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本日4本め
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備忘録:6~7月怒涛のゆづ本まとめ
6~8月ゆづTVまとめ♪
友人がキョードー東京に問い合わせをしたところ
— 羽happy (@5JiKMJHjfmu50OS) June 14, 2021
DOIの抽選結果は 明日の16時頃の予定だそうです。
当たりますように!🙏#DOI #ドリームオンアイス #羽生結弦
今でこそ、結弦くんを
「フィギュアスケート史上最高の選手」と讃える声は引きも切りませんが、
ソチ後に、結弦くんを「フィギュアスケート史上最高の天才」と讃えていた方がいらっしゃったのですね。
その方が結弦くんの特別に優れた身体能力について語った記事を読ませていただきました。
としさんファンのツイート読んで思い出し発掘しました。(たぶん週刊誌の記事だけど)羽生くんには緩解という能力が備わっているそうです。 pic.twitter.com/uy2WnWe7qO
— ふゆあかね (@fuyuakane07) May 27, 2019
※週刊現代2015年2月14日号
「緩解(かんかい)」というのは、特定の筋肉や関節の柔らかさではなく、全身にある約200個の骨を繋いでいる筋肉を緩めて、全ての骨と骨を自由に動かせる能力とのこと。
先天的に、緩解という運動能力が備わっているから、
より多くの筋肉を、バネを繋ぐように使って柔らかくジャンプしふわりと大きな弧を描くように着氷できるのだと。
身体のパーツが自由に動くため、表現面でも豊かになる、と。
現役スケーターの誰よりも、音楽と演技を合わせている、と。
これも同じ記事内で高岡氏のお話
— うさるっつ☆4A公式戦で大成功 (@usamomolutz) June 14, 2021
水泳❗️自転車❗️
いまでは微笑んでしまう
スキー、スノボをしているところはちょっと見たいです pic.twitter.com/xrDxAE5mLD
「力の出し方には瞬発力と等速性筋力がある。羽生は野球などの球技で必要な瞬発系筋力よりも滑らかに力を出し続ける後者が優れている。フィギュアではなめらかに強く滑る力です。
水泳で一定のスピードで水をかく力、自転車でこぎ続ける力に応用できます。
また、滑るための筋力が強い上、全身の緩解で衝撃もうまく吸収できますから、スキーやスノボなどでも能力を発揮しそうです。」
そして。。。
こんな記事もあったのですね・・・
>フィギュアスケートは優雅なスポーツというイメージがあるかもしれませんが、オリンピックの男子で、4回転ジャンプなどが当然のように入ってくる今の時代は、最も危険で残酷な種目のひとつと言えるでしょう。
— TOSHIMI (@fiammaazzurro12) April 18, 2018
残酷というのは苛酷の間違い?
でも厳しいスポーツだとわかってくれてるのが嬉しい。
この記事を書いたのは、
高岡英夫氏。
「ゆる体操」を考案した方・・・・ということで
ご存じの方も、多いかも。
「運動科学」の専門家です。
その高岡氏は、
2014年、ソチ後既に、
結弦くんを「間違いなく、フィギュアスケート史上最高の天才」と賞賛してくださってたのですね。
その記事、一部抜粋でシェアします。
◆クラゴンの常識を圧倒的に覆す上達とパフォーマンスの謎に迫れ!~上達論編(7)~(2014.07.09 掲載)より一部抜粋
高岡 歩いても、その場歩きをやっても、じつは同じことなんだけど、着氷からの力の支持、浮いているものは着氷・着地したときに、今度は体重が乗っていくわけだけど、そのときの身体の運動構造が、羽生結弦は抜群に優れているんだよね。
簡単にいえば、普通の選手の身体はボールペンのようなもので、そのボールペンを中空から紙の上にポンとタッチして円を描くとしたら、羽生結弦は筆で円を描くような感じかな。
高岡 しかも、羽生結弦が筆だとしたら、その筆先の毛の部分が長くて柔らかく、ちょうどいい具合に腰がある感じなんだよ。そうした点は、非常に天才的な部分だね。
その極めてすぐれた筆化した身体で、着氷から支持していく支持構造だけを取り上げると、羽生結弦は間違いなく、フィギュアスケート史上最高の天才だろうね。その点では、彼が目標としていたロシアのプルシェンコよりも上だと言えるよ。
高岡 うん。指導内容、そしてその意味が分からないとダメだろうし、記憶していくことだって欠かせないよね。さらに、本質力のトレーニングを積んでいったとき、それが具体力とどう結びついていったのかといったことを、フィードバックすることだって必要になる。
羽生結弦は、そういう意味ですごく頭がよく、知能が高い選手だよね。ものすごく詳細にデータをとっているし、フィードバックもすごく正確なんだよね。
フィギュアスケートのような競技では、普通の選手だとデータなんて取れないからね。
高岡 そうだよ。だって、レーシングカーのように各種センサーを満載しているわけじゃないんだから。
つまり、フィギュアの選手は、自分自身で要素化していって、それがどうだったかという評価まで、自分で下さなければならないわけだし。
https://www.ultimatebody.jp/1403kuragon_progress_07.html
びっくりしました。
結弦くんが、自分の跳ぶジャンプを細かく分析して評価して記憶することで、
氷の状態や体調に合わせて微調整できるような、高度な技術を身に付けてきたことを、ソチ後の2014年の時点で見抜いているって、驚きです。
(ていうか、私は一時期、ゆる体操にハマっていたのですが、その創始者が結弦くんをベタ褒めしていたとは全然知らなくて。今気づいて、めっちゃ驚いているところです・・・)
結弦くんは、「運動科学」の専門家が、こんな風に自分を分析していたってこと、気づいていたのかなあ。
なんだか、我が子が褒められたみたいで、めちゃくちゃ嬉しいワタクシでした。
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◆NumberPlusレビュー(その1)
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◆Numberも松原氏も終わってる件/長島会長の安全宣言キタ件
◆泣いてしまいました・・・・『マガジン』到着、レビューその1
【初めましての方へ
◆不正ジャッジ甚だしい件、ガンディーさん分析、本田先生「ひるおび」発言、ネイサンのスポンサーの謎※コメントポリシー
以下、オマケ。
いつも #unlim からのご支援ありがとうございます😊僕と歩未ちゃんちゃんのお揃いお礼メッセージご覧頂けましたか?歩未ちゃんは一発OKでしたが、僕は何度も取り直しで💦せっかくなのでNG集作ってみました😂#あゆしん #西山真瑚 #高浪歩未 #アイスダンス pic.twitter.com/mR3MGTxSjN
— Shingo Nishiyama (@shinnnnn_gooo) June 14, 2021
修造さん・・・・
修造さんがソチで銀メダルだったパトリック・チャンにインタで聞いたこと。
— ふうせん (@taedonyzlove) June 14, 2021
2013年GPシリーズで3度羽生選手と対戦した。羽生選手を強くしたのはあなたですよと言ったら、
そうだ、その一員になれて嬉しい。でもそれがスポーツなんだ。僕の力で周りも強くなってくる。すごく嬉しく感じた。と。 pic.twitter.com/n7R0OqEgCw
アマビエさま、どうか、どうか、日本をお救い下さい
左から、リアド・サトゥフ氏、ねこまさむね、水木しげるさん
※令和2年7月豪雨災害クリック募金