っています。
この号の最後のページの読者プレゼントのコーナー。
「わじまの海塩&水塩」は、輪島沖の海水を使用。取水した海水を、室内で直火をあてずに、40℃未満の低温で約10日間かけて、ゆっくり蒸発・濃縮させて結晶化させた塩と、結晶前の液体塩です。
そのため、ミネラルがイオンの状態に戻りやすく、素材にすぐ馴染み、酵素を活性化。しょっぱさだけでなく、ほんのり甘みを感じるのは、稀に見るミネラルバランスの良さの表れでしょう。
----
と紹介していただきました。
締切は12月10日(当日消印有効)。
お近くのIMSグループの病院などで見かけたら、ぜひ、応募してくださいね。
IMSグループ:
URL: http://www.ims.gr.jp/
URL: http://www.ims.gr.jp/
グループ病院・施設一覧:
URL: http://www.ims.gr.jp/contents/group/index.html
URL: http://www.ims.gr.jp/contents/group/index.html
医療についての相談ごとは、イムス総合研究サービスセンターへ
銀座の「GINZA KANSEI」で女子会ランチ
銀座の「GINZA KANSEI」。
友人がダイナースのカードを持っていて、「ダイナースクラブ 銀座レストランウィーク」の参加店ということで、お得なランチコース(食前酒つきで3000円)をいただきました。
ポタージュ。
野菜のプレート。左端は、シャンパンのぬか漬け。
たらのスープ仕立て。
ラムのステーキ。上に乗っているのは、しいたけです。
そして、デザート。「わじまの海塩」の塩キャラメルのアイスは絶品です。
お得なランチコースでした。銀座レストランウィークは終了してしまいましたが、毎年やっているようです。
一緒に行った友人は、起業女子の仲間達。
中国・台湾茶研究家で、秘境というような中国の奥地に年に10回程度行って、お茶作りをしているという今野純子さん。
今野さんは、12月7日に、銀座で「もっと気軽に中国茶!」の茶会を開催されます。
整理収納アドバイザーの川中靖子さん。
子育て中の川中さんは、「こどもがいてもすっきり暮らす」をコンセプトに、ママさんに整理収納アドバイスをされています。
かつおぶしの池田屋さんとのコラボも企画中だそうですよ。
美味しいお料理をいただきながら、志を同じくする友人達とのおしゃべりは、元気をもらえますね。
●「GINZA KANSEI」のプロフィール:
住所:中央区銀座5-6-13 西五番街ビル3F
アクセス: 地下鉄銀座線銀座駅 徒歩2分
JR有楽町駅 徒歩5分
電話: 03-3573-5721
営業時間: ランチ 12:00~16:00(L.O.15:00)
ディナー 18:00~23:00(L.O.22:00)
定休日: 日曜日
URL: http://www016.upp.so-net.ne.jp/kansei/
URL: http://www016.upp.so-net.ne.jp/kansei/
川口の天麩羅「天旬楽 うのじ」のオリジナル天ぷらコースをカウンターで
今日は、「わじまの海塩」使用店様訪問記、初登場、川口の天ぷら屋さん、「天旬楽 うのじ」さんです。
店主の宇津城さんは、「わじまの海塩」使用店様である、東京ドームホテルの2階にある「熊魚菴たん熊北店」の、天ぷらコーナー「嵯峨野」から独立した板前さんです。
店主の宇津城さんは、「わじまの海塩」使用店様である、東京ドームホテルの2階にある「熊魚菴たん熊北店」の、天ぷらコーナー「嵯峨野」から独立した板前さんです。
「わじまの海塩」を使いたいと連絡くださり、9月頭の開店時から、使ってくださっています。
オリジナルコースを、カウンターで楽しみました。
最初に、湯葉の前菜。
では、天ぷら。
一つ一つ、揚げたてを「お塩でどうぞ」とか、「こちらは天つゆで」と声をかけていただくのですが、ほとんどのものが「お塩で」、でした。
一つ一つ、揚げたてを「お塩でどうぞ」とか、「こちらは天つゆで」と声をかけていただくのですが、ほとんどのものが「お塩で」、でした。
まず、海老の頭。
海老。
ぎんなん。
帆立。
アスパラガス。柔らかい穂先は塩で、茎は天つゆで。
蓮根。
栗。
穴子。こちらは、ワサビをのせて、塩で。
〆は、天ばら塩天丼。
お味噌汁と漬け物がついています。
最後に、甘味。ざくろの実が添えられていました。
土曜日の昼でしたが、満席でした。
たん熊レベルを、リーズナブルなお値段で食べられるというのは、とってもお得。舌の肥えたお客様に満足いただけているようです。
お近くの方は、ぜひ、一度、行ってみてください。
「わじまの海塩」が、揚げたての衣と、素材のうま味を生み出していて、他では食べられなくなる味ですよ。
「わじまの海塩」が、揚げたての衣と、素材のうま味を生み出していて、他では食べられなくなる味ですよ。
「天旬楽 うのじ」のプロフィール:
住所:埼玉県川口市本町3-2-7 デュアルコート川口ウエストビュー1階
アクセス:JR京浜東北線 川口駅 徒歩6分
西友川口本町店の裏手の斜め前
電話:048-226-0080
定休日:水曜日
営業時間:昼 11:30~14:00(L.O.13:30)
夜 17:00~22:00(L.O.21:30)