望みを放つ
望まなければ叶わない
でも
叶えるために望むんじゃないみたいだよこの世界は!
わたしが楽しく鼻歌を歌いながらかいたこの似顔絵が…もしかしたら…商品化されるかもしれません❗️
スワロフスキーでなぞられるか
ご本人(ある界隈では有名な方)が使ってくださるか
そんな話が出てきちゃいました❤️
ついつい望んでは「叶わない」って現実を見て答え合わせしようとしちゃうけど
望む と 叶う は
全く別ものなのですよ!
そんな中で
自分でも簡単になんとかできる望みもある
たとえば
今夜はカツカレーが食べたい!っていう望み
じーっと待ってなくたって自分で叶えられますよね?
トイレ行きたいとか
この服着たいとか
この店に入ってみたいとか
新しい道を開拓したいとか
今日はダラダラ過ごしたいとか
夜中だけどコーラ飲みたいとか
そういう、いまの自分のままで叶えてあげられる望みはしっかり自分でキャッチして、実行に移せるものはうつしていく
そうすると!!!!
たとえ現実が期待通りな結果にならなくても
とにかくコイツ(自分自身)は望みを拾ってくれる存在なんだなって信頼してどんどん望みが出てくるようになる
そうやって自分自身とのコネクションを強くしていくと
望む→叶える(叶う)のルートが自分の中で確固たるものになってくるから
その範囲がひろくなっていくっていうこと
なんでもだいたい叶えてくれるもんだから
インスピレーションもだんだん出てくるようになる
考えてみてよ?
損得勘定とか、現実が何かに結びつくかどうかでジャッジして
自分の小さな望みを叶えてあげるかあげないかを決めてたら
望みさんはきっと拗ねて
「あ、こいつにインスピレーション与えてもまたジャッジするし意味ないわ」ってなると思うんだよね
でもほんとに大切なのは
叶えることよりも、自分に「自由に望ませてあげる」ことを体で覚えること!
①望んだ瞬間現実を見て「どうせ叶わない」って思っちゃうことと
②望んだ瞬間現実を見ずに妄想できてニヤにやできることと
自分から出るオーラが違うのはなんとなく分かるはず
そのオーラをキャッチして人が集まったり…
そのオーラをみて憧れたり…
そんな風に自ずと見える世界が変わってくのってあると思います
①叶えるために望むのと
②とにかく自分という存在に望ませてあげるのと
さてさて、どっちを採用しますか?????