バクチノキ(博打木)、樹皮が剥離し幹があらわになる様を、
バクチで有り金をすって丸裸になることにたとえて
バクチノキの葉は先端はとがり、基部は円形または広いくさび形。ふちには鋭い鋸歯があり、
鋸歯の先は腺になる。両面とも無毛で、ふちは裏面にそり返る。
バラ科バクチノキ属、葉柄の上部に1対の蜜腺があるのが見える
葉の付け根に2つの蜜線
果実は長さ1.5cmほどの長楕円形、5月頃に熟す。花期は9月。
バクチノキは古くなると赤銅色となってきます。古い樹でも樹皮はよく剥がれます。
この木、何の木♪ 答えは下です。
ケヤキの幹はウロコ状になる
ハリエンジュ(針槐)、別名ニセアカシア、果実は豆果。長さ5〜10cm、幅1.5〜2cm、表面は無毛。
マサキの実、茎が緑色
大濠公園の外でも、いろんな木の実を見ました。立派なピラカンサ。
細かく言うと、果実が黄橙色のタチバナモドキ(橘擬き)、ピラカンサの一つです。
ピラカンサには他に、果実が鮮やかな紅色のトキワサンザシ(常磐山査子)
果実が球状に近く、紅色をおび最も赤いカザンデマリ(花山手毬).がある。
タチバナモドキはオレンジ色の実なので、すぐに判別できる
クロガネモチの赤い実
クロガネモチは福岡市の市木
写真の真ん中に、大濠公園では珍しい白っぽい野鳥が!
この日はスマホしかなく、写真はこれが精いっぱい。首が長いのはわかりますね。
さて、何でしょう?
翌日の大濠公園探鳥会にはデジカメを持っていくことにしました。
答えは、次回のブログで!!
葉青青 寒には負けぬ 博打の木
龍朗
ブログによる自然紹介も、2022年突入です。
コロナ禍になってから始めた植物観察も3年目。間違ったご紹介をしないように、頑張ります!
我が家から見えた初日の出です!
では1月3日、海の中道海浜公園で観察した植物です。
ウバメガシ(姥目樫)、備長炭の原料として最高級品。
海辺の庭や公園に適する。成長が遅いため、幹の太い老木は貴重であり盆栽としても珍重される。
名の由来は①芽出しの色が茶褐色で、若さを思わせる緑とは違うことを姥芽(うばめ)といったから、
②お歯黒の染料を姥芽から採ったことから、③葉の表面の皺を老女の姥女(うばめ)としたからなど。
トウネズミモチ
キミガヨラン [君が代蘭]
和名の由来は、花が数多く咲き続け、いつまでも栄えるというところから。
別名ユッカ、この名前はカリブ諸島でユカ(Yuca)と呼ばれるキャッサバと
混同されて付けられたそう
ツルソバ
ツルウメモドキ、茎や葉に斑が入る
ムベの蔓
シャシャンボ(小々坊)、葉には浅い鋸歯がある。上下の側脈が葉縁で繋がる。
葉裏の主脈上に小さな突起状の刺がある。
これは、シャシャンボのツボミかな
タンキリマメ(痰切豆)、黒い種子2個が開いた果皮についたままで残る、
つる性多年草.茎はつる状に長く伸び,他物に絡みつき,よく繁茂し,葉と共に褐色の毛でおおわれる.
