「損した気分」「物足りない」の正体は? | 家族に笑顔が戻る最短距離~『不登校のち笑顔』

家族に笑顔が戻る最短距離~『不登校のち笑顔』

不登校のお子さんが動き出すために必要なことは,「子供に選択させて,結果を経験させてあげる」こと.
親御さんが意識と行動を変えるだけで,お子さんはどんどん変わり,現実がガラッと変わります.

親子揃って【小さな一歩を重ねたら】,必ず家族に笑顔が戻ります.

 
 
こんにちは.不登校パパ&UMIカウンセラーのまさです.
 
 
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先週の娘のスイミングのレッスンを見て
 
 
スイミングのコーチに対して,「損した」気分となっていた私.
 
 
ところが,一週間後,コーチの指導方法が,私が満足するものに変わっていたという話.
 
 
 
 
 
 
自分が望む現実を作るためのツールが「宇宙の法則」.
 
 
自分の出していた意識を見つけ,その意識を変えることで現実が変わります.
 
 
 
 
 
 
コーチに対して,「損した」気分,「物足りなさ」を感じたのですが
 
 
心の中をもっと詳しく覗いてみると
 
 
クラスのレベルに合わせたレッスンをして欲しいと思っている自分がいました.
 
つまり,コーチの知恵や労力に,物足りなさを感じていました.
 
 
 
 
 
 
さらに,コーチに対して,「損した」気分,「物足りなさ」を感じたということは
 
 
自分が自分にそう思っているということです.
 
 
他人は自分の鏡ですから.
 
 
 
 
 
 
自分に対して,「損した」と思わせているということ
そういえば,そんな出来事があったぞ
 
 
自分のことを「物足りない」と思っているということ
そういえば,意味なくダラダラして時間を浪費してたぞ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これで,ピンときました.
 
 
この出来事,きっと自分に対して
 
 
「エネルギー出し惜しんでるんじゃねぇよ」ってお知らせだわ.
 
 
 
 
 
 
 
そこで,この一週間,仕事とその準備に意識的に労力を使い
 
 
さらに,ホントに欲しいと思うもの,食べたいと思うものを自分に与えてみました.
 
 
知恵,労力,お金ってエネルギーですから,そこを出し惜しみせず
 
 
意識的に行動を変えてみました.
 
 
 
 
 
 
さらに,一昨日のレッスンの前,娘を送り届けた後
 
 
スイミングスクールのすぐ近くにあって,一度は行ってみたいと思っていたハンバーガー屋さんで
 
 
おいしいハンバーガーをいただきました.
お金(=エネルギー)を使った
 
 
 
 
 
 
テンション上がったところで時間を見ると,レッスン開始後30分
 
 
そこでレッスンを見学に行くと
 
 
娘たち,ガンガン泳がされてました.
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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