なでしこジャパンの優勝は負けないサッカー」に徹す/内山の強さを分析/他
・なでしこジャパンの優勝は負けないサッカー」に徹す
~百獣の王ライオンに挑む~
・内山の強さを分析
・西原商店会の夏祭り
・独ビール祭りに行ったら
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なでしこジャパンの優勝は負けないサッカー」に徹す
女子ワールドカップ(W杯)の決勝戦、アメリカVS日本は歴史に残る名勝負だった。正に紙一重の死闘を制した、なでしこジャパンの優勝は戦後の日本が歩んできた歴史と重なる。
敗戦、度重なる災害。そうした苦難からその度に起き上がって来た底力。決勝戦は多くの教訓、中でもネバーギブアップの精神を強烈に教えてくれた。
2度のリードを許しながらもアメリカに喰らいつき、PK戦で圧勝。世界一をもぎ取った。沢の2点目ゴールが決まった瞬間に、既に勝利の帰趨がはっきりしていたようだ。また追いつかれたというアメリカの落胆、焦りを誘う。
土壇場の同点で勢いづくなでしこ。逆に意気消沈するアメリカイレブン。その精神状態がPKで表れた。テレビ画面でもアメリカ選手の表情の硬さが、はっきりと読み取れた。アメリカ人も同じ人間なのだ。
この決勝戦を俯瞰(ふかん)すると、「勝つサッカー」に徹したアメリカと「負けないサッカー」をした、なでしこ。鮮やかなコントラストを描いていた。アメリカの2得点は、男優りの豪快なシュートだった。圧倒的にゲームを支配していた。これは勝てないぞと私は思った。
~百獣の王ライオンに挑む~
だが日本は小刻みにパスで繋ぐ全員サッカーで、あたかも百獣の王ライオンに襲い掛かるハイイナの群れの如し。喰らいついては離れる、持久戦は、徐々に相手の闘争心を萎えさせた。結果のPK戦。
なでしこを纏めた佐々木監督、ピンチにも動じづMVPと得点王に輝いたキャプテン沢。PK戦でGK海堀はアメリカを文句なく封じ込めた。団結力、組織プレーが過去27戦して1回も勝てなかった相手を倒した。
私はNHKBSで決勝戦の模様を観戦した。改めて実況中継の野地アナウンサーには感服した。試合の流れを壊すことなく、日本のゴールにも徒に絶叫する事なく冷静に伝えていた。後世に残る名勝負が優秀なアナウンサーによって伝承される。これも嬉しいことだ。友人石川顕氏(元TBSアナ)が言っていた。「野地君はいいよ。ゴルフでも(実況)上手いでしょうと褒めた」言葉をふと思い出す。
内山の強さを分析
「内山高志の強さを科学する」を7月末に「ボクシングパーク」から配信されます。ハイスピードカメラで捕えたパンチ、内山選手の強打の秘密に迫ります。
映像を見て科学的に分析して頂いたのはジョー小泉さん。ボクシング評論家にしてマッチメーカー。F原田氏に次いで、日本人2人目のボクシング殿堂入りの重鎮である。
その権威が、内山は何故強打者なのかを解き明かしてくれた。ボクシングファン必見の企画ものである。どうぞご覧下し。ボクシングを学ぶ者にとっては特に勉強になると思います。
西原商店会の夏祭り
23、24の両日は地元西原商店界の夏祭り。例年のようにタコ揚げ(たこ焼きならず、タコを油で揚げる)を手伝った。今年は東日本大震災を悼み、野外でのカラオケ大会も自粛。
少々寂しいイベントになったが、それでも大勢の子供たちが集まり露店は賑わいをみせた。夏祭りは暑い夏にこそ相応し。幸い両日共、好天に恵まれた。浴衣を着た少女等の姿は、夏の夜を彩る。童心に帰る夏よ。
独ビール祭りに行ったら
ドイツビール祭りが、代々木公園で3日間にわたり開催された。金曜日(22日)夕刻、妻と出掛けた。そこで山本千代女史に会って、ビックリ仰天。
自分の顔程のジョッキを持って歩いていた。彼女はオフィシャルカメラマンとして横綱白鵬のイベントに随行したり、各格闘技誌の試合写真を撮ったりと活躍している。
アッパー創生期のメンバーだが、独立して更に活躍しているのを見ると何となく嬉しくなる。因みに山本五十六夫人の名前と同じ。大物になるぞ。身体は小柄でも。
なでしこ世界一を1面トップで報じる朝日
商店街を練り歩く阿波踊り
西原夏祭りに大勢の人が集まる
日曜朝(24日)の収穫、トマトが鮮やかに色づく
K-1の危機と谷川社長へのエール/「ボクシングパーク」パッキャオ登場/吉鷹弘の「打撃革命」/他
・K-1の危機と谷川社長へのエール
・「ボクシングパーク」パッキャオ登場
・夏の早朝は爽快です
・吉鷹弘の「打撃革命」
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K-1の危機と谷川社長へのエール
K-1が未曾有の危機に瀕しているそうな。K-1を運営するFEG(谷川貞治社長)が選手のファイトマネーの未払いで集団訴訟を迫られているという。東京スポーツが1面で報じていた。
正道空手の石井館長が、創設したK-1は瞬く間に人気格闘技となって多くの歴史に残るK-1ファイター達を生み出した。アンディ・フグ、アーネスト・ホースト、ピーター・アーツ等枚挙にいとまがない。殴る、蹴るのヘビー級の迫力が受けた。地上波のフジテレビがこれを放映して全国に広めた。
K-1GP、K-1JAPAN、それに続くK-1MAXと破竹の進撃で席捲、日本ばかりか、海外でもK-1はブレーク、世界的格闘技に発展した。MAXでは魔裟斗といスーパースター選手を誕生させた。全ては順調に見えた。が、K-1の主である石井館長が脱税で逮捕されるにおよび、屋台骨がぐらついた。
石井館長の事件を機に株式会社K-1は、社名をFEGに変えて、その代表に収まったのが元格闘技通信編集長谷川貞治氏。ライバル誌としてお互い切磋琢磨した、いわば戦友である。
石井館長の後継に谷川氏が指名されたとき私は、これ以上の適任者はいないと思った。その思いは今も変わらない。信頼できる人物である。ここは何とか踏ん張って欲しい。K-1を立て直してもらいたい。そう心から願う。
