前回は「掃除機を買おうと家電量販店で実物を見て候補を決めてみたらYahoo!ショッピングにめちゃくちゃ安いものがあったので即買いしてしまった」、そういうお話でした。

今回は、届いたものを開けて、日立 PV-BL50Mの簡易レビューをやっていきます。
めちゃくちゃ写真が多くなる予定です。スクロール大変ですが最後までお付き合いいただけるとありがたいです。
さて、開封する前に買った掃除機の購入金額についてちょっとだけ。
購入したのはYahoo!ショッピングのとある店舗だったんですけど、ボーナスストア認定されていたのと私がYahoo!プレミアム会員、さらにPayPayカードでのお支払いということでポイントがこんなにつきました。

ポイントを差し引くと33950円。すごくないですか?Amazonはもちろん、yodobashi.com、楽天、どのECサイトよりも安い金額で購入することが出来ました。ポイントの利用先がYahoo!ショッピングなどのYahoo!系サイトでないと使えないのと利用期限があるので使い切るのが大変なんですが、どうせ通販で何かしら買うので私には有用なありがたいシステムなのでした。
爆買いWEEKが終わった現在、最安値でも38000円程度になっていることを考えるととてもいいタイミングで買えたとほくほくしています。PV-BL50Mの後継機、PV-BL50Pが発売されたので更に安くなる可能性はありますが、ほぼ同製品なのでしばらくは同じような価格で推移するでしょう。パワかるスティックを買うなら安い50Mがオススメです。
ちょっとどころか結構長くなってしまいましたすみません。では、開けていきましょう。

どの家電もそうですが、開けるときが一番ワクワクしますよね。蓋を開けたらみっちりと詰まってました。一気に取り出します、どーん。

いいねえいいねえ、これだけ付属品いっぱいなのはお得感あって嬉しい。説明書無しに組み立てられそう、そう思っていたのですがなんだコレとなったのがこれ。

え、なに?となったので読みましょう、取扱説明書。

スタンドの根本でした。みなさんは説明書読みますか?読まない人多いですよね。だめですよ、家電を100%有効活用するのには説明書を熟読することが必須!
小物を紹介していきます。

布用ブラッシングヘッド。つまり布団用ブラシですね。裏返すとこんなの。

実際に使ってみましたが布にまあまあ貼り付きますが、なかなか有用に使えそうです。真ん中の赤い所、埃取りブラシになっていて方向によって向きを変える仕組みになっています。すごいね。

伸縮隙間用吸い口。これ、過去のモデルは先端にブラシが付いていたと思うんですが、これはなにもないものになってました。

にょーんと伸びます。冷蔵庫と棚の隙間など、今までは届かなくて吸えなかった所に使えそうです。

物の多い私の部屋で一番役に立ちそうなのがこちら、ほうきブラシ。

吸い口が極小のパイプになっていてそれ以上の大きさのものを吸い込まないようになっています。これも実際に使ってみましたがなかなかに有用。

なんと、向きが変わります。これ、掃除機本体に直に取り付けた時に自然な持ち方で掃除できるので良かったです。

そしてこの掃除機の要とも言えるパワフルスマートヘッド。あとで語りまくる予定なのでここでは軽く扱いますが、本当にこいつはすごかった。

このモデル以前のものは壁際の吸い込みが弱かったみたいなのですが、このヘッドはちゃんと壁際用の空気の通り道があるのでちゃんと吸えました。ブラシの回転音が大きめで派手すぎるのが難点ですが、名前の通りパワフルに感じるのでまぁいいでしょう。フェルトのパーツが四隅にあるのですが、そこにホコリがめちゃくちゃつくのがちょっとイヤンな点。

さて、こいつ。本体に取り付けたままにできるブラシと、スマホを取り付けるためのアダプターです。「スマホを取り付ける、だと?」と疑問に思うと思うので日立さんのページを貼っておきます。
どうやら掃除した範囲を見える化し、お掃除を楽しくしようという機能らしいのですが、まだ試していません。次回以降もしかしたら試してみて触れるかもしれませんがここでは紹介だけに留めます。


スマホアダプターはもちろん外せて、こんな感じに本体に取り付けることが出来ます。これ、購入動機にもなったんですが、このまま延長パイプを取り付けることができるのでとても便利です。ハンディとして使いたくなったら延長パイプを外すだけ。まじで便利。
さて、小物の紹介が終わったので、本体を紹介しながら良いところ、悪いところをあげていきます。
まずいきなりですが悪いところ、というかこれはどうなの?となった所。

ACアダプターのコードが短すぎます。充電台の背に這わせるようにできてるのはいいのですが、下まで這わせてしまうと残りが1メートルもありません。これだとコンセントの近くにしか設置できなくて大問題。実際我が家ではコンセント近くにいい所がなかったので延長コードを使用することになりました。もうちょっと長くてもよかったんじゃない?(ちなみにこのあとちゃんと説明書通りにコードは下の穴から出しています)

充電口がまさかの構造になっていたこと。これ、わかりますかね?後ろからみるとこう。

アダプターのL時部分をそのまま差し込んでいるだけなんですよ。この金属の部分で充電するのかと思ったらまさかの力技。
本体を充電台に差し込む時にちょっと気を使わないとあっという間に本体側が壊れそう。金属の接点で充電するものと違ってシンプルでいいとは思うのですが、これは購入するまでわかりませんでした。ちょっと気をつけて差し込もうと思います。

