この1週間でアメトピ掲載された記事です！
「私も○○コレクションしてます」という
共感のコメント嬉しかったです
高価でなくても眺めて幸せってありますよね。
読んで下さった方、スタッフさん
どうもありがとうございます。
お時間のある時にどうぞ。
もうすぐお盆ですね。
先日、もう会えない友達が夢に出てきました。
今回はその人のことを描いています。
前回から 人気の続き物をスタートしました。
今回は全部で１０回の予定です。
以前にすくパラnewsでも描いた
終活テーマにやや関連しています。
一話目
から読んで頂けると嬉しいです。
アメトピ掲載していただきました！
どうもありがとうございます。
亡くなった友人の残した家に行きました。
壊れそう、というより
もう壊れかかっていました。
生前友人は
「親も兄弟も親戚も亡くなって
とうとう天涯孤独になってしまった」
と語っていました。
そのときは私は
「ご両親の親戚が他県にいない？
年賀状とかで連絡取れるんじゃない？」
って、聞いたのですが…
「どこかにいるかもしれないけど
もう連絡がつかなくなってしまった」と。
「それでもきっと、誰かいるでしょ」
と思っていたんですよ。
実際に友人宅に訪れると
それを実感するような状況でした。
メンテナンスされてない自動車。
友人が愛していた果樹は背丈を高くし
草や落ち葉が玄関までの舗装を埋めていました。
土台とポ固定してあったストの底が
力任せに郵便物を押し込むため
はがれて傾いていました。
台座の部分も今にも壊れそうでした。
次回に続きます。
では。
※今回コメント欄を閉じさせて頂きます。
詳細はこちらをお読みください
ママ友と話し合った終活
今夜期間限定！トゥルンとして美味しいです
すくパラnews更新しました！
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