本当にお気楽な私。
けれど、とても楽しい大学生活。
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私のストーリー 27
遊ぶ為のバイト
あまりにもお気楽過ぎて
残念通り越して
愛着湧いてきた。笑笑
振り返ってみて、自分が可愛いなんて馬鹿??
それはいいとして、
もっと勉強しておけば良かったな。
その感は否めない。
社会人になり大人になり
色々な所で、
私は知識の無さと常識の無さに
私は小さく小さくなって行くのですが



あの頃は、姉達が
何でのんちゃんだけ門限遅いの!
何でのんちゃんだけバイトしていいの!
って怒ってましたね。
門限は姉達より1時間遅く10時半。
アルバイトも私だけOK。
それでも、業種は限定されていて
歯科医院の受付、歯科助手としてバイトしていました。
私は、父と言い争って勝ち取った門限とアルバイトだと思っていたけど
門限ギリギリ裏から入れてくれた母は
飲食店での短期バイトを黙っていてくれました。
知らんわもぅ…

もう帰ってるで?
アリバイ作りに姉。笑笑
何でのんちゃんだけ…プリプリ

皆に迷惑かけてたのは事実

もぅホンマに…と言いながら
なんやかんや言いながらも
やってくれるの。
末っ子の特権をフルに活用していた私。
おかげでいつまでたっても
私は人を頼る意識が抜けないでいたんですよね。
今でも母や姉から
いつまでたっても手のかかる子供扱いされる私です。
姉達は子供呼ぶ時にたまに私の名前と間違えて呼びます。笑笑
どんな立ち位置?私。笑笑
そして、この年になっても奢ってくれます

ありがとう〜💕 笑笑
こうして私は
軽トラで歯科助手バイトへ
これ結構笑われてたので、あえて書きます。
スキーに
旅行に
サッカー合宿
遊ぶ為にせっせとお小遣い稼ぎ。
はい、満喫していました

私のストーリー28へ続く…
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