7年7日蝉の一生/間もなくお盆です/他
・7年7日蝉の一生
~街路に大往生~
~オスはメスを求めて鳴く~
~蝉にも原発の影響はないのか~
・間もなくお盆です
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7年7日蝉の一生
~街路に大往生~
8月に入ってやっと蝉が鳴きだした。それでもうるさ過ぎる程ではない。今年は蝉までが震災の影響を受けているかのようだ。怯えながら、地上に這い出してくる、そんな光景を思い浮かべる。
蝉は7年土の中で過ごして、地上に出て1週間余りで昇天して行く。早朝のウォーキングでは、仰向けに大往生したアブラゼミをしばしば見る。どういうわけか、東京はアブラゼミが多い。
さて、蝉にとって7年7日の命は短いのか長いのか。人間の尺度で考えれば、この世に出て僅かに7日というのはいかにも儚い命…となるが。
目一杯鳴いて、街路で一生を終えるもの居る。凄まじい人生だ。その7割がオスのような気がする。人間と同じで、平均寿命もメスが長そう。
必死で鳴き叫ぶのはオスなのだ。メスを求めてひたすら声を張り上げる。いじらしいものだ。そうえいば、蛍もそうらしい。発光するのはメスを誘うためであると。何も人に見せるものではない。
~オスはメスを求めて鳴く~
子孫を残すために、オスは最後の一声まで泣き叫びメスを誘う。で、メスは、誰でもいいというわけでもない。声の大きさ、美声か否かを確かめてお婿さんを選ぶ。ちゃんと品定めをする。元気な子孫を残すために。オスに選ぶ権利はない。哀しいね。
クマゼミは午前中で、アブラゼミ、ツクツクボウシは午後、ヒグラシは朝夕鳴くという。待てよ、この説おかしい。朝の体操時、頭上ではもうアブラゼミが鳴いていた。
都心では夜中も鳴くのだ。余談だが、山東省料理の中に、土から出て来てまもない蝉の幼虫を油で揚げた料理があるそうだ。塩をまぶして食す、大変美味でビールに合うらしい。
ところで故郷福島・鮫川村ではクマゼミの迫力溢れる鳴き声は、少年の心に実に頼もしく聞こえた。遠くの山からでも、あたかも拡声器を使ったように鳴り響き、存在感を誇示する。あのクマゼミの堂々たる音色、ドスの効いた響きは、まさしく蝉の王者であった。
蝉で印象に残るのは、平泉を訪れた時の事、ゴングに在職中のあれは30年ほど前、キックの試合が仙台であった折に、平泉まで足をのばした。
頃は真夏。森のしじまを切り裂くような蝉の声は、心に沁み通るものであった。中尊寺の旅は、私にとって今でも蝉の声と共にある。
閑けさや 岩に染み入る 蝉の声(芭蕉)
~蝉にも原発の影響はないのか~
東京では一度も聞いたことがない。逆に故郷ではめったにいないミンミンゼミが東京は沢山いる。寒いところはダメなのかしらん。ところで飯館村や南相馬では、蝉の声は変わらずに聞こえるのだろうか。人間や家畜が去った村や町に、鳴りわたる蝉の声、堪らない。
で、原発事故の影響は蝉たちにも将来当然出てくるだろう。鳴けない蝉とか。生殖器が壊れたりとか。破壊は昆虫にまで連鎖する、恐ろしい限りだ。福島の原発事故は世界中で起こり得る。脱原発は当たり前であろう。それによって、例え経済が停滞しても仕方ない。人命は重しだ。
間もなくお盆です
間もなくお盆。お墓詣り、盆踊り、花火…兄妹、縁者、仲間が集う故郷のイベントは、先祖の仲立ちで成立する、という。「1年に1度くらいは、皆仲良く顔を合わせなさい」と先祖が手引するのだと。誰かに聞いた事がある。いいはなしだ。
今年は帰省できるか。仕事の成り行き次第だ。我が故郷も放射能の影響は若干あるようだ。不安な日々を送っていることだろう。だからこそ都合をつけて行きたいものだが…。
夜店は人で賑わう
小津監督「彼岸花」の女性の美・桑野みゆきも瑞々しくて…/世界水泳北島を見習うべし/他
・小津監督「彼岸花」の女性の美・桑野みゆきも瑞々しくて…
・世界水泳の面白さ
~北島を見習うべし~
・夾竹桃花盛りの候
・阿片王・里見甫を読む
・地元代々木上原の夏祭り
小津監督「彼岸花」の女性の美
桑野みゆきも瑞々しくて…
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我が仕事場にはテレビが無くなった。アナログのものだったので、24日を最後に撤去した。その分デスクが広くなった。そのうち小さいテレビでも買おうと思っているが、今のままでもいいとも思っている。
既に我が家では光フレッツに切り替えてあるので、デジ対応のテレビを買えばそれで済む。2階の居間は見られるが、妻と雁首を並べて見るのも何だか気が進まぬ。かくて私のテレビ離れは確実に進んでいる。
その分パソコン上でゲオで借りてきたDVDを見る機会が増えた。小津安二郎監督「彼岸花」も早速見た。佐分利信の演技、味があるねぇ。女優陣、山本富士子、有馬稲子、久我美子…皆何て美しのだろう。母親役田中絹代の凛とした演技も好きだ。
有馬の妹役で出ている桑野みゆき、瑞々しい。小津監督は女の魅力を魔法のように引き出す人だ。桑野の喋りも心地よく聞ける。「すし勘」でよく拝顔しているが、桑野さんは素晴らしい女優だった。いま小津作品に嵌っている。全作品を見ようと思う。
世界水泳の面白さ
テレビはどうしょうもないバライテー番組ばかりなので、デジ化を機にテレビを止めたという知人もいる。私は止められそうにもない。上海での世界水泳、遂見てしまう。そして世界のトップスイマーの泳ぎに圧倒された。
それにしてもニューヒーロー、ヒロインが次々に誕生するね。日本は相変わらず北島が頑張っている。北島は既に求道者の風格だ。決勝戦の100で振るわない自分には「弱いね」と一言。
北島を見習うべし
でその翌日の200平泳ぎでは、見違えるような泳ぎで2着に入った。28才、来年のロンドン五輪では、期待できると思うよ。それにしても、アテネ、北京、ロンドンと12年間トップスイマーを維持するなんて、超人だよね。敬服する。
