この記事の内容 ↓↓
目次
①久しぶりの記事「更新」
②「磯ヒラ＆青物ガイド」が人気
③場所は「知り過ぎ」も難アリ
④書籍で済む人と「そうでない人」
⑤最近の伊豆半島「GWの攻め方」
世間は「連休」に突入なので、
そんな方にも向けた内容を書きます。
気になる方は最後までご覧ください。
※こちらの記事は５分以内に読み終わります。
《当ブログ著者のご紹介》
・VISA無し健ちゃん
（フィッシングアドガイド代表）
釣り歴：30年以上
1987年生まれ／静岡県沼津市出身／現在：伊豆在住
◎堤防から始まり、渓流、磯ヒラスズキやクエ等。
釣り人に「教える」活動と情報発信を10年以上行う。
2021年／介護職を退職。「釣りガイド」として起業。
2023年／月額制オンラインサロン
「釣り人の学びと繋がり場」開設。
8月／「介護講師」「介護夜勤」を兼業。
（ガイド業を本業→兼業に新たな挑戦開始）
前回の記事はこちら↓
①久しぶりの記事「更新」
どうも、伊豆のVISA無し健ちゃんです。
すっかりご無沙汰していました(^^)
以前も書きましたが、このブログを更新する度に「ガイド予約」が入る為、更新していませんでした😅
《介護講師＋介護夜勤＋磯ガイド》
という"トリプルワーク"にしている現在。
ガイドは４月〜は月に１名までと決めましたが
ご予約が入るとついつい引き受けてしまい
（フルで仕事入れているので休みが無い🙈）
皆さん、「釣り」には行かれていますか？
自分は"個人的な釣り"には一切行ってません。
なので『釣りの仕事』の話を中心に
今回も書いていきます。
"宣伝"みたくなってしまいますが
ご予約はもうお腹いっぱいなので
あくまでも「ご紹介」ですね。
（本当に困っている方や必要な方はどうぞ）
②「磯ヒラ＆青物ガイド」が人気
最近は半日で行う「磯ガイド」も
磯ヒラスズキはずっと人気ですが
２名様でも１名分の料金
また、元々は「魚種別」にガイドしていた
・磯ヒラスズキ
・青物
これらを同時に行うサービスも人気ですね。
やっぱり「楽しんでもらいたい」からこそ
『遠回り』はなるべく避けてもらいたい。
"通って学ぶ"は悪くないのですが「費用」だけでなく、費やす『時間』もあるので
もしその"方向性"が間違っていると勿体無い。
"スタートライン"に立つ前の段階で
その費用と時間を費やす位なら
しっかりスタートラインに『立った後』に
費やしてもらった方が無駄なく楽しめます。
つまり、どちらにしても結局『通う』なら
楽しみながら通った方が
モチベーションも維持出来ますよって話です。
・「分からない状態」で通う
・一通り「分かった状態」で通う
↑どちらが効率良いか？は考えれば◎
仮に同じ一匹が釣れたとしても
その一匹から得られる経験値は全く別物です。
また『マップ付きガイド』
をお申し込みの方には現在、ご希望魚種の
電子書籍をプレゼント中。
「時間短縮」の為にリピートガイド
をご利用される方も増えてきました。
リピートガイドは料金も「安め」に、更に
こちらも２名様でも１名分の料金なので◎
リピートでは、
一回目ガイドの「おさらい」をしたり
・ラン＆ガンのスピードUP
・細かい応用
・苦手部分の克服
など、お客様に必要な＋αをお手伝い。
「押し売りモード」になってきたのでガイドの話はここで終了。
③場所は「知り過ぎ」も難アリ
自分が販売している「魚種別のお勧め磯」
伊豆地磯攻略マップ
これも相変わらず未だに連日、ご購入される方がいらっしゃいます。（ありがたい事です）
何気に「YouTube」に自分が投稿している動画の『場所』が記載されたこちらも人気あり。
釣りはほぼ
「場所」でその大半が決まってしまいます。
なので『場所じゃないよ』と言ったら
半分「嘘」になってしまいます。
だから『場所は大切です』と伝えています。
でもそんな"場所"も
沢山知ってれば良い
という訳ではないのでご注意を。
やっぱり「自分にとって必要なのか？」
これをしっかり考えた方が良いです。
個人的には『その日には買わず』に
翌日になっても欲しかったら買います。
そもそも「迷う」って時点で
自分にとって必要なケースが多いので
それを諦める理由が『金額』だとしたら
自分なら迷わず買いますね。
これは #西野亮廣さん も言ってましたね。
「金額で諦めたもの」は
後々でずっと気になるので
"迷う時間"が勿体無い。
ご利用は計画的にって事ですね。
言えば言うほど怪しくなるのでこの辺で終了。
④書籍で済む人と「そうでない人」
現在、自分が販売している電子書籍は
・磯ヒラスズキの教科書
・磯青物の教科書
（磯クエ釣りの教科書はまだ販売しない）
これがもう販売開始から１年が経過しますが
未だに連日ご購入されている人気商品です。
書籍はガイドで伝えてる内容
を書いていますが、あくまで
「ある程度の経験がある方」向きです。
初心者の方は"読んでも微妙"だと思います。
それなりの経験値があってこその物です。
後々で何が間違いなのか気付けない
という副作用があるのでご注意ください。
それでも自分が直接お伝えする必要が無い
ので、こちらとしても助かります。
ガイドの今後について
こんな投稿をすると、いつも通りですが
まあ放っておけば良いコメントですね。
ああ言えばこう言う方は基本
どこまで行っても「話が平行線」
新しい事を始めようとすると必ず現れる。
無視するのが無難で、黙って結果を出せば◎
こんな風に毒を吐くのは【スレッズ】だけ。
興味ある方はご覧ください。
⑤最近の伊豆半島「GWの攻め方」
最近の伊豆半島は磯ヒラスズキは一応
出てはいますが微妙ですね。
VISA無しポイントマップ
ご購入の方へ。
タイミングで赤25〜50のエリアに居ますが
個人的には赤6〜15のエリアがオススメです。
一部、ワラサ（ブリ）が居ますが
そこにヒラマサも混在しているので
狙うなら朝マズメか日中のあの時間です。
磯青物の教科書を見た方は分かりますね。
そしてハタが結構釣れ始めたので
まだ数は狙えませんが
黒1〜15はオススメです。
後はアオリイカの２キロ超えが釣れているので
赤39黒６辺りは連休でも無難そうですね。
沖のマグロも一旦は落ちついてしまいましたが
またチャンスは有りそうですね。
あと先日、オンラインサロンの
ZOOM飲み会を行いましたが
一般の方も参加希望有りましたので
次回はもっと早く日程を出すので
是非、メンバーでない一般の方も
この機会に一緒に釣りの話をしましょ♪
参加希望の方は
「公式LINE」へご連絡お待ちしています。
あとサロンメンバー限定の動画も投稿し始めましたので気になる方はご覧ください😊
リール分解の動画等も👍
引き続きどんどん投稿しますのでよろしくお願いします🙇
終わり
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伊豆半島地磯攻略マップの
ポイントマップは攻略マップとは別です
※伊豆半島の地図に番号が書いてあります。
（著者が開設したオンラインコミュニティ）
少しだけ「相談」したい方は
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・フィッシングアドバイザー
自分が始めた日本唯一のサービス
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・磯のガイド (伊豆半島のみ)
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