「ボクシングパーク」パッキャオ登場
「ボクシングパーク」は「カンムリワシ伝説具志堅用高」の下巻が登場。これで完結です。壮大なカンムリワシ絵巻をどうぞタップリご覧ください。お待たせした!パッキアオも「後楽園ホールに降臨した日」と題して新に追加されました。日本人で唯一人対戦した寺尾新氏が動画で証言しています。
パッキアオのパンチがいかに衝撃的な破壊力だったのか、対戦者が自ら語るその事実は驚くべきものです。当時はまだ無名に近いボクサーで、ウェートもフライ級であった。その彼が世界で最もグレートなボクサーに登りつめた。
というわけで、この試合を写真と証言とテキストで完全フォローしました。テキストはボクシングライターの権威前田衷氏。温故知新、現在のパッキアオを知る上で貴重な作品であると自負します。
内山高志チャンプのハイスピーカメラによる「強さを科学する」は、仕込みに少々時間がかかっています。いましばらくお待ちください。内山選手ごめんなさい、遅れて。最高のコンテンツ作ります。
夏の早朝は爽快です
梅雨が明けて、連日の猛暑。なるべく日中は外出を避けて早朝か夕方にしている。朝のウォーキング&ラジオ体操は、これは夏だからの快感を味わえるので、大歓迎。夏の早朝の風、爽快ですよ。あなたも始めてみては。
少し早めに家を出て、先ずは畑に向かう。たっぷり野菜に水を撒く。とにかくいまは朝夕2回、水遣りをしないとたちまち萎れてしまう。胡瓜など油断していると、あっというまに巨大なウリのようになってしまう。
スイカの花も、午前9時までには受粉しなくてはならないので何かと忙しい。やっと小さい実がついてきた。これから本番。トウモロコシは今年は立派に実を付けた。植えた6本に。病気もなく。私の腕も上がったようだ。
脳梗塞を経験した私は夏は異常なほど神経質になる。こまめに水分を補給する。ペットボトルは外出するときには必ず携帯する。日中の運動はしない…早寝を敢行する。暑い夏を、こうして私は乗り切っています。それにしても日の猛暑なのに、蝉一匹鳴かぬ。どうして?地震にビックリして、地上に出てこないとか。変だね。こんなの初めて。
吉鷹弘の「打撃革命」
イーストプレスの藁谷浩一君から「吉鷹弘の打撃革命」(GONG格闘技編DVD付=定価1900円税抜)を頂いた。吉鷹氏は言わずと知れたシュートボクシングの元エース。
ライターは吉鷹を熟知する熊久保英幸氏。写真もごちゃごちゃせず見やすい。「蹴り技の基本編」では”蹴りは腹で蹴る”はなかなかうまい表現。”腰で蹴れ”より分かりやすいかも知れない。
ことほどさように、丁寧に解説しているので初心者にも、ある程度心得のある方でもためになろう。総合格闘技を学ぶ人にもお勧めしたい。ゴング時代に何度か吉鷹選手の試合を見ている。名選手だった。現在は指導者として活躍している。懐かしい。
露地栽培の茄子、今年は色艶もよく美味しいものになった。
トウモロコシも間もなく収穫できる。
吉鷹弘著「打撃革命」
一泊2日の信濃路の旅/「ボクシングパーク」は必見ですよ!/他
・Fan+「ボクシングパーク」は必見ですよ!
・一泊2日の信濃路の旅/初めての善光寺詣り
~「極楽の錠前」を探り当てた~
~全額無料のサプライズ~
・豪華共演「落語の力」に満足
・吉川君の結婚を祝う会
~アッパー同窓会~
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Fan+「ボクシングパーク」は必見ですよ!
皆さんNTTFan+「ボクシングパーク」をご覧になりましたか。今回更新したコンテンツは、必見ものですよ。「具志堅用高大特集」下巻はこれぞ具志堅の決定版!です。
具志堅チャンプに関するあらゆるものが、投入され圧縮されています。「ボクシングパーク」だからできる、企画です。読み物あり、動画あり。単行本なら5~6冊分のボリュームです。
渡嘉敷勝男のFIT&BOX、世界挑戦3度目の正直に挑む清水智信(金子)の密着取材、白井義男の「日本人初の世界王者誕生」はダド・マリノ戦フルバージョン等々。見応えたっぷりです。
まもなく内山高志チャンプのハイスピードカメラを駆使した、「ボクシンを科学する」も更新されます。目下編集中です。注目のパッキアオも登場します。「ボクシングパーク」を宜しくお願いします。
一泊2日の信濃路の旅/初めての善光寺詣り
~「極楽の錠前」を探り当てた~
先週は一泊でバス旅行で長野へ出掛けたり、落語鑑賞したりと遊びを満喫した。先ず4日、渋谷区シニア峰の原バス旅行。朝8時30分に幡ヶ谷を出発、最初に行ったのは、善光寺で幸いにも晴れ間が覗きゆっくりと参拝することができた。
私は初めてだったので、あらゆるものに興味があった。で、檀家がないということで、国宝善光寺は全て寄進によって賄われている。これも初めて知った。どの宗派にも属していないとも。
最も驚いたことは、本堂の1階が仏教殿で、2階部分は神殿になっていると、ガイドの方から聞いたこと。神仏混合だ。う~ん、カルチャーショック。
「お戒壇めぐり」では、御本尊が安置される瑠璃檀下の暗闇の中を歩いた。回廊を巡り「極楽の錠前」を探り当てると、御本尊と結縁できるのだそうだ。幸い私も連れの人の先導でその錠前に触れることができた。
たわいない事だが、錠前に触れた時にはやっぱり子供のようにうれしかった。その夜は渋谷区の施設「アクテイブ峰の原」に泊まる。食後、ご婦人たちの踊りや、カラオケで楽しんだ。菅平の上、標高1300㍍にある宿は、遥かに沈む夕映えも眺望できた。
~全額無料のサプライズ~
朝方は激しい雨、散歩途中で止める。9時出発する頃に真夏の太陽が差した。高原の白樺林が何とも詩情溢れて、別れ難し。
2日目は小諸のワイナリーを訪ね、ぴんころ地蔵にお参りなどして4時には地元に帰った。1泊2日の信濃路の旅はとっても心に残るものであった。ご婦人方の温かいもてなしにも感謝。皆さん有難うございました。 全行程、3度の食事全額無料、渋谷区の負担でした。ベリー・サンクス!