スポーツをやる人は、どんなスポーツであれ、北島をモディリング(見本)にすべきだ。他の選手でもいい。喩えてボクシングなら具志堅用高、プロレスならA猪木、野球なら長嶋茂雄といった具合に。
仮に北島康介なら徹底的に真似することから始めめる。一日の泳ぎの量、練習法、私生活、食事、睡眠等々。いかに北島に追いつか、必死で努力する内に、あなたはきっと成長するはずだ。
あなたの「目標」となる人を先ず見つける事です。
夾竹桃花盛りの候
早朝のラジオ体操が行われる大山公園にも私の好きな花、夾竹桃も淡いピンク色咲き誇る。この花が咲く季節になると、夏の高校野球真っ盛り。地方大会で代表校が次々に決まる。そして甲子園。
そうえいば少年時代、おの浜(いわき市)海岸でラジオから流れる福島県予選大会を聞いた覚えがある。波の音と、人の賑わいに混じって時折掻き消される実況中継。良かったな~。夏の思いで。
今年は震災や、原発事故のため海水浴どころではないだろう。やるせない。察して余りある。海、山、川…一日も早く日常の生活が送れるように、私は祈るのみ。政府にはその責任がある。
阿片王・里見甫を読む
佐野眞一著「阿片王 里見甫」(新潮文庫)を読んだ。寝食も忘れる面白さ、というのはまさにこれ。点と点を結び、空前の阿片王の実像に迫る取材は、鬼気迫るものがある。一気に読破した。
溥儀の満州国が誕生し、短いなりにも存続したのは「阿片」から得た収益金であったと。それを一手に担ったのが里見であったと。里見という人物は、私利私欲が無く軍部から絶大な信頼を得ていたという。
笹川良一、児玉誉士夫、甘粕正彦等我々がよく知る人物が随所に登場するので、生々しい。夥しい証言で、彼を取り巻く女性の虚像と実像を炙り出す手法もダイナミック。ノンフイックションの凄味ここにありだ。
夏の夜、眠れぬ人にはお勧めの書。次に読んでいるのは同氏の「甘粕正彦 乱心の曠野」(新潮文庫)で、これもまた読み応え十分。
地元代々木上原の夏祭り
31日は代々木上原商店街の夏祭り。盆踊り大会が盛大に行われた。午後の天候は今にも雨が降り出しそうな様子だったが、幸いにも雨は降らず。
我々夫婦は、田吾作の御主人夫妻と合流して、特別席で大いに飲んだ。1年に一度地元の夏祭りに元気に愉しむことができる。本当に幸せだ。7月も今日で終わり。その日に、未明大きな地震で揺れた。
新潟、福島などは大雨というニュース。8月はどうか穏やかな月であって欲しい。天に祈るのみ。
「田吾作」主人夫妻と夏祭りを愉しむ。
なでしこジャパンの優勝は負けないサッカー」に徹す/内山の強さを分析/他
・なでしこジャパンの優勝は負けないサッカー」に徹す
~百獣の王ライオンに挑む~
・内山の強さを分析
・西原商店会の夏祭り
・独ビール祭りに行ったら
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なでしこジャパンの優勝は負けないサッカー」に徹す
女子ワールドカップ(W杯)の決勝戦、アメリカVS日本は歴史に残る名勝負だった。正に紙一重の死闘を制した、なでしこジャパンの優勝は戦後の日本が歩んできた歴史と重なる。
敗戦、度重なる災害。そうした苦難からその度に起き上がって来た底力。決勝戦は多くの教訓、中でもネバーギブアップの精神を強烈に教えてくれた。
2度のリードを許しながらもアメリカに喰らいつき、PK戦で圧勝。世界一をもぎ取った。沢の2点目ゴールが決まった瞬間に、既に勝利の帰趨がはっきりしていたようだ。また追いつかれたというアメリカの落胆、焦りを誘う。
土壇場の同点で勢いづくなでしこ。逆に意気消沈するアメリカイレブン。その精神状態がPKで表れた。テレビ画面でもアメリカ選手の表情の硬さが、はっきりと読み取れた。アメリカ人も同じ人間なのだ。
この決勝戦を俯瞰(ふかん)すると、「勝つサッカー」に徹したアメリカと「負けないサッカー」をした、なでしこ。鮮やかなコントラストを描いていた。アメリカの2得点は、男優りの豪快なシュートだった。圧倒的にゲームを支配していた。これは勝てないぞと私は思った。
~百獣の王ライオンに挑む~
だが日本は小刻みにパスで繋ぐ全員サッカーで、あたかも百獣の王ライオンに襲い掛かるハイイナの群れの如し。喰らいついては離れる、持久戦は、徐々に相手の闘争心を萎えさせた。結果のPK戦。
なでしこを纏めた佐々木監督、ピンチにも動じづMVPと得点王に輝いたキャプテン沢。PK戦でGK海堀はアメリカを文句なく封じ込めた。団結力、組織プレーが過去27戦して1回も勝てなかった相手を倒した。
私はNHKBSで決勝戦の模様を観戦した。改めて実況中継の野地アナウンサーには感服した。試合の流れを壊すことなく、日本のゴールにも徒に絶叫する事なく冷静に伝えていた。後世に残る名勝負が優秀なアナウンサーによって伝承される。これも嬉しいことだ。友人石川顕氏(元TBSアナ)が言っていた。「野地君はいいよ。ゴルフでも(実況)上手いでしょうと褒めた」言葉をふと思い出す。
内山の強さを分析
「内山高志の強さを科学する」を7月末に「ボクシングパーク」から配信されます。ハイスピードカメラで捕えたパンチ、内山選手の強打の秘密に迫ります。
映像を見て科学的に分析して頂いたのはジョー小泉さん。ボクシング評論家にしてマッチメーカー。F原田氏に次いで、日本人2人目のボクシング殿堂入りの重鎮である。
その権威が、内山は何故強打者なのかを解き明かしてくれた。ボクシングファン必見の企画ものである。どうぞご覧下し。ボクシングを学ぶ者にとっては特に勉強になると思います。
西原商店会の夏祭り
23、24の両日は地元西原商店界の夏祭り。例年のようにタコ揚げ(たこ焼きならず、タコを油で揚げる)を手伝った。今年は東日本大震災を悼み、野外でのカラオケ大会も自粛。
