総合１位は羽生結弦　博報堂「アスリートイメージ調査」存在感、輝きは別格

※Number1000のレビューは前記事です。

※「Life extra 華麗なるスケート衣装の世界」読み始めました。
結弦くんの衣装一つ一つに伊藤さんのコメント（製作エピ）付き

2019年も結弦くんは総合１位でしたが、
「アスリートイメージ評価調査」2019年総括特別編

2020年も総合１位で、
部門別でも8部門中５部門でランクイン

・「精神的強さを感じる」アスリート　1位
・「存在感がある」アスリート　1位
・「かっこいい」アスリート　4位
・「誠実な」アスリート　4位
・「勢いを感じる」アスリート　5位
（調査期間：2020年3月5日～3月10日）
https://www.hakuhodody-media.co.jp/newsrelease/report/20200326_27605.html

◆羽生結弦がアスリートイメージ調査で総合１位存在感と精神的強さ光る
デイリースポーツ 2020/03/26 12:12

　博報堂ＤＹメディアパートナーズは２６日、２０２０年３月の「アスリートイメージ評価調査」の結果を発表し、総合ランキング１位はフィギュアスケート男子の羽生結弦（２５）＝ＡＮＡ＝だと発表した。

　項目別では、羽生は「存在感がある」アスリート、「精神的強さを感じる」アスリートの部門で１位を獲得した。

　羽生は２月の四大陸選手権（ソウル）を制し、ジュニアとシニアの主要国際大会全制覇「スーパースラム」を男子で初めて達成。新型コロナウイルス感染拡大の影響で３年ぶりの王座奪還を目指していた３月の世界選手権（モントリオール）は中止となったが、世界が暗いムードに包まれる中、その存在感と輝きはやはり別格のようだ。

　総合ランキング２位はメジャーリーグで活躍するエンゼルスの大谷翔平（２５）、３位はバスケットボールＮＢＡの八村塁（２２）＝ウィザーズ＝という。
（以下はhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200326-00000059-dal-spoで）

2019-2020シーズンも、
結弦くんのズバ抜けた活躍があったにも関わらず、
かなりのサゲ記事や、
捏造バラエティ番組や、
ニュースでのサゲ映像（特にNHKが酷い）放送など、
その活躍の印象を打ち消そうとするようなメディアのイジメがあり、

スケ連は、「調査する」と言ったっきり、
どんな調査をしたのか一言のアナウンスもなく、

メディアのイジメも続いていることから、
どこにも何の申し入れも注意もしてないことは明らか。

にもかかわらず、
これだけの圧倒的な好印象を持たれ続けているのは、

ひとえに、結弦くんの成し遂げた輝かしい戦歴と、
誠実で品格のある立ち居振る舞いと言動とによるものです。

作られたイメージではなく、
彼が一人で掴み取ったイメージです。

誰がどんなふうに傷つけようとしても、
かすり傷一つつけられない。

既に世界の宝となった結弦くんが、

改めて、日本国内においても、だれかがとって代わるなどとんでもない至宝だということですね・・・

レビューは前記事です。
↓↓
◆Number1000　3/26発売
「創刊1000号記念特集ナンバー1の条件。」
［絶対王者の軌跡］羽生結弦／内村航平
※Amazon
※楽天ブックス

※今シーズン最高の１冊♡
　レビューはこちら(^^)/
◆氷上の創造者

※Amazon
※楽天ブックス

日々の励みです

こちら↓のボタンに、ぽちっとクリックお願いしますm(__)m

　がんばれ～

「アマビエ」です。水木しげるの原画を撮影しました。

江戸時代、熊本の海に現れ「疫病が流行ったら私の写し絵を早々に人々に見せよ」と言って海中に姿を消した妖怪、というより神に近い…もの。
現代の疫病が消えますように。 pic.twitter.com/0P7HfyRe8h
— 水木プロダクション (@mizukipro) March 17, 2020

最後までお読み下さり、ありがとうございました。

総合１位は羽生結弦 博報堂「アスリートイメージ調査」存在感、輝きは別格

総合１位は羽生結弦　博報堂「アスリートイメージ調査」存在感、輝きは別格