豪華共演「落語の力」に満足
6日は渋谷CCLEMONに家内とチャリティー落語「落語の力」へゆく。昼2時から。林家正蔵、春風亭小朝、春風亭昇太、笑福亭鶴瓶なかなかの顔ぶれ。大いに笑う。
各演目は、正蔵が「ハンカチ」小朝が「たがや」鶴瓶「青木先生」昇太が「権助魚」。これだけ顔触れが揃うと、お客もほぼ満員。まさに豪華共演で、2時間の公演は瞬く間に終了した。
さすが話家のプロ、満足した。中でも小朝は別格の感じを受けた。話のテンポ、話術全てが名人の域に達していると…。次は寄席に出かけてみよう。
吉川君の結婚を祝う会
9日はかつて我が社(アッパー)で働き編集長を務めていた吉川高志君が結婚し、そのお祝いの会を新宿で開いた。神保町時代のアッパーのメンバー揃って、大いに旧交を温めた。
新婚の吉川夫妻、安村君も奥さんを同伴。華やかなお祝いの会となった。福島、林田君らかつて外部から、何かと協力して頂いた方々も駆けつけてくれた。呼び掛け人は山本千代女史。遅れて鈴木佑君も来てくれた。
~アッパー同窓会~
まだ19才で、創業したばかりの我が社に就職してくれた豊島君。すっかり妙齢のレディーに変貌していた。1年で退社したが、会うのは8年振りだ。嬉しかった。お互い元気で再会できる幸せを噛締める。さながらアッパー同窓会だった。またやろう!
新婚の吉川夫妻には次の言葉を贈らせてもらう。小津安二郎監督の名作「晩春」のワンシーン。父親役笠智衆が、嫁ぎ往く娘(原節子)に諭す1節。「結婚が素晴らしいんじゃない。二人で力を合わせて新しい人生を切り開いていく…そのことが素晴らしいんだ」
新婦は香川県小豆島出身。6カ月の赤ちゃんが宿る。どうぞ幸せに。
峰の原の宿舎から望む夕日
前列左より安村夫妻、次に吉川夫妻。
後列左から福島、山本、私、豊島、鈴木の各氏。後ろは林田氏。
露地栽培の畑にはユリの花が咲き匂う
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内山選手のパンチをハイスピードカメラで追う!/佐竹雅昭氏と痛飲/他
・”KOダイナマイト”内山選手のパンチをハイスピードカメラで追う!
~驚異の世界のベールを剥ぐ~
・佐竹雅昭氏と痛飲
~政治家への道も視野に~
・露地栽培日記
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”KOダイナマイト”内山選手のパンチをハイスピードカメラで追う!
29日(水)は午後2時からワタナベジムで内山選手の撮影。うだるような日で、スタッフ一同も汗だくの取材となった。「ボクシングパーク」配信用に満を持した企画で、ハイスピードカメラを駆使して内山選手のパンチに迫った。
カメラマンは格闘技を熟知したベテラン舟橋賢氏。それでもハイスピードカメラに挑戦するの初めてとあって、1時間前にジム近くのファーストフード店に集合。慣れないカメラの操作を繰り返す。マニュアルを1時間要して完全マスターした。
使用機はカシオの連写&ハイスピード機能のコンパクトカメラ。舟橋君曰く「これは凄いや!これなら内山さんのどんな早いパンチにも対応できますよ」と、いざジムに出陣した。
ジムに着くや内山選手は黙々バンティージを巻いていたが舟橋カメラマンが「今日はこれで内山さんのパンチにに迫りますから、宜しくお願いします」とカメラをかざす。
と不安気に内山選手。「それですか?ハイスピードで撮ると聞いてましたが」。「はい、小さいけど優れもんですよ」舟橋は自信たっぷりに笑顔で返した。
驚異の世界のベールを剥ぐ
リングの中で激しいミット打ちが始まった。佐々木修平トレーナーの持つミットめがけて、ジャブ、ストレート機関銃のように発射。私も果たして、あの速さをカメラは捕えているのだろうか、不安になった。
内山選手は一々気を使ってくれて「こんなもんで大丈夫ですか」と、どんな映像か確認に。ハイスピードは見事にパンチの動きを捕えいる.「これは凄いは」と驚いた。ボディーブローから、アッパーと内山選手の豪打が炸裂してゆく。驚異の世界のベールが次々に剥がされてゆく。必見です。「ボクシングパーク」でしか見られません。
ビデオカメラも回した。五木田カメラマンが奮闘してくれた。死角は無だ。これで全体もカバーできる。後はジョー小泉さんに見てもらい、技術解説をして頂く段取り。幸い快諾を得た。
かくて「KOダイナマイト内山高志のパンチを科学する」(仮題)は、多くの人の尽力でいい作品になりそう。いや確信する。渡辺会長、内山選手、そして佐々木トレーナーに改めて感謝申し上げます。
「ボクシングパーク」で配信されるのは7月15日前後の予定です。ハイスピードカメラで明かす「KOダイナマイト」の真実、どうぞお楽しみにしてください。
佐竹雅昭氏と痛飲
元K-1選手佐竹雅昭氏と久々に会い痛飲した(7月1日)。場所は渋谷区富ヶ谷「すっぽん田吾作」。行きつけのお店。佐竹氏は現在京都を拠点として、道場を持ち活動している。
道場名は「平成武師道」なるものだが、武士道とするべきところを敢て”師”としたこと。その謂われについては酔っていて、良く聞き取れななかった。で、佐竹氏は創意工夫して、かつ現代風にアレンジすることで、武士道精神を世に広めようとしている。そんな印象を私は持った。
いずれにせよ道場は単なる武道を教える場ではなくて、礼儀、道徳を共に学ぶというコンセプトで、政財界の著名な方も参加したセミナーも開いているとか。なかなかの盛況らしい。或いは彼の視線の中には、政治家像が在るのかも知れない。
~政治家への道も視野に~
東京進出も狙っているという。いきなり幕末の儒学者佐藤一斎の話を切り出すなど、幕末の志士を滔々と論じるなど、こちらが舌を巻くほど情熱的だ。「世界に通じるアジア人を育てたい」。その志よし。