葉は互生し,長い柄を持った3出複葉
センニンソウ
葉は長柄があり、奇数羽状複葉。5小葉からなる、 間延びがした複葉。 |
ユズリハ(葉の側脈が10対以上ある、ヒメユズリハは10対以下、)
黒い実が垂れさがっているのもユズリハの特徴
(ヒメユズリハは、黒い実もピンと上に立っている)
垂れ下がったユズリハの黒い実
こちらが、ヒメユズリハの葉と黒い実、ともに上にピンとしている。
(今年1月15日に春日公園で龍山撮影)
こちらは、ヒメユズリハの冬芽、上に尖っている(ユズリハの冬芽は卵型)
つまり、ヒメユズリハは、葉も冬芽も黒い実もピンと立った感じ。
一方、ユズリハは、葉も冬芽も黒い実も垂れた、あるいは丸い感じ。
シロダモの赤い実
ヒイラギ(柊)の花
センダンの実、木肌が紫黒褐色、
ムクロジかと思いましたが、ムクロジは木肌は灰白色でした。
この日、一緒に海の中道を散策した仲間です。
今後とも、いつまでも!よろしくお願いいたします!
おまけです。1月4日夜に撮影された火球です。15秒以上も光り続けていました。
こんなに大きな流れ星なら、慌てずに願い事を言えそうですね。
ここで一句
流れ星切り裂け我の心(うら)の闇 龍朗
とうとう、2021年最後のご報告です。ようやくブログも年を越せそうです。
今年もよく通った大濠公園です。
ヒドリガモのペア
クロガネモチの赤い実
クロガネモチは、木肌が白い
そして、気になっているニホンミツバチの巣箱のお世話をしに、糸島市有田へ。
巣箱を3組、置かせていただいています。
防寒で、巣箱をダンボールで巻いていますが、そのうちの1つが大変なんです。
どうやら、10月に蜜を取りすぎたために、花の蜜が少ない今の時期に、
どんどん飢え死にしているんです。申し訳ないことをしました。
巣箱の底を見てみると、ご覧のあり様。たくさんのハチが死んでいます。
砂糖水に蜂蜜を加えたものをボールに入れて置いたのですが、
すっかり無くなり、ボールの中でも数匹死んでいます。
巣箱の中を下から覗いてい見ると、かなりハチの数が減って、巣がむき出しになっています。
別の、元気な蜂の巣箱はこちら。ハチが多く、巣はほとんど見えません。
再度、ボールにお湯と砂糖を1:1で入れて、
蜂が吸いやすいように、キッチンペーパーを入れ、上から蜂蜜をたっぷりかけます。
待ちきれずに、もう蜂が1匹来ていますね!(右の方)
続いて、蜂の止まり木となる割り箸を入れ、巣箱の底に設置。
上から、巣箱をかぶせる様に置いて完成です。
この作業を、もう10回以上しています。
また、蜂の出入り口に新聞紙を詰めて、寒気が入るのを防ぎます。
こちらの別の巣箱でも、蜂の出入り口を新聞紙で狭めています。
ここの蜂は元気で、狭くなった入り口から頻繁に出入していました。
そして、右下の巣箱の底に伸びる黒いケーブルは、リモートカメラのものです。
そのリモートカメラの写真がこちら!巣箱を下から覗いています。ニホンミツバチがいっぱい!
全ての巣箱のニホンミツバチが、これぐらい元気だと良いのですが・・・。
飢えと戦っている蜂の巣箱に砂糖水を補給するため、週に1回以上は糸島に通っています。
地元の方のお力を借りながら、養蜂家の方々のお知恵を借りながら、蜂を見守っています。
何とか、生き延びてくれ~!!!!!!!
最後に、年末の宴。
12月30日は3人で、日本料理で忘年会!
12月31日も、少人数で、韓国料理で忘年会でした。
ようやく、ブログも年越しです。
旧正月(今年は2月1日)には間に合ってよかった!
どうか、ニホンミツバチが冬を乗り越えられますように!
