変化していくわたしの世界50(カラフル書のトルネード)
ある方がナチュラルに放った名言カラフルな書にしたら額に入って旅立っていきました!クリスマスパーティにてあの方がナチュラルに名言を放つ↓↓その名言にズキュンしたわたしは作品の題材に↓↓それにズキュンしてくれた、もうひとりのある方からまさかのご用命↓↓額とマットをご用命された方のイメージで「艶やかさ」にこだわり抜いて完成!手に取ってくれた、「もうひとりのある方」から50,000円くらいの価値あるよって言ってもらえたのがすごい嬉しくってある方も、もうひとりのある方も、わたしも先月ホームパーティーで出会ったばかりはじめてチャレンジしたカラフル書がこんな形に着地したってことは…この名言…真実であるとしか思えませんそしてそしてわたしは大学を卒業してからは「頼まれて書く」「頼まれて作品を作る」という形で作品を求められることはあったけどすでに出来上がっているものを求められるという経験がほとんどなかったのでそういう不意打ちなところもほんとに嬉しくて!「カリカリと集中して書いた作品しか認められない」って思ってたら世界から少しだけ「あれ?好きに書いたものでも認めてくれる人がいるんだ????」っていう世界に移行しつつあるのかもしれません