二軒目は拙宅近くの「ウエルファン・カフェ」。田吾作のご子息・宏明君も加わる。大好きというバスペールのナマを二人はぐいぐいいく。私は”巨漢”の二人には到底付き合えない。
明日早いからと退散。すると佐竹君「ウォーキングですか…運動は”運を動かす”といいますからね、是非続けてください!」ときたもんだ。さすが佐竹先生です。また、ご指導を!今夜は痛飲、痛飲。
露地栽培日記
写真のような「GARDEN FARM」なる看板ができた。早速畑に下げた。デザインはZAPP!の白金社長。どう洒落た看板でしょう。人物のシルエットは少々恰好良すぎますが。
畑に掲げられた「GARDEN FARM」の看板
撮影が無事終わり記念にパチリ。
右:内山チャンプ、左:佐々木トレーナー
代々木上原エキナカのアコルデが新装/JBCの分裂騒動を危惧する/他
・代々木上原エキナカのアコルデが新装
~されど地元商店街が心配~
・JBCの分裂騒動を危惧する
~女性問題が発端の由~
・露地栽培日記
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代々木上原エキナカのアコルデが新装
わが町代々木上原駅が6月23日(木)リニューアルオープンして、様相を一変した。以前は駅中の商店は1階部分だけであったが、新たに2階も加わり通称「アコルデ」には、多種多彩な飲食及び売店が軒を並べ何かと華やかに変貌した。
早速妻と出掛けた。昼時だったので、焼きそばが名物という中華店に入る。件の焼きそばはパンケーキのような姿で出てきた。いわゆる固焼きそば。それをほぐして食べると、なんともサッパリした味で旨かった。次は夕食で来てみたい。
書店あり、ケーキ屋さんあり、OXスーパー(小田急)までできた。来月にはGOLDGYMも進出する予定。長生きはするもんだ。街は日々変もわりゆく。駅への散歩、帰宅時の買物と何かと楽しみが増えた。
~されど地元商店街が心配~
だけど地元の商店街は果たして大丈夫なのだろうか。蕎麦屋、うどん屋、喫茶、カレー、かつどん、薬局の各店…駅中で何でも間に合う。打撃を蒙る店も出てくるだろう。どれもこれも巨大資本のチェーン店だ。利便性という点でハンディがある。
凡そ何事にも「光と影がある」。便利だ、と喜ぶ人と、死活問題だと悲しむ人もいる。私は長年上原に住んで、商店街には顔馴染みのオーナーも多い。だからして、駅中だけが繁栄する状態は決して健全ではないと危惧している。地元のコミニティーも共に発展してこそなのだ。
夏祭り、秋の神社祭礼は地元商店街が一体となって盛り上げ、楽しませてくれる。感謝せねばならない。地元のお店を大事にして行こう。代々木上原駅のリニューアルで、少々考えさせられた訳である…。
JBCの分裂騒動を危惧する
~女性問題が発端の由~
JBC(日本ボクシング・コミッション)が分裂の危機に瀕している。
事の発端は安河内事務局長の”女性問題”。何でも高校の後輩である女性と腕を組んでデートしている処をフォーカスされ、かつその女性を関西の事務局への就職を依頼した等々。謂わば職権乱用だと。
これれが私が伝え聞いた凡その発端で、その上に安河内事務局長の違法な経理処理疑惑が加わって、JBC理事森田健事務局長代行がJBCを離れ競技統括の新団体を作ると宣言。これにジムを統括する日本プロボクシング協会(大橋秀行会長)も同調したと、まあ、現在までの大まかな経緯。
JBCは職員の他、リングアナウンサー、レフェリー、ジャッジと試合を認定、管理する全ての権限を有する団体だけに、分裂すれば日本ボクシング界は、大混乱に陥る。早期の収束が望まれる。混乱が長引けば財団法人の資格も当然問題になってくるだろう。
不法な経理処理が在ったのかどうか、調査の結果は近く発表されるが、何はともあれ一刻も早く問題を収束して、JBCが分裂するような最悪の事態は回避してもらいたい。分裂は日本ボクシング界に何の利益にもならぬ。ファンが離れるだけだ。心から憂いる。
露地栽培日記
梅雨の合間にカラりと晴れて、瞬く間に胡瓜は大きくなっていた。これらは、自家製ピクルスに変わる。「ゆーばる」のシェフ兼オーナー阿部寿也さん直伝のピクルスは、何処でも味わえる物ではない。
収穫した胡瓜。手前は今年初めて作ったミニサイズ。
大きいものはピクルスにする。
八王子中屋ジムに括目せよ~日本王者3人破竹の進撃~/他
・八王子中屋ジムに括目せよ
~日本王者3人破竹の進撃~
~チャーリー太田に注目~
・小津作品「晩春」にほろり
・露地栽培日記
・父の日はタイ料理店へ
八王子中屋ジムに括目せよ
~日本王者3人破竹の進撃~
13日(月)は、”格闘技の聖地”後楽園ホールに出向いた。当日はダイヤモンドグローブで日本ライト級と同ミドル級のダブルタイトルマッチが行われた。
次々に八王子中屋ジムの選手が登場しては、勝ち名乗りを受ける。まさにビッグウェーブ。破竹の進撃!流石日本チャンピオン3人を擁するジムの勢い。
ス-パーライト級6回戦でも、林和希選手が宮崎辰也選手を相手に堂々の白兵戦,4回TKO。当夜、メインを差し置いて私が最も感銘した試合であった。敗れた宮崎も真正面から堂々と渡り合った。
宮崎のスナップの効いたボディーブローで、林もたじたじのシーンも。戦局の往くへは混沌していたが、パワーに優る林が徐々に主導権を握り試合をストップ。6回戦でかくもレベルの高い打撃戦を見られるとは、近来稀なるもの。
林6戦4勝4KO1敗1分け、宮崎8戦5勝5KO2敗1分けのKOパンチャー同士の対決だった。これだからボクシング観戦は止められない。
ダブルタイトル戦、セミファイナルは日本ミドル級タイトルマッチ、渕上誠は、田島秀哲(西遠)5回終了TKOで下して2度目の防衛。続くメインのライト級タイトル戦でも荒川仁人が、挑戦者生田真敬(ワタナベ)をもTKO一蹴、3度目の防衛。
