和の嗜み
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残念な成人式
私の振袖は黄色でした。
今考えると、ありがとうなんですが

当時は
全く私の意見が反映されていない振袖を
母が勝手に買ってきたのが嫌でした。
1番上の姉がピンク
真ん中の姉が赤
私が黄色
まぁねー。
着回せるから贅沢言ってられないのだけれど
私はその当時から黄色は苦手

色を勉強して、大勢の方を見てきて教えて
初めて理解した事実。
私、黄色似合あう色限られてるし!笑笑
いつも明るく、陽気、目立ってて自由。
太陽のイメージ。
そんな思いで選んだんだろうな。
けれど、光と陰は必ずあるんですよね。
承認欲求であったり、自己中心的
被害者意識に不安・心配・恐怖。
勝手に決められた振袖の色は
私の心とは反発していたのです。
負のイメージで捉えたのでしょうね

私自身の本質の色と
なりたい色は
この時違ったのよ…。
「えー、何で黄色なん!」って
言うてたらしい私。
可愛そうな母



「何色でもいいって言ったやん!」
って言われた記憶ある〜。笑笑
順番つけたはずなんだけどな〜。
赤か青。
どこにもヒットしていない色を買ってくれた母なのでした。
凄く、それぞれの思いに差がある…。
これを埋めようと努力していない私に気づいた私。
新たな課題だな〜





当日、生憎の雨になり
その後友達と集まる前にサッサと脱いでしまった。笑笑
何故着ておかなかったのか〜。
後々写真を見るたびに思います。
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