どーんと開いた新たな世界を
お古生活で楽しみました。


私のストーリー17
 私の得意な事




中学校までは割と目立っていた私。

高校に入り、全く目立たなくなりました。爆笑爆笑


ピアノが上手な子
字が綺麗な子
絵が上手な子
バレエに楽器に
既に英語が得意な子もいたな〜

凄ーい子がいっぱい爆笑


その中で
高校時代、これだけは頑張った!
と胸をはって言える事。


それは、数学と剣道。

定期テストで数学だけは、
上位に入り張り出される。

剣道はスポ根。



私は何が得意か?


答えがある数学。
精神的に鍛えられる剣道爆笑


お嬢様校。
勿論剣道なんて皆初心者。

でも、皆か弱い女性ではないのですよ。笑笑
皆んなめちゃくちゃ運動神経いいんだから爆笑爆笑


皆何に憧れていたかと言うと
白の道着。笑笑


そんなこんなで剣道再び。
剣道こそが、ザ・青春✨


街への誘惑はありましたが、
門限があり私はとても行く事が出来なかった。


それでも、姉達もそうだったので特に不満もなくご機嫌なクラブ三昧な生活を送ります。


高校生になると、自分が如何に平凡かと言う事が分かりました。


頭の賢い子
めちゃくちゃ美人な子
運動神経抜群な子
字や絵が物凄く上手な子


羨ましいと言うより?
ラッキー✨
教えて貰お〜とノー天気な性格。


もう少しストイックに生きなさい?爆笑


その代わりに、
数学だけは教える事が出来る。
剣道だけは少しくらい教えれる。


持ちつ持たれつ〜。
と思ってた。


良く考えてみると
私は私の得意分野はめちゃくちゃ教える気満々です。


私の得意分野でないところは
素直に人に従えると思っていました、、







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