やっと実感した お別れ
以前にすくパラnewsでも描いた
終活テーマにやや関連しています。
一話目
アメトピ掲載していただきました！
どうもありがとうございます。
ポスト、大丈夫でした。
ただ、木の枝がすごかったのですが
それは近隣のかたが何とかしてくれるかも。
近年それにまつわる民法が改正されたので
詳しくはこちらに紹介されてます。
命が終わって別れるときは
告別式をやっても、火葬に参加しても
理解とは別に実感がない場合もあります。
ずっと会えなくて、どこにもいなくて
時間が経過してやっと
「ああ、もう会えないんだな」と解ってきます。
このとき、そう感じました。
友人は私より5つくらい年上で
生涯を終りにするにはまだ早いです。
こんなに早いなんて
本人さえ予測してなかったでしょう。
友のやりそびれた終活を
少し手伝っているような感じがしました。
全然、面倒とか迷惑だとは
思わなかったですね…。
むしろ迷惑かかったって平気です。
生きててくれれば。また会えれば。
そう思えるうちは友人なのです。
居なくなっても友人です。
これにてこのお話は完結です。
今回の話は、私の日常のなかで
「こういうことがあった」という記録で
勧めているわけではありません。
色々ありますがご理解お願いします。
では。
今月か来月にはまたインコのお話を描きたいです。
ミンちゃんの卵、その後どうだったか…
さす次男は民法勉強していて
近隣の伸びた枝の伐採について知ってました
この爺さんはよその家の庭の木を
許可なく折ったりする人です
低身長あるのも嬉しい！すくパラnews更新しました！
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