少々寂しいイベントになったが、それでも大勢の子供たちが集まり露店は賑わいをみせた。夏祭りは暑い夏にこそ相応し。幸い両日共、好天に恵まれた。浴衣を着た少女等の姿は、夏の夜を彩る。童心に帰る夏よ。
独ビール祭りに行ったら
ドイツビール祭りが、代々木公園で3日間にわたり開催された。金曜日(22日)夕刻、妻と出掛けた。そこで山本千代女史に会って、ビックリ仰天。
自分の顔程のジョッキを持って歩いていた。彼女はオフィシャルカメラマンとして横綱白鵬のイベントに随行したり、各格闘技誌の試合写真を撮ったりと活躍している。
アッパー創生期のメンバーだが、独立して更に活躍しているのを見ると何となく嬉しくなる。因みに山本五十六夫人の名前と同じ。大物になるぞ。身体は小柄でも。
なでしこ世界一を1面トップで報じる朝日
商店街を練り歩く阿波踊り
西原夏祭りに大勢の人が集まる
日曜朝(24日)の収穫、トマトが鮮やかに色づく
K-1の危機と谷川社長へのエール/「ボクシングパーク」パッキャオ登場/吉鷹弘の「打撃革命」/他
・K-1の危機と谷川社長へのエール
・「ボクシングパーク」パッキャオ登場
・夏の早朝は爽快です
・吉鷹弘の「打撃革命」
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K-1の危機と谷川社長へのエール
K-1が未曾有の危機に瀕しているそうな。K-1を運営するFEG(谷川貞治社長)が選手のファイトマネーの未払いで集団訴訟を迫られているという。東京スポーツが1面で報じていた。
正道空手の石井館長が、創設したK-1は瞬く間に人気格闘技となって多くの歴史に残るK-1ファイター達を生み出した。アンディ・フグ、アーネスト・ホースト、ピーター・アーツ等枚挙にいとまがない。殴る、蹴るのヘビー級の迫力が受けた。地上波のフジテレビがこれを放映して全国に広めた。
K-1GP、K-1JAPAN、それに続くK-1MAXと破竹の進撃で席捲、日本ばかりか、海外でもK-1はブレーク、世界的格闘技に発展した。MAXでは魔裟斗といスーパースター選手を誕生させた。全ては順調に見えた。が、K-1の主である石井館長が脱税で逮捕されるにおよび、屋台骨がぐらついた。
石井館長の事件を機に株式会社K-1は、社名をFEGに変えて、その代表に収まったのが元格闘技通信編集長谷川貞治氏。ライバル誌としてお互い切磋琢磨した、いわば戦友である。
石井館長の後継に谷川氏が指名されたとき私は、これ以上の適任者はいないと思った。その思いは今も変わらない。信頼できる人物である。ここは何とか踏ん張って欲しい。K-1を立て直してもらいたい。そう心から願う。
「ボクシングパーク」パッキャオ登場
「ボクシングパーク」は「カンムリワシ伝説具志堅用高」の下巻が登場。これで完結です。壮大なカンムリワシ絵巻をどうぞタップリご覧ください。お待たせした!パッキアオも「後楽園ホールに降臨した日」と題して新に追加されました。日本人で唯一人対戦した寺尾新氏が動画で証言しています。
パッキアオのパンチがいかに衝撃的な破壊力だったのか、対戦者が自ら語るその事実は驚くべきものです。当時はまだ無名に近いボクサーで、ウェートもフライ級であった。その彼が世界で最もグレートなボクサーに登りつめた。
というわけで、この試合を写真と証言とテキストで完全フォローしました。テキストはボクシングライターの権威前田衷氏。温故知新、現在のパッキアオを知る上で貴重な作品であると自負します。
内山高志チャンプのハイスピーカメラによる「強さを科学する」は、仕込みに少々時間がかかっています。いましばらくお待ちください。内山選手ごめんなさい、遅れて。最高のコンテンツ作ります。
夏の早朝は爽快です
梅雨が明けて、連日の猛暑。なるべく日中は外出を避けて早朝か夕方にしている。朝のウォーキング&ラジオ体操は、これは夏だからの快感を味わえるので、大歓迎。夏の早朝の風、爽快ですよ。あなたも始めてみては。
少し早めに家を出て、先ずは畑に向かう。たっぷり野菜に水を撒く。とにかくいまは朝夕2回、水遣りをしないとたちまち萎れてしまう。胡瓜など油断していると、あっというまに巨大なウリのようになってしまう。
スイカの花も、午前9時までには受粉しなくてはならないので何かと忙しい。やっと小さい実がついてきた。これから本番。トウモロコシは今年は立派に実を付けた。植えた6本に。病気もなく。私の腕も上がったようだ。
脳梗塞を経験した私は夏は異常なほど神経質になる。こまめに水分を補給する。ペットボトルは外出するときには必ず携帯する。日中の運動はしない…早寝を敢行する。暑い夏を、こうして私は乗り切っています。それにしても日の猛暑なのに、蝉一匹鳴かぬ。どうして?地震にビックリして、地上に出てこないとか。変だね。こんなの初めて。
吉鷹弘の「打撃革命」
イーストプレスの藁谷浩一君から「吉鷹弘の打撃革命」(GONG格闘技編DVD付=定価1900円税抜)を頂いた。吉鷹氏は言わずと知れたシュートボクシングの元エース。
ライターは吉鷹を熟知する熊久保英幸氏。写真もごちゃごちゃせず見やすい。「蹴り技の基本編」では”蹴りは腹で蹴る”はなかなかうまい表現。”腰で蹴れ”より分かりやすいかも知れない。
ことほどさように、丁寧に解説しているので初心者にも、ある程度心得のある方でもためになろう。総合格闘技を学ぶ人にもお勧めしたい。ゴング時代に何度か吉鷹選手の試合を見ている。名選手だった。現在は指導者として活躍している。懐かしい。
露地栽培の茄子、今年は色艶もよく美味しいものになった。
トウモロコシも間もなく収穫できる。
吉鷹弘著「打撃革命」
一泊2日の信濃路の旅/「ボクシングパーク」は必見ですよ!/他
・Fan+「ボクシングパーク」は必見ですよ!