~チャーリー太田に注目~
今、八王子中屋ジムが熱い。目が離せない。この日は出場しなかったが、チャーリー太田(OPBF&日本S・ウエルター級王者)というスランガーもいる。世界を射程距離にした有望株である。
現在世界チャンピオン3人を抱える帝拳ジムには敵わないが、中屋ジムの勢いは目を見張らせる。次に世界王者が誕生するのは、同ジムからのようなきがする。因みに同ジムの会長さんは彫刻家という異色である。
小津作品「晩春」にほろり
16日は暇ができたので仕事部屋で小津安二郎監督の「晩春」をDVDで見た。出演は笠智衆、原節子、月丘夢路ら。鎌倉を舞台に、妻を早くに亡くした大学教授と、27歳の娘…父を一人残して嫁に行く気になれない娘の結婚を題材にした物語。
小津監督独特の徹底したローアングルでの映像表現は、ゆったりとした時間の流れと、ほのぼのとした情感を醸し出す。会話は少なく、寧ろ沈黙の時間に重き置く―その合間に、廊下の静けさ、草花のそよぎを挿入。物語を進展させる。
笠、原の親子に、脇役の月丘、杉村(春子)、三島(雅夫)等、何れもいい味を出している。昭和24年の作品だが、少しも古さを感じさせない。東京物語、秋刀魚の味は特に好きだが、晩春もほろりときた。
小津監督は、感情を映像表現できる、世界でも稀有な監督だ。
露地栽培日記
日曜(19日)午前は薄日が差した。ジャガイモは植えてから100日が収穫の時期といわれる。思い立って畑に向かう。鍬で一気に掘り起こす。大きいものから、小さいものまで(写真あり)まあ、まあ、の出来。
失敗したのは、苗を浅く植えたこと。後で知った事だが、ジャガイモ茄子などの苗は深く土を掘り植えなくてはならない。来年こそこの反省を生かして完璧なものを作りたい。
早速昼食時に、蒸かして食べた。「男爵」の新ジャガ、我ながら美味かった。胡瓜も猛スピードで育っている。今朝も3本採ってきた。買わないで済む。茄子はもう少し。万能葱は匂いが野生のそれで、味噌汁、納豆にはすこぶる適している。
父の日はタイ料理店へ
日曜は「父の日」ということで、幡ヶ谷のタイ料理を妻がご馳走してくれた。何はともあれ、親子3人つつがなく元気で食事出来ることが、幸せというものなんだろう。健康に感謝。
幡ヶ谷周辺でタイ料理の店といえば「セラドン」が有名だが、「ヤムヤムキッチン」も水準以上。安くて、盛りも沢山。タイのワインに、タイ料理で大好きなバンコクに思いを馳せる。
収穫した新ジャガイモ
お待たせ「ボクシングパーク」は次回6月30日入魂の更新です!
ボクシングパークの更新が遅れましたことをお詫び申し上げます。
お待たせした分、会員の皆様には
「これぞボクシングパーク!の神髄」を
たっぷりと公開したいと思います。
当然、パッキャオが満を持して登場です!
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・パッキャオ遂に見参
・具志堅後編(完結)はワンダーランド
・梅の実を落とす
・洒落た蕎麦屋「かわしま」
~手打ちそばに満足~
・胡瓜、茄子の初収穫
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パッキャオ遂に見参
現在ボクシング界でナンバーワンのマニー・パッキアオの全てを連載でお届けします。第1回は「パッキアオが日本のリングに降臨した日」と題して当時の模様をリアルに再現。
実際に対戦して敗れた日本人選手に、当時フライ級のパッキャオの恐るべき強さの数々を動画で語ってもらいました。驚くべき事実が初めて明らかになります。必見です。
具志堅後編(完結)はワンダーランド
「カンムリワシ伝説・具志堅用高」の後編は、V8~14度目(王座陥落)まで。これで完結。全試合の寸評に、豊富な写真で臨場感を盛り上げます。加えて、当時スパーリングパートナーをつとめた渡嘉敷さんが、等身大の具志堅選手を熱く語ります。
トレーナー渡辺剛さんも、具志堅V13の秘訣を寄稿してくれました。
「何故具志堅は13度も防衛できたのか」その答えをお二人は導き出してくれます。
圧巻は具志堅グッズの総覧。現役時代に愛用したガウン、シューズに始まって記念の品々まで、スーパースターの往時を偲ぶワンダーランドです。他に類を見ない、まさに具志堅アーカイブであります。
ハードパンチャー内山高志チャンピオン特集では、そのKOパンチの破壊力に迫ります。ハイスピードカメラを駆使、科学的に徹底分析したいと企画中です。きっと期待する結果が得られると思っています。
渾身の「ボクシングパーク」第2弾にどうぞご期待ください。
梅の実を落とす
11日(土)は雨上がりの午後、梅を収穫した。西原ゴルフガーデンの石井会長さん宅の庭に実った梅。竹竿を手にして、たっぷり2時間。いい汗を流した。収穫した量は凡そ15㌔を越えた。豊作。余った梅はカラオケ仲間に差し上げた。
地面にシートを敷き、竹竿で揺さぶったり叩いたり…大きい樹木なので上から梅の実が顔に当たるは、葉に溜まった水は落ちるはで、全身汗びっしょり。地面に落ちた梅を拾うのもひと苦労。
去年秋、化成肥料を根本に大量に与えたのが良かったようだ。鶴の恩返しならぬ、梅の恩返し。1本の木に、タワワに実ったのに、粒はかなり大きいもので満足。何事も愛情だ。
我が家では砂糖を通常よりも少なめにして、梅酒を作る。最近は市販されているものも、美味しいが出回っているが、やはり我が家の味が一番。飲みごたえが違う。半年後が楽しみ。
洒落た蕎麦屋「かわしま」
この日はシャワーを取りサッパリしたあと渋谷区初台にある「手打ち蕎麦かわしま」に家族で向かった。8年程前から営業しているというお店だが、全く存在を知らなかった。ときに散歩で通る道なのに。
