ドラマ『シッコウ!!~犬と私と執行官~』名言集☆彡
犬が大好きな主人公ひかり(伊藤沙莉)と犬が大の苦手な執行官小原(織田裕二)の年齢・性別を超えた素敵な友愛物語。犬や猫を愛護する人が増えているんだなぁと実感します。嬉しいですね~(小原)あの・・・ できれば保護していただきたいんです(由比/保護犬カフェ店長)なるほどでも 今 保護スペースがいっぱいなんですよ保護依頼が毎日 何件も来てて例えば この子は家族が犬アレルギー発症あの子は飼い主が離婚あの子は引っ越しするからもう飼えなくなった などなど新しい家族を決めても決めてもキリがないまっ ペット業界も所詮 動物は動産命を気軽に買ったり売ったりしてるからしかたないですよね(小原)なるほど犠牲になるのは いつも弱者か*(小原)若いころは 四十なんていやあもう おっさんだと思ってた五十なんて もっとだじじいだって思ってた自分が既に その年を超えたなんてびっくりするか しかし なってみりゃ分かる俺は まだいけるまだまだ いけてるこのまま管理職になって定年を待つんじゃなくもっと生きがいを持って働きたいそう思って 俺は独立かつ単独制の司法機関として個々の職務の執行について上級機関の命令を受けることなく自己の判断と責任において権限を行使する執行官になったしかし いざ なってみるとこの仕事は思ってた以上に責任重大で特殊だ現場で歓迎されることは まずない当然だ 俺だって 赤の他人が自分の部屋の鍵を勝手に開けて入ってきたら恐怖を感じる俺だってザワザワする俺だって胸が痛いでも それでも執行しなくちゃいけないんだ人生に区切りをつけてもらうために“天地は仁ならず万物をもって芻狗(すうく)となす”黙って じっとしてりゃいつかは神様が救ってくれるなんて考えは過ちだ天地には ちっとも情けなんかなくあらゆる命も公平にわらの犬のように扱うだけ裁判所の判決が常に正義かどうかなんて分かるもんかと 思ってしまうことも個人的にないわけじゃあないが しかしだ それでもとまどってちゃダメなんだたとえ 債務者の人が納得できなかったとしても区切りをつけて新たな一歩を踏み出してもらう人生をリスタートしてもらうそのきっかけを作る執行官は そのためにある仕事なんだと俺は思う君に執行官を好きになってくれとは言わないただ 俺は 君のその・・・ああ・・・ うん君のそのザワザワする心は執行する者にとって大事なものなんじゃないかと感じてる(ひかり)私の心が?(小原)そうだだから また いつか・・・一緒に働いてほしい嫌だったら友達でもいい(ひかり)えっ 友達?(小原)そう 人間愛だベランダで綱渡りしたときに思った俺たちは 年齢や性別を超えた絆を結べそうな気 しないか?(ひかり)しないです(小原)そう・・・(ひかり)友達って何するの?(小原)そうだなヨガでもする?(ひかり)しない(小原)まあ 気が向いたらでいいまた一緒にザワザワしよう(ひかり)フフッ 人間愛だって*(ひかり)インスタとかもやってるんですか?(小原)やんないよ!いちいち 自分の人生 美化したり他人の日常 値踏みするようなもう そんな暇 俺にはない*(由比)こういった話は一切 興味持てませんねペットを金もうけの手段に使う人間が嫌いなんです命あるものを気軽にビジネスにしたりするから不幸になる動物が増えるんですよフランスじゃ 近い将来 犬や猫をペットショップで販売するのを禁止する法律だって・・・*(小原)この世は 誰か一人が悪者というわけじゃないことのほうが多い人間ってのは常に多面的だ*天地は仁ならず万物は わらの犬みたいなもの老子(ドラマ『シッコウ!!~犬と私と執行官~』より抜粋)ペットショップで“犬や猫を買う”という習慣がなくなる未来はもうすぐそこまで来ているようですね