・一泊2日の信濃路の旅/初めての善光寺詣り
~「極楽の錠前」を探り当てた~
~全額無料のサプライズ~
・豪華共演「落語の力」に満足
・吉川君の結婚を祝う会
~アッパー同窓会~
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Fan+「ボクシングパーク」は必見ですよ!
皆さんNTTFan+「ボクシングパーク」をご覧になりましたか。今回更新したコンテンツは、必見ものですよ。「具志堅用高大特集」下巻はこれぞ具志堅の決定版!です。
具志堅チャンプに関するあらゆるものが、投入され圧縮されています。「ボクシングパーク」だからできる、企画です。読み物あり、動画あり。単行本なら5~6冊分のボリュームです。
渡嘉敷勝男のFIT&BOX、世界挑戦3度目の正直に挑む清水智信(金子)の密着取材、白井義男の「日本人初の世界王者誕生」はダド・マリノ戦フルバージョン等々。見応えたっぷりです。
まもなく内山高志チャンプのハイスピードカメラを駆使した、「ボクシンを科学する」も更新されます。目下編集中です。注目のパッキアオも登場します。「ボクシングパーク」を宜しくお願いします。
一泊2日の信濃路の旅/初めての善光寺詣り
~「極楽の錠前」を探り当てた~
先週は一泊でバス旅行で長野へ出掛けたり、落語鑑賞したりと遊びを満喫した。先ず4日、渋谷区シニア峰の原バス旅行。朝8時30分に幡ヶ谷を出発、最初に行ったのは、善光寺で幸いにも晴れ間が覗きゆっくりと参拝することができた。
私は初めてだったので、あらゆるものに興味があった。で、檀家がないということで、国宝善光寺は全て寄進によって賄われている。これも初めて知った。どの宗派にも属していないとも。
最も驚いたことは、本堂の1階が仏教殿で、2階部分は神殿になっていると、ガイドの方から聞いたこと。神仏混合だ。う~ん、カルチャーショック。
「お戒壇めぐり」では、御本尊が安置される瑠璃檀下の暗闇の中を歩いた。回廊を巡り「極楽の錠前」を探り当てると、御本尊と結縁できるのだそうだ。幸い私も連れの人の先導でその錠前に触れることができた。
たわいない事だが、錠前に触れた時にはやっぱり子供のようにうれしかった。その夜は渋谷区の施設「アクテイブ峰の原」に泊まる。食後、ご婦人たちの踊りや、カラオケで楽しんだ。菅平の上、標高1300㍍にある宿は、遥かに沈む夕映えも眺望できた。
~全額無料のサプライズ~
朝方は激しい雨、散歩途中で止める。9時出発する頃に真夏の太陽が差した。高原の白樺林が何とも詩情溢れて、別れ難し。
2日目は小諸のワイナリーを訪ね、ぴんころ地蔵にお参りなどして4時には地元に帰った。1泊2日の信濃路の旅はとっても心に残るものであった。ご婦人方の温かいもてなしにも感謝。皆さん有難うございました。 全行程、3度の食事全額無料、渋谷区の負担でした。ベリー・サンクス!
豪華共演「落語の力」に満足
6日は渋谷CCLEMONに家内とチャリティー落語「落語の力」へゆく。昼2時から。林家正蔵、春風亭小朝、春風亭昇太、笑福亭鶴瓶なかなかの顔ぶれ。大いに笑う。
各演目は、正蔵が「ハンカチ」小朝が「たがや」鶴瓶「青木先生」昇太が「権助魚」。これだけ顔触れが揃うと、お客もほぼ満員。まさに豪華共演で、2時間の公演は瞬く間に終了した。
さすが話家のプロ、満足した。中でも小朝は別格の感じを受けた。話のテンポ、話術全てが名人の域に達していると…。次は寄席に出かけてみよう。
吉川君の結婚を祝う会
9日はかつて我が社(アッパー)で働き編集長を務めていた吉川高志君が結婚し、そのお祝いの会を新宿で開いた。神保町時代のアッパーのメンバー揃って、大いに旧交を温めた。
新婚の吉川夫妻、安村君も奥さんを同伴。華やかなお祝いの会となった。福島、林田君らかつて外部から、何かと協力して頂いた方々も駆けつけてくれた。呼び掛け人は山本千代女史。遅れて鈴木佑君も来てくれた。
~アッパー同窓会~
まだ19才で、創業したばかりの我が社に就職してくれた豊島君。すっかり妙齢のレディーに変貌していた。1年で退社したが、会うのは8年振りだ。嬉しかった。お互い元気で再会できる幸せを噛締める。さながらアッパー同窓会だった。またやろう!