このお店を紹介してくれたのは、西原ゴルフガーデンの専務さん。「ちょっとお酒を飲んで、蕎麦を食べるにはいい処だよ」。で早速一人で夕方出掛け、気に入って、この夜が3度目。
ある高名な格闘家も来店する、という。敢て名前は言わない。その人を目当てに来て、お店を騒がしくしてほしくないから。控え目の看板に店内の雰囲気も、何処か上品な居酒屋風。店主とプロレス談義ができた。
カウンターが長く延びて、テーブルは壁に沿って4,5個在るだけ。シンプルなレイアウトで気に入る。厨房が店内から見渡せるのも、嬉しい。我々家族は幸いカウンターに座れた。
~手打ちそばに満足~
倅は芋焼酎、妻はビール、私は冷酒。肴は辛子蓮根、出し汁の卵焼き、お新香、馬肉のひもの塩焼き(これ珍味)、それに野菜の天ぷら。どれも水準以上。特にお勧めは辛子蓮根を揚げたもの、とろりとした卵焼きも絶品。
ツマミが美味いのでついつい杯を重ねる。お酒から芋焼酎伊佐美へ。締めは妻と辛子大根をたっぷり入れて、せいろを一気。倅はせいろの大盛り。今宵も至福の時を得た。満足。ほろ酔いで我が家まで歩いて帰る。
胡瓜、茄子の初収穫
畑の方は、雨との間の晴れ間で胡瓜も茄子も、トマトも急速に成長。茄子と胡瓜は一個づつ採る。初ものは大きくしないほうが良いというので。あと一週間もしたら、悲鳴を上げるほど収穫でるきるだろ。
万能ねぎもすっかり育ち納豆や、そうめんに使われている。野生の匂いいが、プーンと鼻を衝く。やはり買ったものとは違う。なんだか贅沢をしているような気分になれる。これ役得か…。
プロレスファンの店主。
私がかつてゴング編集長していたのを知っていて、歓待して頂いた。
籠いっぱいの梅。瑞々しい。
例年梅雨時に咲く黄色の花。土手を飾り散歩を楽しませてくれる。
渋谷で美味しいシェリー見つけた/農業は奥が深い/他
・渋谷で美味しいシェリー見つけた
~客と店員の微妙な空間が大事~
・農業は奥が深い
・松井秀喜の不振
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渋谷で美味しいシェリー見つけた
~客と店員の微妙な空間が大事~
拙宅から渋谷の東急デパート本店まで自転車で10分ほどで行ける。最近、ワイン類はもっぱら地下1階で見繕う。イタリアや新大陸ものが、比較的揃っていて、店員の感じもいいから。リックサックを背負って向かう。
2日にいっぺんは飲むワインなので値段は1,000円~1,500円位のものしか買わない。店に陳列してあるものから、選ぶのも楽しみの一つ。従って「これは美味いですよ」なんて、叔母さんが口を出してくると嫌になる。煩わしい。
新宿辺りのデパ地下で、よくそういう経験をするので最近は行かなくなった。私の探す楽しみを奪ってしまうことを、店員は知らないのだ。東急本店地下は、ワインを熟知した若い店員がそのへんを知っている。
こちらが聞かない限りセールスしてこない。客と店員とのこの微妙な空間が大事なのだ。この店でで最近凝っている手頃な値段で、美味しいしシェリーを見つけた。「AMONTILLADO」(スペイン)1,995円を見つけ、飲んだ時には「これだ!」と実感した。ほどよい甘味が、じんわりと口の中に広がる。私の好みの味なのだ。
カリフォルニアワインの「EOS2007年」(ZINFANDEL=2,100円)も私が大好きなベリンジャーに似た香りと甘味で最近になく美味しかった。幸せ、幸せ…日曜の夕食は殊の外満足。程よく酔う。
私は食前酒に、ビールは飲まない。飲んでもコップに半分位で妻に付き合う。最も昨今はギネス(黒)とスパードライのハーフアンドハーフをロンググラスで一気に飲む。後から注ぐギネスのクリーミーな泡が、口にトロケル。あのお菓子のような甘さがたまらない。これは断じてギネスの缶ビールじゃないと味わえない。試してみて。
でシェリーは程よく胃を刺激して、食欲を誘う格好のお酒である。自分の好みのお酒を見つけたときには、宝物を見つけたような心境になる。人生なんて、こんな些細なことで嬉しくなるのだ。他愛無いものだ。
農業は奥が深い
露地栽培。胡瓜も茄子も、トマトも順調に生育している。4日(土)は、真夏のような日で午前中は畑で過ごした。ジャガイモも収穫が近い。都会の真ん中で、農作業ができるなんて幸せである。しかしキャベツは青虫の幼虫にしてやられた。来年こそは、である。
今日もゴルフ練習帰りのご婦人が「野菜が成長していくのを見られるのは、楽しみですよ」と声をかけてくれた。気を良くしている。で、最近本気になって、夜間の大学で農業を勉強しようかな、と考えている。
毎日食べて命を育んでもらっているのに、分からないことが多すぎる。僅か7坪弱の野菜栽培で、なんでだろと思うことがシバシバ。なんでもそうだが、奥が深い。だから探究心を駆り立てる。だから止められない。
しかし畑仕事が出来る人は幸せ。原発事故で避難地域にある農家は、それさえもできずにいる。察して余りある。何とも残酷で、同じ福島県人として切ない。故郷を追われた人々を恋ふ…。
松井秀喜の不振
日本のプロ野球せはセ・パ交流戦がたけなわだが、パが圧倒的に強い。ソフトバンク、日本ハム、西武ライオンズで上位を占める。昔から人気のセ、実力のパと言われものだが。
今や人気も互角。ピッチャーは若くて、凄いのが揃っていて試合が小気味いい。ダルビッシュ、湧井、田中などライバル意識丸出しで投げ合う。面白いのも当然だ。
一方海の向こう大リーグ、アスレティクス松井秀喜選手はどうも調子が上がらない。6月5日現在、打率213厘、ホームラン3本と低迷している。15打席ノーヒットという自己ワーストの記録を作ってしまった。
松井は元来スランプが長い選手だが、夏場になるとガンガン打ち出す。今年もそうなって欲しいと、私は祈るような気持ちで大リーグ放送を見ている。甦れ松井!
