東京スカイツリーファンクラブブログ -321ページ目

東京スカイツリーと周辺観光地:こちら葛飾区亀有公園前派出所編(1)

K8:亀有公園前派出所スカイツリーから25分
JR亀有駅の南北の出口にそれぞれ一体ずつ両さんがいます。亀有公園前派出所が実在しないことはかなり有名だが、かなりマンガにそっくりな亀有駅前北口交番に修学旅行生がやってくることでも有名。こちらも亀が付くだけあって川魚料理が名物です。


左:亀有駅北口の制服両さん。右:亀有駅南口のお祭り両さん。

左:亀有駅前北口交番(モデル)。右:交番から100メートルほど北に行くと亀有公園もあったりする。スカイツリーからのルートは京成線押上駅→(6つ目・約11分)→京成高砂駅(京成金町線に乗り換え)→(2つ目・約5分。ちなみに1つ目は京成柴又駅。柴又帝釈天に行くなら途中下車。)→京成金町駅(JR常磐線に乗り換え)→JR金町→(1つ目・約5分)→亀有駅。
柴又帝釈天経由で亀戸天神・両国国技館・アキバ方面に行くのであれば、行きのルートを戻ると良い。一気に上野・アメ横に行くのであれば常磐線で6つ目がJR上野駅となります。


スカイツリーからは京成押上線押上駅→5駅→京成押上線青砥駅→乗換→京成本線青砥駅→1駅→京成本線高砂駅→乗換→京成金町線高砂駅→1駅→京成金町線金町駅→乗換→JR常磐線金町駅→1駅→JR常磐線亀有駅。

JR常磐線亀有駅徒歩、1分。


この記事には続きがあります。(2010.3.8更新)

東京スカイツリーと周辺観光地:こちら葛飾区亀有公園前派出所編(2)http://ameblo.jp/tstfc/entry-10476810967.html

この記事以外の東京スカイツリーと周辺観光地シリーズ

東京スカイツリーと周辺観光地:押上・業平橋編http://ameblo.jp/tstfc/entry-10401504866.html

東京スカイツリーと周辺観光地:浅草編http://ameblo.jp/tstfc/entry-10358744623.html

東京スカイツリーと周辺観光地:亀戸天神編http://ameblo.jp/tstfc/entry-10359545693.html

東京スカイツリーと周辺観光地:柴又帝釈天編http://ameblo.jp/tstfc/entry-10359628039.html

東京スカイツリーと周辺観光地:両国国技館編http://ameblo.jp/tstfc/entry-10360246352.html

東京スカイツリーと周辺観光地:秋葉原編http://ameblo.jp/tstfc/entry-10361147763.html

東京スカイツリーと周辺観光地:アメ横編http://ameblo.jp/tstfc/entry-10361935779.html

東京スカイツリーと周辺観光地:西新井大師編http://ameblo.jp/tstfc/entry-10365724518.html

東京スカイツリーと周辺観光地:こちら葛飾区亀有公園前派出所編http://ameblo.jp/tstfc/entry-10375509637.html



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スカ友(スカイツリーのおかげで友だち)になった方のページです。

一緒にテレビに出た高橋林蔵さんの写真です。
2009年10月16日、テレビ朝日のスーパーJチャンネルに出演した様子を一緒にテレビに出たスカ友の高橋林蔵さんに撮っていただいた写真です。
スカ友またはファンクラブ会員を地道に(笑)増やしていこうと考えています。
高橋さんのテレビ出演の様子と高橋さん撮影の「逆さスカイツリー」です。
このような写真は滅多に戴けないので、たいへん嬉しいです。ありがとうございました。
戴いた写真は4つ切りというのでしょうか?かなり本格的な写真でありまして、印画紙の写真は「ありがたいな~」と再認識するような写真ですが、公開させていただいたのは、スキャナーに取り込んだ後に画像圧縮を掛けているのでホンモノよりもかなり迫力がありません。すいません。高橋さんの写真は、墨田区の写真展などでご覧いただけます。

スカ友企画!第一弾!!「三丁目の夕日」と「一丁目の朝日」の写真を撮りましょう。
町名はどこでも構いません。条件は「三丁目の夕日」が○○町三丁目から見たスカイツリーと夕日が一緒に入っている写真、「一丁目の朝日」が○○町一丁目から見たスカイツリーと朝日が一緒に入っている写真というだけです。私は「葛飾区の西新小岩一丁目と西新小岩三丁目あたりをまずは攻めてみたいと思っています。押上周辺は激戦区となりそうですが、自分の町の移り変わりをスカイツリーとともに記録に残すのは良いことではないでしょうか。

なんだか「ゆうひが丘の総理大臣」と「あさひが丘の大統領」を思い出してしまいました。


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東京スカイツリーとオフィス棟(1)