新婚の吉川夫妻には次の言葉を贈らせてもらう。小津安二郎監督の名作「晩春」のワンシーン。父親役笠智衆が、嫁ぎ往く娘(原節子)に諭す1節。「結婚が素晴らしいんじゃない。二人で力を合わせて新しい人生を切り開いていく…そのことが素晴らしいんだ」
新婦は香川県小豆島出身。6カ月の赤ちゃんが宿る。どうぞ幸せに。
峰の原の宿舎から望む夕日
前列左より安村夫妻、次に吉川夫妻。
後列左から福島、山本、私、豊島、鈴木の各氏。後ろは林田氏。
露地栽培の畑にはユリの花が咲き匂う
DVD『日本ボクシング不滅の激闘史』絶賛発売中!!
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内山選手のパンチをハイスピードカメラで追う!/佐竹雅昭氏と痛飲/他
・”KOダイナマイト”内山選手のパンチをハイスピードカメラで追う!
~驚異の世界のベールを剥ぐ~
・佐竹雅昭氏と痛飲
~政治家への道も視野に~
・露地栽培日記
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”KOダイナマイト”内山選手のパンチをハイスピードカメラで追う!
29日(水)は午後2時からワタナベジムで内山選手の撮影。うだるような日で、スタッフ一同も汗だくの取材となった。「ボクシングパーク」配信用に満を持した企画で、ハイスピードカメラを駆使して内山選手のパンチに迫った。
カメラマンは格闘技を熟知したベテラン舟橋賢氏。それでもハイスピードカメラに挑戦するの初めてとあって、1時間前にジム近くのファーストフード店に集合。慣れないカメラの操作を繰り返す。マニュアルを1時間要して完全マスターした。
使用機はカシオの連写&ハイスピード機能のコンパクトカメラ。舟橋君曰く「これは凄いや!これなら内山さんのどんな早いパンチにも対応できますよ」と、いざジムに出陣した。
ジムに着くや内山選手は黙々バンティージを巻いていたが舟橋カメラマンが「今日はこれで内山さんのパンチにに迫りますから、宜しくお願いします」とカメラをかざす。
と不安気に内山選手。「それですか?ハイスピードで撮ると聞いてましたが」。「はい、小さいけど優れもんですよ」舟橋は自信たっぷりに笑顔で返した。
驚異の世界のベールを剥ぐ
リングの中で激しいミット打ちが始まった。佐々木修平トレーナーの持つミットめがけて、ジャブ、ストレート機関銃のように発射。私も果たして、あの速さをカメラは捕えているのだろうか、不安になった。
内山選手は一々気を使ってくれて「こんなもんで大丈夫ですか」と、どんな映像か確認に。ハイスピードは見事にパンチの動きを捕えいる.「これは凄いは」と驚いた。ボディーブローから、アッパーと内山選手の豪打が炸裂してゆく。驚異の世界のベールが次々に剥がされてゆく。必見です。「ボクシングパーク」でしか見られません。
ビデオカメラも回した。五木田カメラマンが奮闘してくれた。死角は無だ。これで全体もカバーできる。後はジョー小泉さんに見てもらい、技術解説をして頂く段取り。幸い快諾を得た。
かくて「KOダイナマイト内山高志のパンチを科学する」(仮題)は、多くの人の尽力でいい作品になりそう。いや確信する。渡辺会長、内山選手、そして佐々木トレーナーに改めて感謝申し上げます。
「ボクシングパーク」で配信されるのは7月15日前後の予定です。ハイスピードカメラで明かす「KOダイナマイト」の真実、どうぞお楽しみにしてください。
佐竹雅昭氏と痛飲
元K-1選手佐竹雅昭氏と久々に会い痛飲した(7月1日)。場所は渋谷区富ヶ谷「すっぽん田吾作」。行きつけのお店。佐竹氏は現在京都を拠点として、道場を持ち活動している。
道場名は「平成武師道」なるものだが、武士道とするべきところを敢て”師”としたこと。その謂われについては酔っていて、良く聞き取れななかった。で、佐竹氏は創意工夫して、かつ現代風にアレンジすることで、武士道精神を世に広めようとしている。そんな印象を私は持った。
いずれにせよ道場は単なる武道を教える場ではなくて、礼儀、道徳を共に学ぶというコンセプトで、政財界の著名な方も参加したセミナーも開いているとか。なかなかの盛況らしい。或いは彼の視線の中には、政治家像が在るのかも知れない。
~政治家への道も視野に~
東京進出も狙っているという。いきなり幕末の儒学者佐藤一斎の話を切り出すなど、幕末の志士を滔々と論じるなど、こちらが舌を巻くほど情熱的だ。「世界に通じるアジア人を育てたい」。その志よし。
二軒目は拙宅近くの「ウエルファン・カフェ」。田吾作のご子息・宏明君も加わる。大好きというバスペールのナマを二人はぐいぐいいく。私は”巨漢”の二人には到底付き合えない。
明日早いからと退散。すると佐竹君「ウォーキングですか…運動は”運を動かす”といいますからね、是非続けてください!」ときたもんだ。さすが佐竹先生です。また、ご指導を!今夜は痛飲、痛飲。
露地栽培日記
写真のような「GARDEN FARM」なる看板ができた。早速畑に下げた。デザインはZAPP!の白金社長。どう洒落た看板でしょう。人物のシルエットは少々恰好良すぎますが。
畑に掲げられた「GARDEN FARM」の看板
撮影が無事終わり記念にパチリ。
右:内山チャンプ、左:佐々木トレーナー
代々木上原エキナカのアコルデが新装/JBCの分裂騒動を危惧する/他
・代々木上原エキナカのアコルデが新装
~されど地元商店街が心配~
・JBCの分裂騒動を危惧する
~女性問題が発端の由~