エゴノキの虫こぶ、エゴノネコアシ
エゴノネコアシアブラムシの虫こぶです。
清水山山頂からの景色
石碑がありました
みんなで記念撮影
オオカグマ
オオは大きいの意味で、カグマはシダの古名
ヤブムラサキ
イノデ(猪手)、叢生(そうせい)する=群がってはえる
テイカカズラの種
キダチニンドウ(木立忍冬)、葉を透かすと点々がある、
葉裏をルーペで確認すると黄褐色の腺点あり、若い枝には短毛が多い
ハマニンドウには点々がない
ヤブコウジ
ナガバジャノヒゲの実
リョウブの実
ホラシノブ、葉の先が丸い
ヌルデの実
白っぽいイヌビワの木肌
幹の下の方の皮目が長いヤマザクラ、ソメイヨシノは皮目が短い
オオアリドウシ、背が高くトゲが葉より短い
アリドウシは、背が低くトゲが葉より長い。ツルアリドウシは、蔓でトゲが無い
ボロボロノキの落葉
フモトシダ、葉のふもとが少し膨れる
ムベの青いツル、かなり頑丈
シタキソウの種
シタキソウの葉は対生し、1.5-3cmの葉柄があり、
葉身は卵形から円状楕円形、先はとがり、基部は心形、やや厚いがやわらかく、
まばらに細かい毛がある。茎を切 ると白い乳液が出る。
クスのキリン現象
アマクサシダ、草軸に対して下の方が長い
ルリミノキ(瑠璃実ノ木)、福岡県の準絶滅危惧種
コマユミ(小檀)、枝が緑っぽい冬になっても落葉せず、常緑のものもある。
葉は対生。先は鋭くとがり、基部はふつうくさび形。ふちには細かく鋭い鋸歯がある。両面とも無毛。
ウラギンシジミ
ツルグミ、枝が何かに引っ掛かりやすいように出ている
ナナミノキ、枝の出方も、葉の付き方も斜めです
クリハラン
キジョランの葉、表から見ても穴が開いているのが見えます(下中央の葉)
アサギマダラの幼虫が食べた跡です。
こちらは、キジョランの葉の裏。白い丸が2つ。アサギマダラの幼虫が、その上の方にいます。
アサギマダラの幼虫は,キジョランの葉を裏から円形にかじって,切れ目を入れます。
するとそこから白い乳液が出ます。この行動はキジョランが持っている毒(アルカロイド)を抜くためと
考えられています。
写真では,幼虫は食痕から離れたところにいますが,乳液が固まるまで避けているのでは。
幼虫は毒の少ない噛み傷の内側の部分を食べるので、葉には丸い孔が空いていれば、
アサギマダラの幼虫が食べた証拠となります。
アサギマダラの幼虫、まだ1齢のようです。
おまけ、12月21日、久々に見えたインディペンデンス雲。
高積雲(ひつじ雲)が密集したものです。空が、真っ2つになりました!
2021年の報告も、いよいよ大詰めです。
植物観察同好会の仲間と、みやま市の清水山で観察会でした。
見事な三重の塔が、出迎えてくれました。
シイの木、木肌は典型的な縦割れ
タマミズキ(玉水木)の赤い実。直径3~4mm。樹皮は灰褐色。
見上げると、タマミズキの実がまだ木に付いていました。皮目が目立つそう。
カンザブロウ(勘三郎の木)、ハイノキ科、大きな特徴は、葉が大きくて目立つこと。
革質で厚みのある葉は長さ15センチ以上にもなる。周囲には浅い鋸歯がある
こちらもカンザブロウノキ、地域によっては希少な木のようで、兵庫県や愛知県ほか複数の県で
絶滅危惧種に指定されている。「神々(こうごう)しい」という意味の「神さぶる」という古語が語源
という説がある。伊勢神宮の宮域全体に1万本余りも植えられているそう。
ウラギンツルグミ
葉の裏が銀色
ナガバジャノヒゲ、ポツンポツンと生える
黒い実
シイノキ
シイモチ、シイノキのようだが、葉っぱの裏を見るとモチノキのよう。
ボロボロノキ(幌々の木)
枝がボロボロ落ちて、緑の葉っぱのまま地面にある
コバンモチ(小判黐)
名前の由来は、葉がモチノキに似ていて形が小判のように見えることから
葉柄が長く、葉との付け根が赤い
コバンモチ(ホルトノキ科ホルトノキ属)はホルトノキの仲間で、赤い葉が混じることがある
シリブカガシのドングリ、
堅果のへそが少しへこんでいるところからこの名があり、
全体が白いろう状のもので覆われている。
葉っぱの色は濃い緑色をしていて光沢があり、裏は銀色のはず!?
