「アサイです~!」
「ラムっすラムっすラムっす~!」
「三回、定番化したな~!」
「ラムっす~!」
「二人、合わせて…」
「アサイラムです!」
「コンビ名は、パク/オマージュです!」
「『シャークネード式映画批評』!」
「此のタイトルやっぱり、改善の余地有ると思うっす~!」
「遂に作成、バックナンバー集です!」
「今まで、作られて無かったんっすね~!」
「此処まで書いて来た、全作品!此の先、書かれるのも!」
「リンク、貼られてるっす~読めるっす!」
「此のシリーズ、好きな人!」
「楽しんで頂ける、筈っす~!」
「…と、言いましても!此処で、初めて!」
「初めて、『鮫は夜更け過ぎに』シリーズ読む人!当然、多いっすよね~!」
「我々、何者なのか!『始めに』から読んで頂ければ判るかとは、思いますが!」
「此処読んで下さっただけで、感謝っす~それに加えて、もう一段リンククリックさせるの、申し訳無いっす!」
「そんな訳で、こちらでも!」
「自己紹介させて、頂くっす~!」
「自分達、アサイラムという会社で、映画作ってます!」
「御存知っすかね~!」
「常に、オリジナリティ!リアリズム!に拘った、映画作り!目指してます!我々の少し前に、良く似た内容の大ヒット作品公開されてる事が多いのは、偶然です!」
「科学的に正確な内容しか、映画化して無いっす~!」
「そんな我々の、最大のヒット作かもしれません!」
「そこだけは、本当っすね~!」
「偉大なる、『シャークネード』シリーズ!」
「第六弾まで、作られちゃったっすからね~!」
「『シャーク』と『トルネード』タイトルの通り大量のサメが、竜巻に乗って空から襲って来る話です!」
「科学的に正確な作品しか、撮って無いっす~!」
「サメ竜巻!映画史上に残る、素晴らしいアイディアです!」
「そこに関しては、本当っす~!」
「そして、此処では!ブログ書いてるR太って阿呆が!」
「R太の、阿呆~!」
「一々言う必要、無いんだ!ともあれ、R太って阿呆が!」
「R太の、阿呆~!」
「観て来た、作品を!」
「我等が、『シャークネード』基準で、採点するっす~!」
「例えば、アクションが『シャークネード』の10倍位素晴らしいと感じたら、『10シャークネード』です!」
「我等が『シャークネード』の水準越えるの、結構難しいっす~実はっ!」
「CG、『シャークネード』の半分位の出来だったら、『0.5シャークネード』です!」
「『シャークネード』の半分のCG、中々ヤバいっすけどね~でも、有るんっすよね~!」
「とにかく!『シャークネード』で、採点して参ります~此処まで、書いてきたのは勿論!此の先、書かれていくのも!」
「此処に、リンク貼られるっす~きっと、楽しんで頂ける筈っす~!」
「どんな作品、だろうと!」
「お構い無しっす~!」
「又これが、R太って阿呆の観てる作品が…」
「R太の、阿呆~!」
「見事に、バラバラです!」
「傾向という言葉拒否してる、感じっすね~!」
「そんな訳で、しばしば!」
「此の作品シャークネードで論じるの、どうなんだって話に成るんっすが~!」
「それ含めて、楽しんで貰えればです~!」
「広い心で、楽しんで頂ければっす~!」
「サメサメ!」
「サメサメ!」
「サメサメ!」
「サメサメっす~!何が何だか、判らないっす~!」
「とにかく各作品のタイトル、リンクに成っております~!」