・露地栽培日記
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代々木上原エキナカのアコルデが新装
わが町代々木上原駅が6月23日(木)リニューアルオープンして、様相を一変した。以前は駅中の商店は1階部分だけであったが、新たに2階も加わり通称「アコルデ」には、多種多彩な飲食及び売店が軒を並べ何かと華やかに変貌した。
早速妻と出掛けた。昼時だったので、焼きそばが名物という中華店に入る。件の焼きそばはパンケーキのような姿で出てきた。いわゆる固焼きそば。それをほぐして食べると、なんともサッパリした味で旨かった。次は夕食で来てみたい。
書店あり、ケーキ屋さんあり、OXスーパー(小田急)までできた。来月にはGOLDGYMも進出する予定。長生きはするもんだ。街は日々変もわりゆく。駅への散歩、帰宅時の買物と何かと楽しみが増えた。
~されど地元商店街が心配~
だけど地元の商店街は果たして大丈夫なのだろうか。蕎麦屋、うどん屋、喫茶、カレー、かつどん、薬局の各店…駅中で何でも間に合う。打撃を蒙る店も出てくるだろう。どれもこれも巨大資本のチェーン店だ。利便性という点でハンディがある。
凡そ何事にも「光と影がある」。便利だ、と喜ぶ人と、死活問題だと悲しむ人もいる。私は長年上原に住んで、商店街には顔馴染みのオーナーも多い。だからして、駅中だけが繁栄する状態は決して健全ではないと危惧している。地元のコミニティーも共に発展してこそなのだ。
夏祭り、秋の神社祭礼は地元商店街が一体となって盛り上げ、楽しませてくれる。感謝せねばならない。地元のお店を大事にして行こう。代々木上原駅のリニューアルで、少々考えさせられた訳である…。
JBCの分裂騒動を危惧する
~女性問題が発端の由~
JBC(日本ボクシング・コミッション)が分裂の危機に瀕している。
事の発端は安河内事務局長の”女性問題”。何でも高校の後輩である女性と腕を組んでデートしている処をフォーカスされ、かつその女性を関西の事務局への就職を依頼した等々。謂わば職権乱用だと。
これれが私が伝え聞いた凡その発端で、その上に安河内事務局長の違法な経理処理疑惑が加わって、JBC理事森田健事務局長代行がJBCを離れ競技統括の新団体を作ると宣言。これにジムを統括する日本プロボクシング協会(大橋秀行会長)も同調したと、まあ、現在までの大まかな経緯。
JBCは職員の他、リングアナウンサー、レフェリー、ジャッジと試合を認定、管理する全ての権限を有する団体だけに、分裂すれば日本ボクシング界は、大混乱に陥る。早期の収束が望まれる。混乱が長引けば財団法人の資格も当然問題になってくるだろう。
不法な経理処理が在ったのかどうか、調査の結果は近く発表されるが、何はともあれ一刻も早く問題を収束して、JBCが分裂するような最悪の事態は回避してもらいたい。分裂は日本ボクシング界に何の利益にもならぬ。ファンが離れるだけだ。心から憂いる。
露地栽培日記
梅雨の合間にカラりと晴れて、瞬く間に胡瓜は大きくなっていた。これらは、自家製ピクルスに変わる。「ゆーばる」のシェフ兼オーナー阿部寿也さん直伝のピクルスは、何処でも味わえる物ではない。
収穫した胡瓜。手前は今年初めて作ったミニサイズ。
大きいものはピクルスにする。
八王子中屋ジムに括目せよ~日本王者3人破竹の進撃~/他
・八王子中屋ジムに括目せよ
~日本王者3人破竹の進撃~
~チャーリー太田に注目~
・小津作品「晩春」にほろり
・露地栽培日記
・父の日はタイ料理店へ
八王子中屋ジムに括目せよ
~日本王者3人破竹の進撃~
13日(月)は、”格闘技の聖地”後楽園ホールに出向いた。当日はダイヤモンドグローブで日本ライト級と同ミドル級のダブルタイトルマッチが行われた。
次々に八王子中屋ジムの選手が登場しては、勝ち名乗りを受ける。まさにビッグウェーブ。破竹の進撃!流石日本チャンピオン3人を擁するジムの勢い。
ス-パーライト級6回戦でも、林和希選手が宮崎辰也選手を相手に堂々の白兵戦,4回TKO。当夜、メインを差し置いて私が最も感銘した試合であった。敗れた宮崎も真正面から堂々と渡り合った。
宮崎のスナップの効いたボディーブローで、林もたじたじのシーンも。戦局の往くへは混沌していたが、パワーに優る林が徐々に主導権を握り試合をストップ。6回戦でかくもレベルの高い打撃戦を見られるとは、近来稀なるもの。
林6戦4勝4KO1敗1分け、宮崎8戦5勝5KO2敗1分けのKOパンチャー同士の対決だった。これだからボクシング観戦は止められない。
ダブルタイトル戦、セミファイナルは日本ミドル級タイトルマッチ、渕上誠は、田島秀哲(西遠)5回終了TKOで下して2度目の防衛。続くメインのライト級タイトル戦でも荒川仁人が、挑戦者生田真敬(ワタナベ)をもTKO一蹴、3度目の防衛。
~チャーリー太田に注目~
今、八王子中屋ジムが熱い。目が離せない。この日は出場しなかったが、チャーリー太田(OPBF&日本S・ウエルター級王者)というスランガーもいる。世界を射程距離にした有望株である。
現在世界チャンピオン3人を抱える帝拳ジムには敵わないが、中屋ジムの勢いは目を見張らせる。次に世界王者が誕生するのは、同ジムからのようなきがする。因みに同ジムの会長さんは彫刻家という異色である。
小津作品「晩春」にほろり
16日は暇ができたので仕事部屋で小津安二郎監督の「晩春」をDVDで見た。出演は笠智衆、原節子、月丘夢路ら。鎌倉を舞台に、妻を早くに亡くした大学教授と、27歳の娘…父を一人残して嫁に行く気になれない娘の結婚を題材にした物語。