(裏の写真が無く、ごめんなさい)
ハゼの実、楕円形
クロバイ、ヒサカキに似ているが、ヒサカキの葉は先が少しへこむ
カラスザンショ
ネジキ
クスの若葉、枝が赤っぽい!
ナナミノキの実
ミミズバイ
ナツフジの黄葉
シャシャンボ
葉に光沢があり、先がきれいに尖っている、葉の根元のところが少し赤い
シャシャンボの木肌は赤黒い
シタキソウ(舌切草)
和名の由来は、蔓性の葉が舌の形状に似て汁液を唾液に見立てた?
登山口の看板
ツルウメモドキ(蔓梅擬き)
フウトウカズラ(風藤葛)の実
アスパラガスの実
ツルソバの白い花と黒い果実
長いツルを伸ばして成長し、葉も花もソバに似ているのでこの名前に。でも、食べられない。
ラセンソウ(羅氈草)のひっつき虫(果実)。レッドデーターブックに掲載されている珍しい植物で、
8~10月に小さな黄色い花をたくさんつけるそうです。見てみたい!
ハナミョウガ、冬場は葉のビロード状の細毛が少なくなるみたい
果実は赤く広楕円形、晩秋から冬にかけて赤く熟し長さ12〜18mm、細毛があり、先に萼が宿存する。
ムラサキケマンかな
サネカズラの実がたくさん落ちていました。
シロダモの赤い実
ネズミモチの黒い実
常緑のムベ
常緑のコショウノキ(胡椒の木)
枝先に芳香のある花を頭状に数個つける。萼筒は白色。ジンチョウゲに似る。
シャリンバイの黒い実、 スイカズラの黒い実でした。
マサキの赤い実
葉が落ちてしまったイヌビワ。何と木肌が真っ白なんです。
カラタチバナ(百両)の赤い実、ヤブコウジ(十両)より背が高く、葉が長い
イワガネの白い実
登山の後は、立ち寄り湯、牡蠣小屋とスペシャルコースでした。
今回、出会った果実
赤い実・・・ツルウメモドキ、フウトウカズラ、アスパラガス、ハナミョウガ、サネカズラ、シロダモ、マサキ、カラタチバナ
黒い実・・・ラセンソウ、ツルソバ、ネズミモチ、シャリンバイ、スイカズラ
白い実・・・イワガネ
でした。
やっぱり、よく目立つ赤い実が多いですね。
サザンカ
キチジョウソウ(吉祥草)がまだ咲いていました。
コバノガマズミの紅葉、右上は大きく見えますが、コバノガマズミの実です。カメラに近すぎてボケてます。
葉の両面に星状毛、脈に沿って長い絹毛があり、触るとビロード感がある。線形の托葉がある。
トウワタの花
コバノセンナ「小葉の旃那」
白木蓮のツボミ
アオモジの黄葉
葉は互生。葉身は長さ7〜15cm、幅2〜4.5cmの長楕円状披針形。先端は長く鋭く尖り、基部はくさび形。
ふちは全縁。薄い洋紙質で、裏面は粉白色を帯びる。
季節外れのキシツツジが、少しだけ咲いていました
まだいました!ヒメアカタテハ。
キレハノブドウ
トベラの赤い実
植物園も、さすがにお花が少なくなってきました。
福岡市博多区、住吉神社近くにある、池泉回遊式日本庭園「楽水園」です。
博多塀が出迎えてくれます
ハクサンボクの赤い実
ハマヒサカキ(浜姫榊)、別名イソシバ(磯柴)
ハマヒサカキの葉は、先端が丸みを帯びているものが多い
ヒサカキより、葉が小さい
ハマヒサカキの花
「この植物の名前、わかりませんか?天道生え(てんとうばえ)なんですよ。」
と、楽水園のスタッフの方から尋ねられました?