ちなみに充電中はこんな感じに点灯します。消灯したら終わりです。
2時間で満充電はかなり早い方なので充電に関しての不満は構造への不満だけですかね。
さぁ、悪いと思ったところはここまで、あとは褒めまくります。

本体デザイン、まじで私好みです。アイボリーの色味もとても好き。
まず触れないといけないのはパワフルスマートヘッドについてでしょうね。
タイトルにもしましたが、正直これがあったから買ったといってもいいくらい非常に満足してます。

キャ━━(#゚ロ゚#)━━ッ!!かっこいい!このモデルよりも前のものはLEDが7灯、ヘッドライトのように上部についたものだったのですが、こんな感じに側面がズラッと光るんです。最近流行りの車のテールランプのように横一列に光るのが素敵すぎ。


照射範囲はこんな感じでまじで明るいし、ゴミがめちゃくちゃ見えます。
もちろん、綺麗なだけではなく機能面でも有効で、暗い所はもちろん、明るいところでもしっかり細かいゴミを照らしてくれます。

恥ずかしい写真ですが、我が家で一番掃除できていなかった所に突っ込んでみたらこうなりました。ヤバすぎ。
今まで見えにくかったゴミが可視化されることによって、それがなくなるまでいつまで経っても掃除を終わらせることが出来ないという悪魔の機能です。まじでヤバい。
DysonやSharkなどの床面ギリギリからレーザーのように照らすものとの性能差を心配していたのですが杞憂でしたね。このタイプでもかなり有用だと思いました。
かっこいいし有用だしこの3方向ゴミくっきりはまじでいいのでこのヘッドを採用したモデルを激オススメします。日立のものを買うなら、パワかるの50M以降とかるパックのPV-BL50P、そしてパワーブーストサイクロンのPV-BH900SMに採用されているみたいなので気になった方はそちらから選んでみてください。
かっこよすぎるヘッドについてまだまだ語りたいところですがそれだと終わらないので次に行きます。
ハンディークリーナーとして使う時に、外した延長パイプがついたヘッドを置く場所に困りそうだなと思っていたんですが、

充電台の台座にヘッドを引っ掛けるところがあって、

こうやって置くことができました。これは有用、よく出来てます。説明書にはそういった使い方をするようにとの記載はありませんでしたがきっとこうやって使うんでしょうよく出来てます。
ゴミの捨て方、排出方法もよく出来ていました。
本体からゴミカップを取り外さないと捨てることが出来ない物が多い中、この機種、ボタンを押すだけでポンっとゴミが捨てられるんですね。

わかりやすくカップを取り外した状態で見せますが、上部のオレンジ色のボタンを押すとこうなります。

蓋がポンとあき、さらにオレンジ色のパーツがバネで下からあがってゴミもポンと排出されるんです。これなかなか良く出来ています。
吸い込んだゴミが圧縮される構造になっているので出てくるゴミはドーナツ状になって出てきます。これは面白い。最後におまけとして動画にしたのでみてみてください。
これはいいぜ!と伝えたくなる良かった点はまずはこんなところでしょうか。他にもヘッドの向きを自由自在に変えられるとか、自走式ヘッドが思っていたよりも使い勝手良かったとかありますが、他のメーカーのものでもそれくらい実装されていて日立ならではな感じはしないのでここまでにしておきます。
とにかく綺麗に光るパワーヘッドが最高すぎます。これは他のメーカーのものにはない特色でしょう。パナソニックの青白いLEDも綺麗でしたがこれは別格。
掃除機の性能としてはこの値段で買えるものでは大差ないと思うのでこのヘッドのかっこよさ、美しさに惚れた方は購入候補の一つに入れてみたらいかがでしょうか。
さてここからは購入予定の方向けの部品紹介です。ECサイトの商品ページ等ではわかりにくい所を撮ってみたので簡単な説明付きで紹介していきます。

ゴミカップはこんな感じで外れます。お掃除用のミニブラシがここに隠されています。


ゴミカップの中の部品は軽くひねるだけでこうやって外れます。簡単。



フィルター側も簡単にパカッと開きます。フィルターへのリーチも簡単。ほんとよく考えられて作られてます。
紹介したいのはこんなもんですかね。

我が家の掃除機に25年ぶりに新しく仲間が増えました。ていうか、25年も壊れずによくもっているなと感心します。全然問題なく使えるし吸引力もかなり強いのでまだまだ現役でいけるんですけど今後どうするか悩みです。

三菱のスティッククリーナーの重さを量ってみたら3.8kgでした。PKV-BK50Mは1.4kgなので半分ですね。すごい進化を感じます。
はたしてこのパワかるスティックは何年もつのか。25年使えたら凄いですが電池がそこまでもたないでしょうね。

そうそう、このモデル、バッテリーが取り外し式なので万が一電池が弱くなったら交換することが出来ます。できれば交換せずに長く使いたいので上手に充電しないといけないです。
と、長くなりましたが我が家に新たにきた掃除機、日立 パワかるスティック PKV-BK50Mの簡易レビューでした。掃除機の能力として全く不満はないし、軽くて使い勝手も良いうえに超かっこいいヘッドが付いてくるのでかなりおすすめ、まじおすすめです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
最後におまけ動画をつけて終わります。
おまけ1(ゴミがポンっと飛んでいく様子)
おまけ2(パワフルすぎて結構うるさいヘッドの様子)
おまけ3(ゴミを溜めすぎてポンと飛ばなかったNGシーン)