小津監督独特の徹底したローアングルでの映像表現は、ゆったりとした時間の流れと、ほのぼのとした情感を醸し出す。会話は少なく、寧ろ沈黙の時間に重き置く―その合間に、廊下の静けさ、草花のそよぎを挿入。物語を進展させる。
笠、原の親子に、脇役の月丘、杉村(春子)、三島(雅夫)等、何れもいい味を出している。昭和24年の作品だが、少しも古さを感じさせない。東京物語、秋刀魚の味は特に好きだが、晩春もほろりときた。
小津監督は、感情を映像表現できる、世界でも稀有な監督だ。
露地栽培日記
日曜(19日)午前は薄日が差した。ジャガイモは植えてから100日が収穫の時期といわれる。思い立って畑に向かう。鍬で一気に掘り起こす。大きいものから、小さいものまで(写真あり)まあ、まあ、の出来。
失敗したのは、苗を浅く植えたこと。後で知った事だが、ジャガイモ茄子などの苗は深く土を掘り植えなくてはならない。来年こそこの反省を生かして完璧なものを作りたい。
早速昼食時に、蒸かして食べた。「男爵」の新ジャガ、我ながら美味かった。胡瓜も猛スピードで育っている。今朝も3本採ってきた。買わないで済む。茄子はもう少し。万能葱は匂いが野生のそれで、味噌汁、納豆にはすこぶる適している。
父の日はタイ料理店へ
日曜は「父の日」ということで、幡ヶ谷のタイ料理を妻がご馳走してくれた。何はともあれ、親子3人つつがなく元気で食事出来ることが、幸せというものなんだろう。健康に感謝。
幡ヶ谷周辺でタイ料理の店といえば「セラドン」が有名だが、「ヤムヤムキッチン」も水準以上。安くて、盛りも沢山。タイのワインに、タイ料理で大好きなバンコクに思いを馳せる。
収穫した新ジャガイモ
お待たせ「ボクシングパーク」は次回6月30日入魂の更新です!
ボクシングパークの更新が遅れましたことをお詫び申し上げます。
お待たせした分、会員の皆様には
「これぞボクシングパーク!の神髄」を
たっぷりと公開したいと思います。
当然、パッキャオが満を持して登場です!
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・パッキャオ遂に見参
・具志堅後編(完結)はワンダーランド
・梅の実を落とす
・洒落た蕎麦屋「かわしま」
~手打ちそばに満足~
・胡瓜、茄子の初収穫
http://fanplus.jp/_boxingpark_/
パッキャオ遂に見参
現在ボクシング界でナンバーワンのマニー・パッキアオの全てを連載でお届けします。第1回は「パッキアオが日本のリングに降臨した日」と題して当時の模様をリアルに再現。
実際に対戦して敗れた日本人選手に、当時フライ級のパッキャオの恐るべき強さの数々を動画で語ってもらいました。驚くべき事実が初めて明らかになります。必見です。
具志堅後編(完結)はワンダーランド
「カンムリワシ伝説・具志堅用高」の後編は、V8~14度目(王座陥落)まで。これで完結。全試合の寸評に、豊富な写真で臨場感を盛り上げます。加えて、当時スパーリングパートナーをつとめた渡嘉敷さんが、等身大の具志堅選手を熱く語ります。
トレーナー渡辺剛さんも、具志堅V13の秘訣を寄稿してくれました。
「何故具志堅は13度も防衛できたのか」その答えをお二人は導き出してくれます。
圧巻は具志堅グッズの総覧。現役時代に愛用したガウン、シューズに始まって記念の品々まで、スーパースターの往時を偲ぶワンダーランドです。他に類を見ない、まさに具志堅アーカイブであります。
ハードパンチャー内山高志チャンピオン特集では、そのKOパンチの破壊力に迫ります。ハイスピードカメラを駆使、科学的に徹底分析したいと企画中です。きっと期待する結果が得られると思っています。
渾身の「ボクシングパーク」第2弾にどうぞご期待ください。
梅の実を落とす
11日(土)は雨上がりの午後、梅を収穫した。西原ゴルフガーデンの石井会長さん宅の庭に実った梅。竹竿を手にして、たっぷり2時間。いい汗を流した。収穫した量は凡そ15㌔を越えた。豊作。余った梅はカラオケ仲間に差し上げた。
地面にシートを敷き、竹竿で揺さぶったり叩いたり…大きい樹木なので上から梅の実が顔に当たるは、葉に溜まった水は落ちるはで、全身汗びっしょり。地面に落ちた梅を拾うのもひと苦労。
去年秋、化成肥料を根本に大量に与えたのが良かったようだ。鶴の恩返しならぬ、梅の恩返し。1本の木に、タワワに実ったのに、粒はかなり大きいもので満足。何事も愛情だ。
我が家では砂糖を通常よりも少なめにして、梅酒を作る。最近は市販されているものも、美味しいが出回っているが、やはり我が家の味が一番。飲みごたえが違う。半年後が楽しみ。
洒落た蕎麦屋「かわしま」
この日はシャワーを取りサッパリしたあと渋谷区初台にある「手打ち蕎麦かわしま」に家族で向かった。8年程前から営業しているというお店だが、全く存在を知らなかった。ときに散歩で通る道なのに。
このお店を紹介してくれたのは、西原ゴルフガーデンの専務さん。「ちょっとお酒を飲んで、蕎麦を食べるにはいい処だよ」。で早速一人で夕方出掛け、気に入って、この夜が3度目。
ある高名な格闘家も来店する、という。敢て名前は言わない。その人を目当てに来て、お店を騒がしくしてほしくないから。控え目の看板に店内の雰囲気も、何処か上品な居酒屋風。店主とプロレス談義ができた。
カウンターが長く延びて、テーブルは壁に沿って4,5個在るだけ。シンプルなレイアウトで気に入る。厨房が店内から見渡せるのも、嬉しい。我々家族は幸いカウンターに座れた。