東京スカイツリーの隣りにできるオフィス棟もあなどれません。

高さ160メートル。

ほぼ現在の東京スカイツリーと同じ高さの高層建造物が、直近に建設されるのです。


私が注目しているのは、オフィス棟が完成することによってできる「死角」です。


また、オフィス棟と東京スカイツリーは平面図からですがおおよそ100メートル程度しか離れていないようですので、擬似的に現在の東京スカイツリーの塔高がほぼ同じなので、比較が出来るのでは...と思いついたからです。


では、早速、研究してみましょう。(笑)


東京スカイツリーファンクラブブログ

これは、東京スカイツリーを中心に北を上にして方位を振った図面にスカイツリーからの距離を円で表した図面を加えて作成しました。

緑色がオフィス棟です。平面図と下地に使用した北十間川の青い川のラインが頼りですが、途中の京成橋(約300m)・西十間橋(約500m)・十間橋(約700m)・歩道橋(約900m)はわかるようにしました。ついでに新東武本社ビル(約400m)と東武橋(約200m)も仲間に入れておきました。(笑)。


東京スカイツリーファンクラブブログ-keiseibasi

少々、画角の設定に自信がないのですが、なんとか京成橋から見た東京スカイツリーの予想図を作ることが出来ました。

オフィス棟が現在の東京スカイツリー(174m)とほぼ同じということで、あまり深く考えずに作成しております。ふふ。



東京スカイツリーファンクラブブログ
以前にインフォプラザで、ほぼ同じ方向と角度から撮った写真を参考にしましたが、どうでしょうか?


次回以降、

西十間橋(約400m)・十間橋(約600m)・歩道橋(約800m)・新東武本社ビル(約350m)からの予想図を公開させていただきます。


先に結論から言うと、十間橋からは634mになり、かなり厳しくなったかな~という感想です。(2回もテレビに出たのにね~とゆー感じです。)


ご注意事項

完成予想図シリーズとして
東京スカイツリーとオフィス棟(1):京成橋編http://ameblo.jp/tstfc/entry-10374138513.html

東京スカイツリーとオフィス棟(2):西十間橋編http://ameblo.jp/tstfc/entry-10377036745.html

東京スカイツリーとオフィス棟(3):十間橋編http://ameblo.jp/tstfc/entry-10377069252.html

東京スカイツリーとオフィス棟(4):歩道橋編

東京スカイツリーとオフィス棟(5):新東武本社編

を作成しておりますが、

各地点から見た東京スカイツリーとオフィス棟の完成予想図は、東京スカイツリーファンクラブホームページ※内にFLASH版の東京スカイツリー3Dモデルを作成してありますので、そちらの方が見やすいです。http://www.diginet.ne.jp/tokyo-ant/tstfc/tstfc.html


※私が最も楽しんで作成しているページです。不定期更新ですが、月2回くらい更新しています。

Englishバージョンもご用意しております。笑。http://www.diginet.ne.jp/tokyo-ant/tokyo-sky-tree-fan-club.html


実験シリーズ

東京スカイツリーの向きと左右対称(線対称)に見える場所の研究(1)http://ameblo.jp/tstfc/entry-10518454639.html

333メートルのスカイツリー、どこから見えるか?!http://ameblo.jp/tstfc/entry-10490574133.html

333mのスカイツリーと333mの東京タワーを同じ高さで撮影する方法http://ameblo.jp/tstfc/entry-10480693252.html

スカイツリーに適したデジカメとは?(1)http://ameblo.jp/tstfc/entry-10459938747.html

スイングパノラマとスカイツリー(1)http://ameblo.jp/tstfc/entry-10453015687.html

東京タワーと東京スカイツリーが同じ高さに見える地点の研究(1)http://ameblo.jp/tstfc/entry-10383595060.html

遠近法と東京スカイツリー(1)http://ameblo.jp/tstfc/entry-10361260350.html

東京スカイツリーと任意の建造物が同一円周上に存在する地点の研究(1)http://ameblo.jp/tstfc/entry-10351813578.html

人間の視野とカメラの画角から東京スカイツリーの見学地点研究(1)http://ameblo.jp/tstfc/entry-10336272917.html

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遠近法と東京スカイツリー(3)

東京スカイツリーファンクラブブログ-1
計算しやすいので、東京スカイツリーの高さを600メートルとしてBは東京スカイツリーの半分の高さとします。

AD間...1200メートル

BD間...900メートル

CD間...600メートルとなります。


東京スカイツリーファンクラブブログ-2
深い穴が掘れない(笑)ので、東京スカイツリーを寝かして縦軸の視点から横軸の視点に変更します。

三角関数を使うとB'D間とA'D間を求めることができます。

以前のブログ「遠近法と東京スカイツリー(2)」の計算結果を利用します。

B'D間...670メートル

A'D間...840メートルとなります。

その他の数値は同じです。


東京スカイツリーファンクラブブログ-3

スカイツリーの代わりに巨大な味の素を置くとこんな感じです。(笑)