拙宅の玄関に咲いたサツキ。
ビルの谷間で朽ちかけたものを拾ってきて肥料を与え3年目に咲かせた。
左 :シェリー、右:「EOS」ワイン
あの佐竹雅昭君からの電話~K-1は彼とともに存在した~他
・あの佐竹雅昭君からの電話
~K-1は彼とともに存在した~
・田吾作は私の憩の場
・梅雨入りに感じること
・清潔を旨とするラーメン店
・我が故郷鮫川の流れにも
・「ボクシングパーク」は充電中
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あの佐竹雅昭君からの電話
~K-1は彼とともに存在した~
先週木曜日(26日)の夜、自宅に懐かしい声があった。K-1で活躍した、あの佐竹雅昭君からであった。「いま田吾作にいます」というもので、親方も「来てよ」というから、急いで出た。
その夜は妻が外出して、夕食もないのでいいタイミングとばかり徒歩で出掛けたら道に迷った。雨が降って来た。店に着いた時には、いましがた帰ったということだった。残念だった。
佐竹君とは4年程会っていない。是非会いたかったが親方によると「今度東京にも道場を出すというから、また店に来ますよ」。こんな日もあると、カウンターに座り芋焼酎の水割りを飲む。
田吾作は私の憩の場
酒の肴は親方が、手際よく見繕ってくれた。田吾作はすっぽんで有名でセレブの通う店としても名を馳せているが、付き出しが楽しみというお客も多い。特に糸のように千切りにしたキンピラごぼうは、酒にぴったり合う。店を閉めた後に、親方と長男とで雑談すると何故か心を癒される。
田吾作のカウンターは私の好きな場所なのです。で、佐竹君のことを思った。いま衰退の一途を辿るK-1だが、グランプリ第1回から取材して来た者にとっては寂しい限りだ。テレビ放映も無くなったようだ。
振り返れば、佐竹がいた時代のK-1は華やかだった。K-1は佐竹と共にあり、佐竹が去った後は衰退の道を歩み始めた。後継者として期待された武蔵は、その役目を果たせなかった。結局それは、キックの沢村忠が引退した後、後継者として指名された富山勝治と酷似している。
結果、富山も沢村になれなかった。沢村の足跡は余りにも大きすぎた。当然の話だ。武蔵も佐竹にはなり切れずに終わった。分かっていても、運営する人は、夢を追い続けてしまう。
正道会館石井館長と佐竹選手の二人三脚。K-1の旗印を掲げて疾走した日々は、正に怒涛の勢いだった。栄枯盛衰は人の習わし。嗚呼、過ぎ去り日の栄光のよ、いつまた帰る…。
梅雨入りに感じること
今年は例年より梅雨が早い。土曜、日曜の早朝も降りしきる雨の中、大山公園をウォーキング。悪くはない。しとしとと降る中、黙々と歩くのも気分が落ち着く。それを知った。歳のせいだろう。梅雨も悪くない。
正直に梅雨雷の一つかな 一茶
五月雨の雲許なり箱根山 子規
子規が芭蕉の句より蕪村の句の方が優れているといった名句。
五月雨をあつめて早し最上川 芭蕉
さみだれや大河を前に家2軒 蕪村
俳聖正岡子規は蕪村の句をスケール感の大きい句であると褒めている。大河を前に家2軒…しとしと降る雨、寂寞とした光景が確かに目に浮かぶ。
対する芭蕉の句には、旅の途中、激しい水しぶきをあげ濁流となって、流れゆく最上川。それを呆然として見つめる芭蕉。長旅の苦労と孤独感を暗示させる、何とも言えぬ寂寥感が漂う句。と、私は勝手に解釈するが。
俳句は17文字に込められた無限の世界。私は俳句は創らないが、名句をひも解くのが好きだ。特に梅雨期、仕事場で独り楽しむのが。
大雨、洪水は困るが梅雨は自然の恵みとして受け入れたいね。ときに梅雨の合間の晴天は神々しくも、瑞々しく美しい。あの木々や草花の輝きは喩えようもない。だから、梅雨も又、愛おしい。
清潔を旨とするラーメン店
雨の中、土曜日夕刻参宮橋のラーメン「味道楽」へ妻と出掛けた。徒歩で20分余り。ゴルフ仲間の金山さんのお店だ。店に入るなり妻は言った。「綺麗なお店だこと。何もかもピカピカだわ」
開店してから25年経つこの店、カウンターも床も全く油の気配がない。ダフトなど新品と同じだ。「毎日が勝負、少しでも気を抜いたら、たちまち黄色くなってきますから、徹底敵に掃除します。食べ物を扱う店ですから当然です」とオーナーの金山さん。
素晴らしい!いく度に敬服する。先ず餃子を二人前、チャーシューメン、キムチをオカズに、ビールに冷酒。そのあとは妻がもやしラーメン、私が味噌ラーメン。がつがつ食べた。旨い夕食に満足。食べ過ぎた。
お店が清潔だと嬉しくなる。これも美味しさの絶対条件だ。是非一度食べに行ってみてください。小田急線参宮橋から徒歩2分、アートネーチャー本社並びです。
我が故郷鮫川の流れにも
日曜日の朝日1面に「福島のアユ解禁延期」と在った。読んでみるといわき市を流れる鮫川で獲れたアユから、基準値を超えるセシウムが検出されたと報じた。「鮫川」とは私の実家のある村名。鮫川はいわき市へ流れ着く、その源流なのである。オーマイゴッド!
