愛する魂の冒険者たちへ
ここ数日、「糖質制限」の話題を書いていたら、
ジェニファー・ロペス（４９）と
婚約者のA・ロッドことアレックス・ロドリゲス（４３）が
「10日間チャレンジ」なる「スゴイ糖質制限」を
やってるというニュースを目にしました。
あらゆる炭水化物や糖質を10日間に渡って一切食べない、という方法です。
コスモポリタンのサイトに出てたんですが、
スッゲーなあ、ジェニファー・ロペスのボディって・・・
腹筋や上腕の見事さに、もう口あんぐりです。
それにしても、
あらゆる炭水化物や糖質を10日間に渡って一切食べない・・・
ハードな糖質制限ですね。
期間限定でやるにしても、
専門家の指導のもとでやったほうがいいかもしれませんね。
よいこは自己流で真似しないほうがいいかも・・・
〜〜〜
ということで、ここでは、雑誌ゆほびかで大好評だった
「糖質チョイ減らし」
をご紹介いたしますね。
これは、医師の斎藤糧三先生がお話しくださった方法。
斎藤先生は以下のようにおっしゃっています。
〜〜〜
健康な人であれば、糖質の摂取量を１日120ｇ、
１食あたり40ｇにすれば、
食後の高血糖を防ぎながら、
体に負担をかけることなく、
必要な糖質を補うことができます。
糖質40ｇは、白米では、約100ｇに含まれます。
茶わん一膳分のご飯が、約150ｇですから、
まずはご飯を３分の１だけ減らす
「糖質チョイ減らし」
から始めるとよいでしょう。
また、１食あたり糖質40ｇという目安は、
体に負担をかけないために、
ぜひ取ってもらいたい糖質の量でもあります。
（中略）
筋肉の減少を避けるためには、
１食あたり40ｇという糖質量を守ってください。
さらに、糖新生によって筋肉が減るのを防ぐために、
たんぱく質をしっかり取りましょう。
食後高血糖にならない程度に、食事から糖質を減らせば、
インスリンの過剰な分泌が起こらなくなります。
そうなれば、糖尿病の予防や改善、ダイエット効果のほか、
肌の若返り、精神的な安定など、多くの健康効果を期待できます。
（ゆほびか特別編集「最強の食事術」より引用）
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＊マキノ出版の健康サイト「ケンカツ！」にも出ています↓
https://kenka2.com/articles/2461
〜〜〜
「糖質チョイ減らし」
ごはん茶碗で
いつも食べる量のご飯を
だいたい三分の一だけ減らせばいい・・・
っていうのは、わかりやすいですね！
これならチャレンジしやすいし、続けやすいでしょう。
斎藤先生によると、６大メリットがあるそうです。
それは、、、
１）血糖値が安定する
２）やせて太りにくくなる
３）肌がきれいになる
４）精神的に安定する
５）動脈硬化を防ぐ
６）手足の冷えを防ぐ
ということなんです。
糖質をガッと食べると、
血糖値が急激に上がる「血糖値スパイク」を起こして
血管を傷つけ、動脈硬化の危険を高めたり、
老化やガンの原因になる活性酸素を作り出したりするそーなんです。
実は、昨日、伊藤ちゃんからお土産でもらった
「どら焼き」が美味しくて、、、
美味しくて、、、
僕はどら焼きが大好物なんです。ドラえもんか！っていうくらいに。
気づいた時は、５個、一気食いしていました。
いっときの幸福感はあったものの、、、
やばいよね。
指先と背中がピリピリする感覚があったんです。汗
体さんのセンサーは嘘をつきません。
体さん、ごめんよ。
ということで僕も
今日から糖質チョイべらし＆
MCTオイル大活用ウィークに入ります！
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね
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