私のストーリー33 残念な成人式
和の嗜み私のストーリー32はこちら私のストーリー33残念な成人式私の振袖は黄色でした。今考えると、ありがとうなんですが当時は全く私の意見が反映されていない振袖を母が勝手に買ってきたのが嫌でした。1番上の姉がピンク真ん中の姉が赤私が黄色まぁねー。着回せるから贅沢言ってられないのだけれど私はその当時から黄色は苦手色を勉強して、大勢の方を見てきて教えて初めて理解した事実。私、黄色似合あう色限られてるし!笑笑いつも明るく、陽気、目立ってて自由。太陽のイメージ。そんな思いで選んだんだろうな。けれど、光と陰は必ずあるんですよね。承認欲求であったり、自己中心的被害者意識に不安・心配・恐怖。勝手に決められた振袖の色は私の心とは反発していたのです。負のイメージで捉えたのでしょうね私自身の本質の色となりたい色はこの時違ったのよ…。「えー、何で黄色なん!」って言うてたらしい私。可愛そうな母「何色でもいいって言ったやん!」って言われた記憶ある〜。笑笑順番つけたはずなんだけどな〜。赤か青。どこにもヒットしていない色を買ってくれた母なのでした。凄く、それぞれの思いに差がある…。これを埋めようと努力していない私に気づいた私。新たな課題だな〜当日、生憎の雨になりその後友達と集まる前にサッサと脱いでしまった。笑笑何故着ておかなかったのか〜。後々写真を見るたびに思います。おまけ私のストーリー34へ続く💕 宇井信子公式LINE@【期間限定5大特典プレゼント🎁】ご登録はこちら↓↓↓↓