こんなところにも原発は影を落とす。6月には解禁の時期、恒例のマス釣りで賑わう我が村。源流の方は大丈夫と思うけど、河川漁業管理を任される兄貴が気になる。あのヤマメはどうなんだろう…。
兎に角原発は1日も早く廃止すべきだ。原発は原子爆弾と表裏一体であることが今度の事故で明らかになった。環境に優しい、絶対安全、これらは全部嘘であった。
人類は人間が制御できないもの、禁断の実を手に入れてしまった。こんなものを子孫に残していいはずはない。原発を失うことと、人命が危機に曝されること、答えは明快だろう。脱原発に政府は即刻進路を取るべき。ドイツのように。
「ボクシングパーク」は充電中
「ボクシングパーク」は只今充電中!
よりコンテンツにクリックし易く、より分かりやすく簡素に。勿論中身もより充実して。懸命に全力で作業中です。暫くの時間をください。
雨の日曜日。我が家の二階からの風景。
今年もやって来た「ボクシングの日」~1年に1度往年の世界王者に会える日~/他
・今年もやって来た「ボクシングの日」
~1年に1度往年の世界王者に会える日
~イベントを盛り上げた太田×湯場戦~
~来年こそ来たれ、浪速のジョーよ!~
・野菜の成長、我が子を見る思い
・実家から山菜届く
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往年の世界王者もぞくぞくリングに登場
日曜日(22日)の夕食は実家から届いた山菜メニュー。
鯛の粕漬けに、左よりお新香、ウドの味噌炒め、こごみ、
卵焼き、手前はウドの炒め…ヘルシーな夕食だった。
DVD『日本ボクシング不滅の激闘史』絶賛発売中!!
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今年もやって来た「ボクシングの日」
~1年に1度往年の世界王者に会える日~
5月19日は「ボクシングの日」と定めたのは昨年。何故そうなのかといえば、白井義男(故人)が、初めて日本に世界タイトルをもたらした日が、昭和27年5月19日だから。ダド・マリノ(米国)を15回判定に下して日本初の世界王者となった。
この日を記念して毎年、日本が生んだ世界チャンピオンたちが主催するイベントを組む。今回はメインに日本スーパーウェルター級タイトルマッチ、チャンピオン・チャリー太田×挑戦者湯場忠志で、大いに盛り上がった。
~イベントを盛り上げた太田×湯場戦~
4冠を狙った湯場が7回終了時点、ポイントをリードしていたが9回、太田の左右連打を浴びてTKOで敗れた。重いクラスの打ち合いは会場を揺るがすほどの熱狂だった。「ボクシングの日」の最後を締めるに相応しい試合だった。
私は、今回日本プロボクシング協会の北澤事務局長からご招待に預かった。Fan+の田村女史をお誘いして出掛けた。因みに私共の前には映画「あしたのジョー」で力石徹役を好演した俳優伊勢谷友介さんがいた。伊勢谷さんはメインの試合を、声を張り上げて熱狂していた。
そうそう、私の近くに南海キャンデーズのしずちゃんもいた。彼女はロンドン五輪女子ボクシングの有力候補ということだ。なるほど体もきりりと締まって、顔も精悍になっていた。重量級は人材不足なので期待されているようだ。
~来年こそ来たれ、浪速のジョーよ!~
リングサイドで、現在、過去の名世界チャンピオンが、次々とリングに上がってくる姿を見ると、やはり胸が熱くなった。チャンピオン会会長ガッツ石松さんには、ゴンザレスを下して世界王者になった試合が甦った。あの時、入場シーンで、ガッツ選手は三度傘をリング上から観客に向かって投げ入れたっけ…。
普段見られない 往年の名選手を1年に1度、お目にかけるだけでもこの日のイベントは価値があるというものだ。恒例となったオークションでは、この日出席した全選手のサイングローブが、3万円。3個が瞬く間に売れ切れた。
サイン色紙も同様に1万円の値で飛ぶように売れていた。亀田兄が、渡嘉敷先輩の手伝って、セり盛り上げていたのも印象に残る。売上金は全て東日本大震災の義捐金として日本赤十字に贈られる。イベントの意義、ここに有りである。
それにしても、辰吉丈一郎の姿が見えないのはなんとも寂しい。来年こそは是非来場してほしいものだ。関係者も一層の努力をして出席を促して頂きたいもの。わが心の浪速のジョーよ!ファンは待っているぜ。
野菜の成長、我が子を見る思い
週末は好天に恵まれた(日曜日は午後から風雨だったが)。畑仕事も順調。茄子、胡瓜、トマトなど、太陽を朝から浴びて、すくすく育っている。そのさまは、まさに我が子の成長を見守る思い。
今年は土壌作りから、根本的に変えた。それなりの手応えを感じている。日に一回は畑を見に行く。畑に一度は行かないと落ち着かないリズム、生活になってしまった。
近所のおかみさんから、お世辞にでも「毎年楽しみにしていますよ」と言われれば、正直嬉しい。「それじゃ、もっと美味しいものを作ろう」という気になる。人間誰しも褒められて悪い気はしない。豚も褒れれば、木に登る…喩ある由。
実家から山菜届く
日曜、カラオケから帰ると福島鮫川の実家から山菜が届いていた。兄がせっせと山を歩き摘んだものだ。夕飯は倅が外出したので、妻と二人で早速食べた。
ウドの千切り炒めに、ウドを小さく切ったものを味噌炒めに、名前は存ぜんがねぎのようなものを味噌汁で。大好きなこごみは、茹でてマヨネーズに辣油に醤油をちょっと掛けて…どれもこれもまさに故郷の味であった。自然の恵みに感謝!乾杯!




























