内藤×亀田が11月29日に決定!果たして勝敗の行方は… | 舟木昭太郎の日々つれづれ

内藤×亀田が11月29日に決定!果たして勝敗の行方は…

 内藤大助×亀田興毅のタイトルマッチがほぼ決定した。11月29日、場所は未定。正式発表でないのは亀田がWBCフライ級のランキングにまだ入っていないことだとみられる。
 因みに亀田はWBAの1位にランクされている。
 当初内藤は暫定王者のポンサレック(タイ)と指名試合を義務づけられていたが、急転亀田との対戦が決定した。 新鮮味のないポンサレック(過去4度内藤と対戦)とやるよりは、なんぼか亀田の方がましなのはいうまでもない。
 
 フライ級のスターウォーズと称される内藤×亀田の対戦はそれでなくとも、弟大毅の仇討の様相が濃いこの対決。いやが上にも盛り上がるだろう。
 内藤にしてもかつて、興毅に「やれ、6回戦レベルだ、やれ、ゴキブリボクサーだ」と揶揄されたことは忘れていまい。あれやこれや因縁が絡む文字通りの頂上決戦。日本では薬師寺×辰吉戦以来のセンセーショナルなタイトルマッチになることは必至だ。
 
二人の簡単なデータ
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[内藤]
'74年8月30日生まれ、35才。
身長164㌢、戦績35勝(22KO)2敗3分け。
右変則ファイター。
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[亀田]
'86年11月17日生まれ、22才。
身長166㌢、戦績21勝(14KO)無敗。
サウスポー。
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さて勝敗の予想はどうか。

 ここにきて亀田が有利との声が高い。そのわけは今年5月26日に行われた熊朝忠(中国)との5度目の防衛戦で内藤は意外な苦戦。評価を下げた。
 12ラウンド、やっとの判定防衛は、若く勢いがある亀田に分があるという見方。私もあの程度の選手に手を焼いたのだから、内藤も限界かなと単純に思うのだが…。
 ところが内藤が出稽古に行く(白井・具志堅ジムの野木トレーナーに指導を受けている)ジム会長具志堅用高さんはさらりという。「内藤が勝つと思いますよ。亀田は内藤に試合をさせてもらいないと思いますよ。それには、今の倍、内藤は練習をしないとダメでしょうけどね。」
 あるいはテレビなどに出まくる内藤への、これは警告にもとれる。
 さて、来るべき決戦の日はどういう結末を迎えるのか。試合の日まで、私も独自の情報で追跡して行きます。

 

WBC世界フライ級チャンピオン内藤大助

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「BOXING BEAT」誌は10月号で内藤×亀田戦を特集。
写真提供|BOXING BEAT
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