~手打ちそばに満足~
倅は芋焼酎、妻はビール、私は冷酒。肴は辛子蓮根、出し汁の卵焼き、お新香、馬肉のひもの塩焼き(これ珍味)、それに野菜の天ぷら。どれも水準以上。特にお勧めは辛子蓮根を揚げたもの、とろりとした卵焼きも絶品。
ツマミが美味いのでついつい杯を重ねる。お酒から芋焼酎伊佐美へ。締めは妻と辛子大根をたっぷり入れて、せいろを一気。倅はせいろの大盛り。今宵も至福の時を得た。満足。ほろ酔いで我が家まで歩いて帰る。
胡瓜、茄子の初収穫
畑の方は、雨との間の晴れ間で胡瓜も茄子も、トマトも急速に成長。茄子と胡瓜は一個づつ採る。初ものは大きくしないほうが良いというので。あと一週間もしたら、悲鳴を上げるほど収穫でるきるだろ。
万能ねぎもすっかり育ち納豆や、そうめんに使われている。野生の匂いいが、プーンと鼻を衝く。やはり買ったものとは違う。なんだか贅沢をしているような気分になれる。これ役得か…。
プロレスファンの店主。
私がかつてゴング編集長していたのを知っていて、歓待して頂いた。
籠いっぱいの梅。瑞々しい。
例年梅雨時に咲く黄色の花。土手を飾り散歩を楽しませてくれる。
渋谷で美味しいシェリー見つけた/農業は奥が深い/他
・渋谷で美味しいシェリー見つけた
~客と店員の微妙な空間が大事~
・農業は奥が深い
・松井秀喜の不振
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渋谷で美味しいシェリー見つけた
~客と店員の微妙な空間が大事~
拙宅から渋谷の東急デパート本店まで自転車で10分ほどで行ける。最近、ワイン類はもっぱら地下1階で見繕う。イタリアや新大陸ものが、比較的揃っていて、店員の感じもいいから。リックサックを背負って向かう。
2日にいっぺんは飲むワインなので値段は1,000円~1,500円位のものしか買わない。店に陳列してあるものから、選ぶのも楽しみの一つ。従って「これは美味いですよ」なんて、叔母さんが口を出してくると嫌になる。煩わしい。
新宿辺りのデパ地下で、よくそういう経験をするので最近は行かなくなった。私の探す楽しみを奪ってしまうことを、店員は知らないのだ。東急本店地下は、ワインを熟知した若い店員がそのへんを知っている。
こちらが聞かない限りセールスしてこない。客と店員とのこの微妙な空間が大事なのだ。この店でで最近凝っている手頃な値段で、美味しいしシェリーを見つけた。「AMONTILLADO」(スペイン)1,995円を見つけ、飲んだ時には「これだ!」と実感した。ほどよい甘味が、じんわりと口の中に広がる。私の好みの味なのだ。
カリフォルニアワインの「EOS2007年」(ZINFANDEL=2,100円)も私が大好きなベリンジャーに似た香りと甘味で最近になく美味しかった。幸せ、幸せ…日曜の夕食は殊の外満足。程よく酔う。
私は食前酒に、ビールは飲まない。飲んでもコップに半分位で妻に付き合う。最も昨今はギネス(黒)とスパードライのハーフアンドハーフをロンググラスで一気に飲む。後から注ぐギネスのクリーミーな泡が、口にトロケル。あのお菓子のような甘さがたまらない。これは断じてギネスの缶ビールじゃないと味わえない。試してみて。
でシェリーは程よく胃を刺激して、食欲を誘う格好のお酒である。自分の好みのお酒を見つけたときには、宝物を見つけたような心境になる。人生なんて、こんな些細なことで嬉しくなるのだ。他愛無いものだ。
農業は奥が深い
露地栽培。胡瓜も茄子も、トマトも順調に生育している。4日(土)は、真夏のような日で午前中は畑で過ごした。ジャガイモも収穫が近い。都会の真ん中で、農作業ができるなんて幸せである。しかしキャベツは青虫の幼虫にしてやられた。来年こそは、である。
今日もゴルフ練習帰りのご婦人が「野菜が成長していくのを見られるのは、楽しみですよ」と声をかけてくれた。気を良くしている。で、最近本気になって、夜間の大学で農業を勉強しようかな、と考えている。
毎日食べて命を育んでもらっているのに、分からないことが多すぎる。僅か7坪弱の野菜栽培で、なんでだろと思うことがシバシバ。なんでもそうだが、奥が深い。だから探究心を駆り立てる。だから止められない。
しかし畑仕事が出来る人は幸せ。原発事故で避難地域にある農家は、それさえもできずにいる。察して余りある。何とも残酷で、同じ福島県人として切ない。故郷を追われた人々を恋ふ…。
松井秀喜の不振
日本のプロ野球せはセ・パ交流戦がたけなわだが、パが圧倒的に強い。ソフトバンク、日本ハム、西武ライオンズで上位を占める。昔から人気のセ、実力のパと言われものだが。
今や人気も互角。ピッチャーは若くて、凄いのが揃っていて試合が小気味いい。ダルビッシュ、湧井、田中などライバル意識丸出しで投げ合う。面白いのも当然だ。
一方海の向こう大リーグ、アスレティクス松井秀喜選手はどうも調子が上がらない。6月5日現在、打率213厘、ホームラン3本と低迷している。15打席ノーヒットという自己ワーストの記録を作ってしまった。
松井は元来スランプが長い選手だが、夏場になるとガンガン打ち出す。今年もそうなって欲しいと、私は祈るような気持ちで大リーグ放送を見ている。甦れ松井!
拙宅の玄関に咲いたサツキ。
ビルの谷間で朽ちかけたものを拾ってきて肥料を与え3年目に咲かせた。
左 :シェリー、右:「EOS」ワイン




