私は、植物の名前も、「天道生え(てんとうばえ)」という言葉もわからず????
何と、九州の方言でした。種を播かないのに、草木作物などが自然に生えること。
「自然生え」ともいうそうです。
そして、この植物の名前、詳しい方に教えてもらいました。
セイヨウイボタノキ、別名プリペット
最近、歩道の植え込みなどに使われるという解説もいただき、まさに天道生えしそうです。
またプリペットの名は「私的な」「個人」という意味を持つ「private」が語源とされており、
セイヨウイボタノキが生垣などとして植えることも多く、外からの目隠しとなり、
プライバシーが守られることに関連しているとか。
セイヨウイボタノキの葉の形はやや丸みを帯びた卵形、日本自生のイボタノキはやや細い楕円形だそう
黒い実が付いています。実の数がもっと多いとイボタノキの可能性もあるようです。
一番の見分け方は、雄しべの葯の色、イボタノキは白ですが、セイヨウイボタノキは小豆色(紫)。
他にも、花の数がセイヨウイボタノキは多い、イボタノキは少ない。
花の香りが、セイヨウイボタノキは甘く強い、イボタノキは弱い。
花冠の筒:が、セイヨウイボタノキは浅い、イボタノキは深い。
花序のサイズが、セイヨウイボタノキは長さ:5~15cm、イボタノキは長さ2~4cmと短い。
そして、楽水園といえば、こちら!
水が落ちると澄んだ音が響く「水琴窟(すいきんくつ)」
どうぞ、お聞きください。
こちら、別の場所ですが、
初めて見た木がありました。
これも、教えていただきました。常緑ヤマボウシ。
確かに、12月なら、普通のヤマボウシは葉を落としていますからね。
常緑ヤマボウシの実。ヤマボウシに似ていますが、あまり美味しくなさそう。
食べられるんでしょうけどね。
常緑ヤマボウシは中国が原産国ですが、普通のヤマボウシは日本という違いもあります。
この常緑ヤマボウシは最近生まれた種類で、一般に流通している数は少なく珍しいそうです。
雨の春日公園を散策しました
メタセコイア、スギ科 メタセコイア属、和名はアケボノスギ、樹木の先端が尖っている
当初は日本を含む北半球で化石として発見されるのみで、絶滅した植物と考えられていたが、
1946年に中国四川省で現存していることが確認された
ラクウショウ(落羽松)、 別名、ヌマスギ(沼杉)、北米原産の落葉針葉樹、
樹木の先端が丸くなっている
よく見ると、葉は互生
ヒイラギの大木がありました。トゲがなくなっている葉が多くあります
白い可憐な花が、良い香りを放っていました。湿度が高いのでよく香る!
プラタナスの黄葉、和名はスズカケノキ(鈴懸の木)
プラタナスの名は、ギリシャ語の platys(広い)に、つまり大きな葉に由来する
アメリカフウの紅葉、別名モミジバフウ(紅葉葉楓)
モミジの仲間のように見えるが、5つに裂ける葉がモミジに似るだけで、じつはマンサクの仲間。
モミジのような葉を持つフウということでモミジバフウと名付けられた。
ちなみにフウとはタイワンフウのことであり、こちらは葉が3つに裂ける。
モミジバフウの実には堅い棘があるが、タイワンフウの実は触感が柔らかい。
こちらがタイワンフウ(台湾楓)、葉が3つに分かれ、実の感触が柔らかい
こちらのタイワンフウの葉は、真っ赤になっていました。
体が冷えたので、春日公園からの帰り、タケシタベーカリーのちゃんぽんをいただきました!
温まる~!