元ツインソウルとほぼ毎日会話をしてた時代から…もう5年も経つのか〜
(元ツインの話は過去に書いています)
突然の離別からの3年くらいは
わたしだけ立ち止まったままで、離別のフラッシュバックに悩まされてすんごく苦しかった…汗
やっとここ1〜2年かけて、思い出さない生活に慣れたんだなぁと振り返る出来事(出来事に仕立て上げたのもわたしなのだが…)がありました
なのに今日、 、pico(元ツイン)にLINEをしました 笑
もう、それはそれは久しぶりに
というのも、つい昨日、picoが個人的にお世話になった人(Aさん)が、新年から新しい門出に立つということを耳にして
なんかショックというか寂しいというか…
(Aさんは、わたしと特別親しいわけじゃないけど、すれ違えばときどき話をしたり、モノの見方がわたしとは違うので、新しい視点をくれたりする数少ない知り合いでした)
新しい門出に立つことはあんまり知られていないことみたいで
(わたしもほかの友人から聞きました)
でもこの話聞いたときpicoのことが久しぶりに思い出されてしまったのです
pico が「Aさんは、頼る人が誰もいなかったときに助けてもらった人〜」って言ってたなって
もうpicoとは関わらない方がいい、って声が頭で鳴り響く中
この門出の件はどうしても知らせたいと思ってしまったんです
でもここで葛藤がめちゃくちゃ沸きました
置いてけぼりにされた自分はあんなに辛かったのに?
切り捨てられたわたしから連絡とるの?ってプライドもあるし
ウザいと思われるかもしれんとか
返信があるのかなってのも気になっちゃうし
でも、わたしがpicoの立場だったら…
お世話になった人の門出は知りたいと思う!
(実際に、超お世話になった上司が退職してたことを後で知って、話もできずに会えなくなってしまったことが、残念すぎると思ったことがありました)
あ、これは…
怖くてもやるやつだ!
わたしの複雑ないろんなものが絡み合って
もしかしたらダミーの望みかもしれんけど
自分から湧いた望みのうち
自分でなんとかできるものは、自分で叶えてあげる
何かに結びつくからやるんじゃなくて
ただただ湧いた自分の望みをジャッジせずに叶える
インスピレーションに従ってやってみるやつだ〜
一方、お金で望みを解決できるものについては
徐々にすんなり叶えてあげられるようになってきたけど
やっぱり人が絡んだり
ましてや悲しく離別した人が絡んでることとなると一気に怖くなるし逃げたくなる
いやでも、これはやるやつだ!
こういうときに送る文章は
なんだかいろいろ言い訳つくっちゃう
「Aさん、新年から新しい門出らしいよ!昔お世話になったって話してたの思い出したから。知ってるかもしれんけど、お知らせしておくね!」
…こんな文章作りがちなのは、自分が傷つくのをあらかじめ守るためだって知ったから
拗らせるやつや〜!って知ったから
もう、超シンプルに…
「Aさん、新年から新しい門出らしいよ!」
だけにしました 笑
これを知ってどう思うか、なにを感じるか、どんな行動をするか、は、わたしの範囲じゃない
知らせたい! → だからLINE送った〜♥︎
ただそれだけのこと
やるまでは
どうしようかな?どうかな?ああかな?
ってウダウダするけど
えいっ!てやってみたらスッキリ
送った〜!「すっきり〜!GOAL〜!」みたいな感じです
自分から湧き出る小さな小さな望みを
拾って叶えてあげることをできる範囲で丁寧にやっているからか
「なにか見返り期待するからやる」
「現実を変えたいからやる」
っていうのがだいぶ薄れてきてる♥︎
こんなふうに
ちょっと自分の中で重たい内容でも
望む→叶える をたくさん日常でやっていると
重たい内容も軽やかになっていくのかもなと感じました
やはり場数を踏むことって大切!
もっともっと全ての望みに軽やかに叶えてあげられるようになりたいな〜