東京スカイツリーファンクラブブログ-6
上記の計算結果を元に考えると、スカイツリーの遠近法による描写方法がわからないので、味の素で考えると、

一直線上で、それぞれ600、670、840メートル先の味の素を一枚の写真に納めるということと等しいのではないかと思われる。



東京スカイツリーファンクラブブログ-8

当然ながら、近くの味の素は大きく、遠くの味の素は小さく見える。スカイツリーも低層部は大きく、高層部は小さく見えるはず。(左からC、B'、A')


つまりスカイツリーもカメラの画角からの計算値(例えば、カメラの画角が45度の場合には634メートル離れる)以内の距離であってもカメラのアングル内に納まる可能性が高い。



東京スカイツリーファンクラブブログ-5

サランラップも低層部は大きく、高層部は小さく見えました。(笑)



この記事には(1)と(2)があります。是非、ご覧下さい。

遠近法と東京スカイツリー(1)http://ameblo.jp/tstfc/entry-10361260350.html

遠近法と東京スカイツリー(2)http://ameblo.jp/tstfc/entry-10364898058.html



実験シリーズ

東京スカイツリーの向きと左右対称(線対称)に見える場所の研究(1)http://ameblo.jp/tstfc/entry-10518454639.html

333メートルのスカイツリー、どこから見えるか?!http://ameblo.jp/tstfc/entry-10490574133.html

333mのスカイツリーと333mの東京タワーを同じ高さで撮影する方法http://ameblo.jp/tstfc/entry-10480693252.html

スカイツリーに適したデジカメとは?(1)http://ameblo.jp/tstfc/entry-10459938747.html

スイングパノラマとスカイツリー(1)http://ameblo.jp/tstfc/entry-10453015687.html

東京タワーと東京スカイツリーが同じ高さに見える地点の研究(1)http://ameblo.jp/tstfc/entry-10383595060.html

遠近法と東京スカイツリー(1)http://ameblo.jp/tstfc/entry-10361260350.html

東京スカイツリーと任意の建造物が同一円周上に存在する地点の研究(1)http://ameblo.jp/tstfc/entry-10351813578.html

人間の視野とカメラの画角から東京スカイツリーの見学地点研究(1)http://ameblo.jp/tstfc/entry-10336272917.html

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東京スカイツリーでテレビに出るということ。

東京スカイツリーの写真を撮っていることは、会社の業務とは関係なく、個人的な趣味なのでたいへん楽しいことで、それがマスコミに取り上げられて、テレビに出られるなんていうことは二重にハッピーといいますか、たいへん光栄であり、嬉しいことであります。


一緒にテレビに出た方から、録画したビデオが欲しいという要望を戴いたり、同じく一緒にテレビに出た方からテレビ撮影中の写真を戴いたりと、趣味の中のことではありますが、たいへんな交友を頂けるようになり、元々、「東京スカイツリー写真」というホームページを脱却して「東京スカイツリーが大好きな方々と友に。」(←東京スカイツリーファンクラブホームページの題字です。)を立ち上げた最大のテーマが徐々に実現しつつあります。


地元に世界一ができることなんてなかなか滅多にないということと、自分の仕事がテレビのアンテナ工事屋のものですから「世界一の地デジの送信所となるスカイツリーが私が現役の時に完成するという喜び」(私の会社は父が東京タワーが完成する時に創業しています。なんとビックリ、創業51年です。)があいまって、必要以上にスカイツリーを追いかけている?ということに結びついているようです。(笑)。


私事ですが、親父の東京タワーとオレのスカイツリーぐらいの思い入れがあります。


弊社は創業時、田舎(秋田県)から出てきた親父が祖母や叔母やお袋と自宅の2階でアンテナを製造したことからはじまっています。当時のブランドは「東京アンテナ産業(株)」です。弊社のホームページでは10年くらい前から「東京アンテナ産業(株)」ブランドのアンテナを捜索しています。もしも、40年ぐらい前に「電材屋さんや電気屋さん」を営んでいた会社さんがあれば、もしかしたら弊社のアンテナが倉庫の片隅に眠っているかも知れません。是非、お心当たりが有ればご連絡いただけますとたいへん嬉しく思います。


宜しくお願い申し上げます。


弊社の会社概要にアンテナ工事の改修工事時に発見された弊社メーカー時代の分岐器の写真があります。

残念ながら、アンテナは未だに発見されておりません。


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