こんばんは
2023年1件目のパン屋さん
訪問したのは昨年末
例年同様 昨年中にUPできなかったパン屋さんは
2023年にカウントしていきます🤭汗
昨年11月から通い出した
ブロ友 あいさん のサロンがある
北区赤羽❤️
今まで赤羽に行く機会がなく
はじめての街✨
サロンへ通いつつ
赤羽の美味しいものを開拓したい
と 思っていた時
偶然にも
パンラボの池田さんのInstagramで
FUJI BAGEL を
紹介されているではありませんか
※画像はお借りしました
早速
赤羽在住の あいさん にお尋ねすると
![ねー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/075.png)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/145.png)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![泣](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/665.png)
![走る人](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/044.gif)
![DASH!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif)
並ぶのは覚悟してたけど
想像以上の大行列
ここまで来たからには
寒空の下並びましたよ
あとは
ベーグルが売れきれないことを
祈るのみ💦
物凄い行列でしたが
ワタクシの後ろには5組ぐらいしか
並ばれてなく
ほぼ最後のお客さんだったけど
残り10組待ちぐらいになった時
店主さんが出てきて
ベーグルの種類に偏りはありますが
今 並んでいる皆さんまでは
ありますので
寒い中 申し訳ありませんが
もう少々お待ちくださいませ
と アナウンスが入り
ホッとひと安心
お1組5点まで(各種1個まで)
既に
選択肢はありませんでしたが
幸運にも
ギリギリ5種類購入
嬉しいことに
"paypay北区" 期間中で
30%付与
種類によっては
最後の1個もあったので
正直 何を購入したか覚えてなく
まぁでも
634ベーグルみたいに
商品の裏に品名が入った
シールが貼ってあるよね??
と思いながら
帰宅して確認すると
何もなし
自分で買っておきながら
まさかの
ロシアンルーレット状態
このベーグルの正体は
見た目と香り
そして解体しつつ
探りながらいただきました
見た目は プレーン ですが
サイドの黒??
なぜか
苦手なシナモンの香りが漂う??
シナモン って
書かれたベーグルはなかったのに
なぜ??と思った瞬間
そういえば
"きなもん" という
不思議な名前のベーグルがあったことを
思い出した
これだ
北海道産きな粉 と 有機シナモン を
巻き込んだ きなもん
やっちまった感いっぱいで
恐る恐る食べてみると
へっ?? これイケる❤️
シナモンではなく
"きなもん" だからなのか??
シナモン嫌いなワタクシでも
これは "あり" です
美味しくいただきました
続いて
これは見るからにチョコレート🍫
チョコレートを巻き込んだ
"塩チョコレート"
チョコレートもこだわったものを
使われているのかな??
甘さ控えめ✨
塩味がチョコレートの美味しさを引き立て
これも美味しい
そして
中央に桜とミルクが見えるベーグル
ということで
"桜ミルク🌸"
旬を先取??
12月に桜ベーグルだなんて
ちょっと珍しいかも
桜の塩漬けが
アクセントになったベーグルは
練乳ミルクは少なめなものの
ほっこりとする優しい甘みで
カラダに染み入る美味しさ
翌朝は
プレーンベーグルを
いただきました
ベーグルに
コーヒーの組み合わせは最高
生地だけを楽しみたくて
"そのまま" いただきました
FUJI BAGELさんのベーグルは
ひきはあるものの
ムギュッと感は抑えめ
小さなお子さまや
お年を召した方にも親しまれそうな
地域に密着したベーグルでした
全粒生地のベーグルは
冷凍ストックへ
個人的には
ムギュムギュと
みっちりタイプが好みなので
赤羽から
幡ヶ谷へ移転した際
新しいオーブンで
どう焼き上がるかが楽しみ
幡ヶ谷といえば
粉物好きにはたまらない
そして
少し歩けば
代々木上原
はたまた
足を伸ばせば
笹塚 オパン と
パン好きにはたまらない激戦区❤️
場所が変われば客層も変わる
OPEN日は未定ですが
"新生FUJ IBAGEL"
赤羽の味を頭に入れつつ
張り切って訪問したいと思います
ご馳走さまでした